1993-04-22 第126回国会 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(森清圀生君) 発展途上国の自律的な発展を支援するという意味でのODAを初めとした公的資金の重要性というのは、谷畑先生まさに御指摘のとおりと思います。そういう観点から、私どもはODA資金の拡充ということにつきましては累次にわたる中期目標というのを策定いたしてきておりまして、第四次中期目標、これは九二年に終わったわけでありますけれども、ほぼ目標は達成し得た。
○政府委員(森清圀生君) 発展途上国の自律的な発展を支援するという意味でのODAを初めとした公的資金の重要性というのは、谷畑先生まさに御指摘のとおりと思います。そういう観点から、私どもはODA資金の拡充ということにつきましては累次にわたる中期目標というのを策定いたしてきておりまして、第四次中期目標、これは九二年に終わったわけでありますけれども、ほぼ目標は達成し得た。
○政府委員(森清圀生君) 一言手短に申し上げます。 ロシアヘの特恵適用につきましては、まだロシアから正式に特恵適用の要請が出ておりません。要請が将来出てまいりましたら、その時点でロシアとの貿易とか国内産業に与える影響等々を含めまして、我が国国内法令に照らして検討をしていきたいというポジションでございます。
○政府委員(森清圀生君) 峰崎先生御指摘のとおり、日米間、両国の経済関係が深化すればするほどいろいろと問題が出てきておることは事実でございます。そういう背景のもとに、クリントンの新政権の関係の閣僚その他の方からいろんな御発言が出ておることは先生御指摘のとおりでございます。
○政府委員(森清君) 標準税率と起債のことについては、ただいま財政局長がお答えしたとおりでございますが、考えなきゃならぬことは、地方団体が一つの財政をやっておって、それで非常に極端に高い税負担が強いられている、あるいは極端に不公平な税制がその団体で行われている。一方、建設公債的な地方債を出している。
○政府委員(森清君) 地方の行革を阻害するというか足を引っ張っている状況が、中央各省庁の無理解といいますか、そういう点にもあるということは井上委員の御指摘のとおりであろうと思いますので、大臣にもよく話をいたしまして、そういう点について中央政府の十二分な理解を得られるように努力をしたいというふうに思っております。
○政府委員(森清君) このたび自治政務次官を拝命いたしました森清でございます。 当委員会は、民主政治の基盤である選挙制度について御審議いただく重要な委員会でございます。選挙の問題につきましては、みずから選挙を体験され、その方面で高い見識をお持ちの委員の皆様方の御指導を仰ぐことがとりわけ大切であります。
○政府委員(森清君) 私も、政務次官になる前は消防防災議員連盟の責任者の一人として消防力の充実強化には一番努力をしてきたものでございますが、消防というのは基本的には市町村の固有事務中の固有事務でありますから、補助金があるから消防力を充実する、補助金がないから充実しないという考え方ではないと思うんです。
○政府委員(森清君) このたび自治政務次官を命ぜられた森清でございます。よろしくお願いをいたします。 地方行政委員会の委員各位におかれましては、豊富な御経験と高い識見を持って、我が国地方自治の進展のために常日ごろから並み並みならぬ御尽力をいただき、まことにありがたく存ずる次第であります。
同月九日 委員森清君が死去された。 七月十一日 委員石橋政嗣君、芳賀貢君及び柳田秀一君辞任 につき、その補欠として高田富之君、佐藤觀次 郎君及び赤路友藏君が議長の指名で委員に選任 された。 同日 委員赤路友藏君、佐藤觀次郎君及び高田富之君 辞任につき、その補欠として柳田秀一君、芳賀 貢君及び森本靖君が議長の指名で委員に選任さ れた。
同日 委員森清君辞任につき、その補欠として葉梨信 行君が議長の指名で委員に選任された。 同月十四日 委員北側義一君辞任につき、その補欠として大 橋敏雄君が議長の指名で委員に選任された。 同月十五日 委員浦野幸男君、下平正一君及び大橋敏雄君辞 任につき、その補欠として江崎真澄君、唐橋東 君及び北側義一君が議長の指名で委員に選任さ れた。
同月二十六日 委員森清君辞任につき、その補欠として永田亮 一君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十七日 委員井原岸高君及び大坪保雄君辞任につき、そ の補欠として南條徳男君及び綱島正興君が議長 の指名で委員に選任された。 同月二十九日 委員岡沢完治君辞任につき、その補欠として西 村榮一君が議長の指名で委員に選任された。
議長は、検察官適格審査会委員の予備委員に古屋亨君を指名し、委員森清君の予備委員といたします。 次に、東北開発審議会委員に齋藤邦吉君を指名いたします。 次に、中国地方開発審議会委員に柴田健治君を指名いたします。 次に、北陸地方開発審議会委員に三宅正一君を指名いたします。 次に、首都圏整備審議会委員に始関伊平君を指名いたします。
一郎君 出席政府委員 総理府特別地域 連絡局長 山野 幸吉君 委員外の出席者 参 考 人 (弁護士) 寺嶋芳一郎君 参 考 人 (弁護士) 山本 忠義君 参 考 人 (弁護士) 高橋 融君 ————————————— 七月四日 委員森清君及
出席政府委員 総理府特別地域 連絡局長 山野 幸吉君 防衛庁防衛局長 島田 豊君 外務省北米局長 東郷 文彦君 外務省条約局長 藤崎 萬里君 厚生政務次官 田川 誠一君 厚生省公衆衛生 局長 中原龍之助君 ————————————— 六月二十八日 委員森清君辞任
国 務 大 臣 塚原 俊郎君 出席政府委員 総理府総務副長 官 上村千一郎君 総理府特別地域 連絡局長 山野 幸吉君 外務省北米局長 東郷 文彦君 委員外の出席者 郵政大臣官房郵 政参事官 館野 繁君 ————————————— 六月十三日 委員森清君辞任
総理府特別地域 連絡局長 小野 幸吉君 外務省北米局長 東郷 文彦君 委員外の出席者 参 考 人 (琉球政府立法 院議長) 山川 泰邦君 参 考 人 (琉球政府立法 院議員) 安里積千代君 ————————————— 六月五日 委員森清君辞任
自治事務官 (行政局公務員 課長) 森 清君 自治事務官 (選挙局長) 降矢 敬義君 自治事務官 (財政局長) 細郷 道一君 消防庁次長 川合 武君 専 門 員 越村安太郎君 ————————————— 七月二十七日 委員森清君辞任
八月一日 委員森清君辞任につき、その補欠として臼井莊 一君が議長の指名で委員に選任された。 同月二日 委員金子一平君、田澤吉郎君及び谷川和穗君辞 任につき、その補欠として鴨田宗一君、伊東正 義君及び藤井勝志君が議長の指名で委員に選任 された。 同月八日 委員鴨田宗一君辞任につき、その補欠として坂 田英一君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員森清君辞任につき、その補欠として湊徹郎 君が議長の指名で委員に選任された。 昭和四十一年一月二十五日 委員小笠公韶君、岡崎英城君、八田貞義君及び 角屋堅次郎君辞任につき、その補欠として徳安 實藏君、内藤隆君、木村武雄君及び米内山義一 郎君が議長の指名で委員に選任された。
秋山 徳雄君 阪上安太郎君 華山 親義君 細谷 治嘉君 門司 亮君 出席国務大臣 自 治 大 臣 永山 忠則君 委員外の出席者 自治事務官 (大臣官房参事 官) 宮沢 弘君 専 門 員 越村安太郎君 ————————————— 十二月二十八日 委員森清君辞任
九月九日 委員森清君辞任につき、その補欠として武市恭 信君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員武市恭信君が退職された。 同月十日 委員亀岡高夫君及び田川誠一君辞任につき、そ の補欠として田邉國男君及び大石八治君が議長 の指名で委員に選任された。 同日 委員大石八治君及び田邉國男君辞任につき、そ の補欠として田川誠一君及び亀岡高夫君が議長 の指名で委員に選任された。
八月一日 委員森清君辞任につき、その補欠として八木徹 雄君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員八木徹雄君辞任につき、その補欠として森 清君が議長の指名で委員に選任された。 同月十四日 委員白浜仁吉君辞任につき、その補欠として綾 部健太郎君が議長の指名で委員に選任された。