1952-06-18 第13回国会 衆議院 労働委員会 第22号
同月十三日 委員柳澤義男君辞任につき、その補欠として野 原正勝君が議長の指名で委員に選任された。 同月十四日 委員船越弘君辞任につき、その補欠として柳澤 義男君が議長の指名で委員に選任された。 同月十六日 委員野原正勝君及び足鹿覺君辞任につき、その 補欠として船越弘君及び上林與市郎君が議長の 指名で委員に選任された。
同月十三日 委員柳澤義男君辞任につき、その補欠として野 原正勝君が議長の指名で委員に選任された。 同月十四日 委員船越弘君辞任につき、その補欠として柳澤 義男君が議長の指名で委員に選任された。 同月十六日 委員野原正勝君及び足鹿覺君辞任につき、その 補欠として船越弘君及び上林與市郎君が議長の 指名で委員に選任された。
なおまた委員柳澤義男君が去る十三日、委員船越弘君が去る十四日、いずれも一旦委員を辞任されておりますので、ただいま理事の数が一名及び珪肺病対策小委員会におきまして小委員に欠員を生じております。この際理事及び小委員の補欠選任を行わねばなりませんが、これは前例により、委員長より指名いたしたいと存じます。御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員柳澤義男君が去る四日委員を一旦辞任されておりますので、ただいま珪肺病対策小委員会におきまして小委員の数が一名欠員となつております。この際小委員の補欠選任を行わねばなりませんが、これは委員長において指名することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
同月六日 委員柳澤義男君及び田中堯平君辞任につき、そ の補欠として山本猛夫君及び田代文久君が議長 の指名で委員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した事件 郵便為替法の一部を改正する法律案(内閣提出 第四二号) 郵政行政に関する件 —————————————
三月四日 委員柳澤義男君及び石田一松君辞任につき、そ の補欠として森幸太郎君及び川崎秀二君が議長 の指名で委員に選任された。 同月五日 委員麻生太賀吉君、佐々木秀世君、塚原俊郎君 及び松野頼三君辞任につき、その補欠として高 橋等君、西村直己君、菅家喜六君及び井手光治 君が議長の指名で委員に選任された。
なお金原君は委員松木弘君の予備委員、山口君は委員柳澤義男君の予備委員といたします。 ————◇—————
同日 委員柳澤義男君辞任につき、その補欠として佐 藤栄作君が議長の指名で委員に選任された。 同月十三日 委員篠田弘作君辞任につき、その補欠として中 川俊思君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員中川俊思君辞任につき、その補欠として山 猛夫君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十二日 委員田中元君辞任につき、その補欠として岡崎 勝男君が議長の指名で委員に選任された。
労働政務次官 山村新治郎君 労働基準監督官 (労働基準局 長) 中西 實君 委員外の出席者 労働基準監督官 (労働基準局労 災補償課長) 池邊 道隆君 專 門 員 横大路俊一君 專 門 員 濱口金一郎君 ――――――――――――― 三月九日 委員柳澤義男君辞任
同月十四日 委員柳澤義男君辞任につき、その補欠として中 野武雄君が議長の指名で委員に選任された。 同月十五日 委員中野武雄君及び林百郎君辞任につき、その 補欠として柳澤義男君及び柄澤登志子君が議長 の指名で委員に選任された。 同月十九日 委員中原健次君辞任につき、その補欠として岡 田春夫君が議長の指名で委員に選任された。
土橋 一吉君 理事 平川 篤夫君 岡西 明貞君 松澤 兼人君 園田 直君 出席国務大臣 国 務 大 臣 増田甲子七君 出席政府委員 人 事 官 山下 興家君 委員外の出席者 專 門 員 安倍 三郎君 專 門 員 中御門經民君 ――――――――――――― 三月九日 委員柳澤義男君辞任
川村善八郎君 五島 秀次君 冨永格五郎君 永田 節君 西村 久之君 松田 鐵藏君 長谷川四郎君 水野彦治郎君 早川 崇君 委員外の出席者 議 員 佐藤 重遠君 農林事務官 (水産廳次長) 藤田 巖君 專 門 員 小安 正三君 四月十六日 委員柳澤義男君辞任