1969-03-06 第61回国会 衆議院 決算委員会 第4号
同月六日 委員根本龍太郎君辞任につき、その補欠として 早川崇君が議長の指名で委員に選任された。 同日 理事四宮久吉君二月十八日委員辞任につき、そ の補欠として白浜仁吉君が理事に当選した。
同月六日 委員根本龍太郎君辞任につき、その補欠として 早川崇君が議長の指名で委員に選任された。 同日 理事四宮久吉君二月十八日委員辞任につき、そ の補欠として白浜仁吉君が理事に当選した。
日本放送協会 理事) 長沢 泰治君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 佐野 弘吉君 参 考 人 (日本放送協会 総合企画室総 務) 野村 忠夫君 専 門 員 水田 誠君 ————————————— 三月十七日 委員根本龍太郎君辞任
理事 中嶋 英夫君 理事 安宅 常彦君 理事 鈴木 一君 小渕 恵三君 竹内 黎一君 塚田 徹君 茜ケ久保重光君 藤田 高敏君 委員外の出席者 議 長 船田 中君 副 議 長 田中伊三次君 事 務 総 長 久保田義麿君 ————————————— 五月三十一日 委員根本龍太郎君辞任
同月三十日 委員根本龍太郎君辞任につき、その補欠として 田川誠一君が議長の指名で委員に選任された。 五月七日 委員小金義照君及び吉田賢一君辞任につき、そ の補欠として山手滿男君及び西村榮一君が議長 の指名で委員に選任された。 同日 委員西村榮一君辞任につき、その補欠として吉 田賢一君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員根本龍太郎君辞任につき、その補欠として 湊徹郎君が議長の指名で委員に選任された。 同月十二日 委員前田正男君辞任につき、その補欠として堀 内一雄君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員堀内一雄君辞任につき、その補欠として前 田正男君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員根本龍太郎君辞任につき、その補欠として 渡辺美智雄君が議長の指名で委員に選任され た。 ───────────── 一月三十日 会計法の一部を改正する法律案(内閣提出第二 三号)(予) は本委員会に付託された。
同日 委員根本龍太郎君及び山田長司君辞任につき、 その補欠として田村良平君及び田中織之進君が 議長の指名で委員に選任された。
同日 委員根本龍太郎君及び前尾繁三郎君辞任につき、 その補欠として押谷富三君及び鍛冶良作君が議 長の指名で委員に選任された。八月一日 委員鍛冶良作君辞任につき、その補欠として早 川崇君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員早川崇君辞任につき、その補欠として鍛冶 良作君が議長の指名で委員に選任された。
計画部長) 島 守一君 参 考 人 (日本道路公団 副総裁) 富樫 凱一君 参 考 人 (日本道路公団 高速道路第三部 長) 斎藤 義治君 専 門 員 熊本 政晴君 ————————————— 二月二十七日 委員根本龍太郎君及
堤 ツルヨ君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 植竹 春彦君 出席政府委員 郵政事務官 (大臣官房電気 通信監理官) 松田 英一君 委員外の出席者 日本電信電話公 社総裁 大橋 八郎君 専 門 員 吉田 弘苗君 ――――――――――――― 四月六日 委員根本龍太郎君辞任
同日 委員根本龍太郎君辞任につき、その補欠として 辻政信君が議長の指名で委員に選任された。 同月十八日 委員奧村又十郎君、小金義照君、林唯義君、岡 本隆一君、神田大作君、細田綱吉君及び山田長 司君辞任につき、その補欠として、松岡松平君、 大橋忠一君、野澤清人君、神近市子君、小川豊 明君、上林與市郎君及び川村継義君が議長の指 名で委員に選任された。
○政府委員(根本龍太郎君) これは衆参院別なんです。
○政府委員(根本龍太郎君) これはちょっと速記を……。
○政府委員(根本龍太郎君) お答え申し上げます。三日の日においても要望はお聞きしていますけれども、先ほどお答え申し上げたように、数個の委員会の方から要請があった場合、国会対策を中心といたしまして、与党の関係の理事の方その他の意見も総合して五日の日が一番、これは少し余裕を見てもその方が一番安全だろう、こういう判断でありましたから、それに従ったということでございます。決して他意ございません。
○政府委員(根本龍太郎君) お答え申し上げます。できるだけあすは出るよう総理にはお願いして、さらに秘書官を通じて言っておりますが、昨日の状況から見てはっきり出ると、これは私の体ではありませんから申しかねるのですが、できるだけ総理に短時間でも出ていただくようにさらに手配をいたしたいと思っております。
○政府委員(根本龍太郎君) 先ほどお答え申し上げました通りに、五日の日には総理も出られるという態勢で私は手配いたしたのでございます。しかるところ、御承知のような非常な疲労のために出席できなかった、今日できなかった、こういうことでございます。
○政府委員(根本龍太郎君) 先ほど申し上げましたように、これは閣議決定事項ではありませんから、政府の正確な態度として申し上げることはできませんけれども、常識としてそういうものであろうと想像しております。
○政府委員(根本龍太郎君) これはもう数日中には結論を出さなければ、会期に間に合わないところであります。できるだけすみやかに成案を得ることを督促中でございます。
○政府委員(根本龍太郎君) 先ほど申し上げました通り、健康保険法の一部改正法律案以外のことは、あとは政府として出す考えはございません。
○政府委員(根本龍太郎君) 先ほども概括的に申し上げました通りでございますが、本日、ただいま事務総長が御報告なさった通り、衆参両院に対しまして発言を求めたのであります。衆議院におきましては、定刻若干おくれまして、一時二十分ごろ本会議が開かれまして、そうして報告をいたし、質疑を行なって、そうして本院の方に来ておるものと私は実は信じておったのでございます。
○政府委員(根本龍太郎君) 本日、河野国務大臣から日ソ漁業交渉に関する報告をいたすため発言を求めておったのであります。しかるところ、私の方に直接実は連絡がなく、党部の方で計画を立てまして、報道機関との会談その他の手配がされておりましたので、御承知のような結果になったわけであります。
○政府委員(根本龍太郎君) これは、本日の閣議で実は発言を求めるということをきめておるので、その席上におりましたから、本人は存じております。ただこれはそこでそれが行き違いがあるのでございます。
○政府委員(根本龍太郎君) これは昔でありますれば、そういうことは行われたかと思います。しかし現在は御承知のように人事院が一つの独立した行政機関といたしまして、法の解釈並びにそうした公務員の懲罰あるいは救済について独自の見解を持ってやっておるのでございまするので、総理大臣が単独に任命権者に措置を命令するということは現在できないのじゃないかという解釈をしておるのでございます。
○政府委員(根本龍太郎君) 先ほど八木委員からも申されたことでありまするので、御趣旨に沿うように厳重に閣議で連絡をいたしまして善処するようにしたいと思います。