1952-03-13 第13回国会 衆議院 厚生委員会 第12号
三月一日 委員樋貝詮三君辞任につき、その補欠として中 川俊思君が議長の指名で委員に選任された。 同月五日 委員高橋等君辞任につき、その補欠として麻生 太賀吉君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員麻生太賀吉君辞任につき、その補欠として 高橋等君が議長の指名で委員に選任された。
三月一日 委員樋貝詮三君辞任につき、その補欠として中 川俊思君が議長の指名で委員に選任された。 同月五日 委員高橋等君辞任につき、その補欠として麻生 太賀吉君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員麻生太賀吉君辞任につき、その補欠として 高橋等君が議長の指名で委員に選任された。
同月二十日 委員樋貝詮三君及び風早八十二君辞任につき、 その補欠として宮原幸三郎君及び林百郎君が議 長の指名で委員に選任された。 同日 委員宮原幸三郎君辞任につき、その補欠として 樋貝詮三君が議長の指名で委員に選任された。
電気通信事務官 (経理局長) 肥爪 龜三君 電気通信技官 (施設局長) 中尾 徹夫君 委員外の出席者 電気通信事務次 官 靱 勉君 專 門 員 吉田 弘苗君 專 門 員 中村 寅市君 ————————————— 昭和二十六年十二月十二日 委員樋貝詮三君及
同月十五日 委員樋貝詮三君及び本間俊一君辞任につき、そ の補欠として、伊藤郷一君及び西村英一君が議 長の指名で委員に選任された。 同日 理事田中重彌君が十二日委員辞任につき、その 補欠として、田中伊三次君が理事に当選した。
参議院議員 石川 榮一君 厚生事務官 (大臣官房総務 課長) 高田 浩運君 建設事務官 (大臣官房文書 課長) 小林與三次君 専 門 員 龜卦川 浩君 専 門 員 小關 紹夫君 ————————————— 五月二十二日 委員樋貝詮三君辞任
○委員(樋貝詮三君) 私が今までやつた経驗では、ここの法規委員会から発議するようになつているだろうと思います。法規委員会の委員長として発議をして、そうして議長あてにやつて、議長が改正法案を出して、それを衆議院から参議院にまわすような方法にしたいと思います。
○委員(樋貝詮三君) 勧告の形で両議長に出して、両議長が適当の委員会にかけるかもしれない、そうして國会の方に提出することになるだろうと思うが、一院から先になるから改正法律案としては衆議院が先になるだろうと思う、参議院があとまわしになると思います。
○委員(樋貝詮三君) これはもうお話が済んだとことと思いますが、御趣旨ごもつともだと思います。私の方では別に異論もありませんので、かように御改正を願えばけつこうと思います。
○委員(樋貝詮三君) それでは私がこの委員会の最年長者ということになつておりますために、両院法規委員会規程第一條によりまして、管理者となつて、これから衆議院の両院法規委員の委員長の互選を行いたいと思います。 その委員長の選挙の手続につきましては、投票の方法もありましようし、またお話合いで決定する方法もあると思いますが、どういうふうな手続にいたしましようか。
○委員(樋貝詮三君) では御異議ないものと認めます。よつて松澤兼人君が委員長に御当選になりました。 委員長松澤君に本席を讓りたいと思います。
○委員(樋貝詮三君) 今動議がありましたが、御異議ありませんか。