1961-04-11 第38回国会 参議院 外務委員会 第10号
四月五日委員栗山良夫君は議員を辞職 した。 ————————————— 出席者は左の通り。
四月五日委員栗山良夫君は議員を辞職 した。 ————————————— 出席者は左の通り。
四月三日委員栗山良夫君辞任にっき、 その補欠として松澤兼人君を議長にお いて指名した。 —————————— 出席者は左の通り。
昭和三十五年三月三十一日(木曜日) 午前十時十四分開会 ————————————— 委員の異動 三月三十日委員栗山良夫君辞任につ き、その補欠として秋山長造君を議長 において指名した。 本日委員秋山長造君辞任につき、その 補欠として栗山良夫君を議長において 指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十四年十一月十二日(木曜日) 午前十時五十六分開会 ————————————— 委員の異動 十一月五日委員栗山良夫君辞任につ き、その補欠として荒木正三郎君を議 長において指名した。 十一月六日委員荒木正三郎君辞任につ き、その補欠として栗山良夫君を議長 において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十四年十一月十一日(水曜日) 午後二時八分開会 ————————————— 委員の異動 十一月十日委員栗山良夫君及び藤田進 君辞任につき、その補欠として森中守 義君及び坂本昭君を議長において指名 した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十四年十一月十日(火曜日) 午前十時四十分開会 ————————————— 委員の異動 十一月六日委員栗山良夫君辞任につ き、その補欠として荒木正三郎君を議 長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
五月四日委員栗山良夫君辞任につき、 その補欠として横川正市君を議長にお いて指名した。 六月十三日委員横川正市君辞任につ き、その補欠として栗山良夫君を議長 において指名した。 本日委員平井太郎君及び阿部竹松君辞 任につき、その補欠として大谷藤之介 君及び横川正市君を議長において指名 した。 委員長の異動 五月二日委員長田畑金光君議員の任期 を終了した。
○担当委員外委員(栗山良夫君) その落ちなかった理由をもう少しこまかくお知らせ願えませんか。どういうことなんですか。
三月三十日委員栗山良夫君辞任につ き、その補欠として永岡光治君を議長 において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十二年三月三十一日(日曜日) 午前十一時三十二分開会 ————————————— 委員の異動 三月二十九日委員栗山良夫君、中野文 門君、西田信一君、館哲二君及び野村 吉三郎君辞任につき、その補欠として 成瀬幡治君、小山邦太郎君、関根久藏 君、土田國太郎君及び苫米地英俊君を 議長において指名した。
昭和三十一年十一月二十七日(火曜 日) 午前十時三十九分開会 ――――――――――――― 委員の異動 十一月二十七日委員栗山良夫君及び大 矢正君辞任につき、その補欠として片 岡重文君及び藤原道子君を議長におい て指名した。 ――――――――――――― 出席者は左の通り。
村尾 重雄君 地方行政委員 三輪 貞治君 法務委員 森崎 隆君 外務委員 津島 壽一君 同 佐藤 尚武君 大蔵委員 山本 米治君 同 上條 愛一君 同 千葉 信君 同 石黒 忠篤君 文教委員 高田なほ子君 社会労働委員 山本 經勝君 商工委員 栗山 良夫
昭和三十一年四月二十七日(金曜日) 午後零時五分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員栗山良夫君及び三浦義男君辞 任につき、その補欠として若木勝藏君 及び榊原亨君を議長において指名し た。 ————————————— 出席者は左の通り。
三月六日委員栗山良夫君及び永井純一 郎君辞任につき、その補欠として亀田 得治君及び竹中勝男君を議長において 指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
二月三日委員栗山良夫君辞任した。 二月九日商工委員長において藤田進君 を委員に指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
十二月二十二日委員栗山良夫君辞任に つき、その補欠として岡三郎君を議長 において指名した。 一月三十日委員白波瀬米吉君辞任につ き、その補欠として西川甚五郎君を議 長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十一年二月三日(金曜日) 午後一時三十八分開会 ――――――――――――― 委員の異動 本日委員栗山良夫君辞任につき、その 補欠として藤田進君を議長において指 名した。 ――――――――――――― 出席者は左の通り。
昭和三十年十二月十五日(木曜日) 午前十一時六分開会 ――――――――――――― 委員の異動 本日委員栗山良夫君及び上條愛一君辞 任につき、その補欠として湯山勇君及 び岡三郎君を議長において指名した。 ――――――――――――― 出席者は左の通り。
委員の異動 十一月三十日委員栗山良夫君辞任につ き、その補欠として藤原道子君を議長 において指名した。 十二月一日委員大山郁夫君及び松澤兼 人君辞任につき、その補欠として長谷 部ひろ君及び赤松常子君を議長におい て指名した。
○政府委員(栗山良夫君) その別なアグリーメントには、日米双方いずれかから、その一カ月の暫定更新を申出まして、効力が成立するようになつておりますか、両者合意の場合ですか、その点をお伺いしたい。