1971-02-20 第65回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○江藤政府委員 楯三佐は空挺同志会大阪支部の事務局長のような形になっております。ただ、たまたま空挺戦友会というものが、実質的にはその戦友会の看板は和田さんの個人の家に置いてございます。
○江藤政府委員 楯三佐は空挺同志会大阪支部の事務局長のような形になっております。ただ、たまたま空挺戦友会というものが、実質的にはその戦友会の看板は和田さんの個人の家に置いてございます。
○山口(鶴)委員 楯の会の行なってきました行動を見れば、この破壊的団体としての規制手続に当然なじむといいますか、そういう団体だとお考えですか。
○山口(廣)政府委員 楯の会には綱領はございません。したがって、彼の言ったこと、あるいは先ほどからお読みになっている檄文とか、あるいは三島の最後にやった演説とか、そういうことから判断する以外にないわけでございます。
○宍戸政府委員 楯の会ということで申し込みがあったわけではございませんが、三島氏を囲む学生グループということで三島氏から依頼があって、きのう申し上げましたような相当の回数にわたって体験入隊を実施したことは事実でございます。
○宍戸政府委員 楯の会の規約は知っておりますけれども、楯の会自身から申請があったわけじゃございませんで、もっぱら三島氏を通じて依頼がございました。その三島氏は信用に値する人であった、こういうことでございます。
○宍戸政府委員 楯の会といいますのは三島由起夫個人を中心とします学生の集まりでございます。防衛庁とは特別の関係はございません。体験入隊を何回かやっておりますが、これは三島氏からの依頼によりまして、一般に体験入隊をいろいろな団体の方にやっておりますが、それと同じ意味で体験入隊を何回か許しているという関係はございますが、隊そのものと自衛隊との関係があるということはございません。
○宍戸政府委員 楯の会の者が市ケ谷駐とん地で二時間程度の体験入隊したということは、先ほど申し上げましたとおりで、市ケ谷の中でその徒手訓練とか体育なんかを二時間ばかりやるわけですが、その場所がヘリポートであったという事実でございます。
○楢崎委員 「「楯の會」のこと 三島由紀夫」こういうパンフレットがありますが、警察のほうでは把握されておりますか。
同日 委員楯兼次郎君辞任につき、その補欠として安 宅常彦君が議長の指名で委員に選任された。 三月一日 委員安宅常彦君辞任につき、その補欠として阪 上安太郎君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員阪上安太郎君辞任につき、その補欠として 安宅常彦君が議長の指名で委員に選任された。 同月三日 委員安宅常彦君辞任につき、その補欠として阪 上安太郎君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員楯兼次郎君辞任につき、その補欠として安 宅常彦君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十七日 委員安宅常彦君辞任につき、その補欠として楯 兼次郎君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員楯兼次郎君辞任につき、その補欠として安 宅常彦君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員楯兼次郎君辞任につき、その補欠として華 山親義君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十五日 委員華山親義君辞任につき、その補欠として北 山愛郎君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員北山愛郎君辞任につき、その補欠として華 山親義君が議長の指名で委員に選任された。
十二月一日 委員楯兼次郎君及び柳田秀一君辞任につき、そ の補欠として神門至馬夫君及び只松祐治君が議 長の指名で委員に選任された。 ————————————— 八月十八日 一、国会法等改正に関する件 二、議長よりの諮問事項 三、その他議院運営委員会の所管に属する事項 の閉会中審査を本委員会に付託された。
同日 委員楯兼次郎君及び湯山勇君辞任につき、その 補欠として松平忠久君及び小林進君が議長の指 名で委員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 厚生関係の基本施策に関する件(医療費に関す る問題) ————◇—————
同月十七日 委員楯兼次郎君辞任につき、その補欠として多 賀谷真稔君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員多賀谷真稔君辞任につき、その補欠として 楯兼次郎君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員楯兼次郎君辞任につき、その補欠として多 賀谷真稔君が議長の指名で委員に選任された。 同日 理事小宮山重四郎君同日理事辞任につき、その 補欠として松山千惠子君が理事に当選した。
同月二十一日 委員楯兼次郎君辞任につき、その補欠として滝 井義高君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員滝井義高君辞任につき、その補欠として楯 兼次郎君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 小規模企業共済法案(内閣提出第七六号) ————◇—————
同日 委員楯兼次郎君辞任につき、その補欠として滝 井義高君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 四月十五日 労働基準法の一部を改正する法律案(井手以誠 君外十四名提出、衆法第二五号) は本委員会に付託された。
平山 正隆君 通商産業政務次 官 岡崎 英城君 通商産業事務官 (大臣官房長) 熊谷 典文君 通商産業事務官 (大臣官房会計 課長) 後藤 正記君 委員外の出席者 専 門 員 渡辺 一俊君 ————————————— 一月二十日 委員楯兼次郎君
同月二十七日 委員楯兼次郎君辞任につき、その補欠として野 原覺君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十八日 委員福永健司君辞任につき、その補欠として大 橋武夫君が議長の指名で委員に選任された。 同月三十日 委員松野頼三君辞任につき、その補欠として橋 本龍太郎君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員楯兼次郎君及び松井政吉君辞任につき、そ の補欠として加藤清二君及び堂森芳夫君が議長 の指名で委員に選任された。 同月二十八日 委員中垣國男君及び加藤清二君辞任につき、そ の補欠として仮谷忠男君及び楯兼次郎君が議長 の指名で委員に選任された。 五月七日 委員早川崇君及び石田宥全君辞任につき、その 補欠として登坂重次郎君及び阪上安太郎君が議 長の指名で委員に選任された。
外務事務官 (経済局長) 中山 賀博君 通 商 産 業 政 務 次 官 田中 榮一君 通商産業事務官 (大臣官房長) 川出 千速君 通商産業事務官 (繊維局長) 磯野 太郎君 委員外の出席者 専 門 員 渡邊 一俊君 ————————————— 四月二十八日 委員楯兼次郎君辞任
通商産業事務官 (大臣官房長) 川出 千速君 通商産業事務官 (大臣官房参事 官) 宮澤 鉄藏君 通商産業事務官 (繊維局長) 磯野 太郎君 中小企業庁長官 中野 正一君 委員外の出席者 専 門 員 渡邊 一俊君 ————————————— 四月二十四日 委員楯兼次郎君辞任
同日 委員楯兼次郎君辞任につき、その補欠として岡 田春夫君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 石炭鉱害賠償担保等臨時措置法の一部を改正す る法律案(内閣提出第七一号) 石炭対策に関する件(亜炭鉱の保安問題等) ————◇—————
榮一君 中小企業庁長官 中野 正一君 委員外の出席者 国民金融公庫理 事 油谷 精夫君 中小企業信用保 険公庫理事 佐々木彰一君 中小企業信用保 険公庫理事 菅 博太郎君 専 門 員 渡邊 一俊君 ————————————— 三月十一日 委員楯兼次郎君辞任