1997-10-17 第141回国会 衆議院 本会議 第5号
裁判官弾劾裁判所裁判員冬柴鐵三君及び正森成二君から裁判員を、また、裁判官訴追委員松永光君、高鳥修君及び玉置一弥君から訴追委員を、また、裁判官訴追委員の予備員加藤卓二君から予備員を、辞職いたしたいとの申し出があります。 右申し出をそれぞれ許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
裁判官弾劾裁判所裁判員冬柴鐵三君及び正森成二君から裁判員を、また、裁判官訴追委員松永光君、高鳥修君及び玉置一弥君から訴追委員を、また、裁判官訴追委員の予備員加藤卓二君から予備員を、辞職いたしたいとの申し出があります。 右申し出をそれぞれ許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
同日 小委員松永光君同日委員辞任につき、その補欠 として保岡興治君が委員長の指名で小委員に選 任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 流通問題に関する件(大島紬問題) ————◇—————
○政府委員(松永光君) 秦野先生のおっしゃる理由とお気持ちはよくわかるわけでございますが、これは開発に着手した後の推移を見ながらやるべきことで、先生のおっしゃるとおり、何らかのきちっとしたチェックができるようなシステムというものは必要であろうと、こういうふうに考えるわけでございます。
○政府委員(松永光君) 先生のおっしゃる趣旨を体しまして今後十分検討してまいりたいと思いますし、大多数の国民から御理解と納得が得られるような仕組みをしていかなきゃならぬというふうに考える次第でございます。
○政府委員(松永光君) 具体的に発足しておるわけでございます。
○政府委員(松永光君) このたび通商産業政務次官を拝命いたしました松永光でございます。 未熟者でございますが、誠心誠意職務に精励したいと決意いたしておりますので、何とぞ、委員の先生方の御指導と御協力を賜りますように、心からお願いを申し上げまして就任のごあいさつとさしていただきます。(拍手)
○政府委員(松永光君) 中央更生保護審査会委員吉田次郎及び三宅富士郎の両君は、十一月三日任期満了となりましたが、吉田君の後任として菊池省三君を、三宅君の後任として守田直君を任命いたしたいので、犯罪者予防更生法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
○政府委員(松永光君) 先生御指摘のように、婦人の人権擁護のために婦人の人権擁護委員の活動というものは非常に大切だと思います。そういうことなんでありますが、いま局長さんが言われましたように、婦人の人権擁護委員の割合が約一一%、これはやや少ないような感じがいたします。
○政府委員(松永光君) 大変むずかしい問題でございまして、私、佐々木先生のようにまだ勉強していないのでございますので、大いに勉強したいと思います、制度その他の面におきましては。
○政府委員(松永光君) 中央更生保護審査会委員長柳川眞文君は、六月十八日任期満了となりましたが、その後任として勝田成治君を任命いたしたいので、犯罪者予防更生法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、同君は、中央更生保護審査会委員長として適任であると存じます。
○政府委員(松永光君) 恩赦の関係について、大部分の国民が納得するような形で行われることが望ましいということについては、私もそう思います。前回の沖繩復帰の恩赦等の場合にも、私の記憶と感じでございますけれども、特に悪質な違反事件等については恩赦にならなかったというふうに記憶するのです。
○政府委員(松永光君) 佐々木先生のおっしゃること、まことにごもっともでございまして、私どももいま局長の説明いたしましたように、保護司の方々は報酬とかそういうものを考えて仕事をしていらっしゃるわけじゃございませんけれども、しかし、それにしても実費を十分に補償できないなどということではまことに申しわけない、こういう気持ちでおりますので、昭和五十年度の予算の折衝のときにも、この保護司の実費弁償金等の増額
○政府委員(松永光君) 先生御指摘の盲人の司法試験について、受験させる以上は身体に障害のない普通の人たちと実質上平等になるような形で受験させるのが望ましいと思います。
○政府委員(松永光君) 先ほど課長のほうからお話がありましたように、常識的に言えば、延ばすというのが公平になるであろうということは考えられます。したがって、その方向で進めるとして、どの程度が妥当かということを速やかにいろいろな資料に基づく検討を終えていただいて、その結果を待って速やかに善処したいと、こう考えます。
○政府委員(松永光君) 一言ごあいさつを申し上げます。 先般法務政務次官を拝命いたしました松永光でございます。法務行政につきましては経験に乏しい身でございますが、稻葉法務大臣のもと、全力をもって国民に期待される法務行政の推進に努力してまいりたいと存じます。どうかよろしく御指導、御鞭撻のほどお願い申し上げます。 —————————————
○政府委員(松永光君) 登記事務の渋滞については、国民に及ぼす影響も大きいものですから、渋滞をすみやかに解消するように鋭意努力していきたいと、こう考えております。 —————————————
○政府委員(松永光君) 公安審査委員会委員我妻源二郎及び同委員田上穣治の両君は、十二月二十一日任期満了となりますが、両君を再任いたしたいので、公安審査委員会設置法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、両君は、公安審査委員会委員として適任であると存じます。
同日 小委員松永光君同日小委員辞任につき、その補 欠として深谷隆司君が委員長の指名で小委員に 選任された。 ————◇—————
同日 小委員松永光君四月十日委員辞任につき、その 補欠として松永光君が委員長の指名で小委員に 選任された。 同日 小委員稲村利幸君及び粕谷茂君四月二十三日委 員辞任につき、その補欠として稲村利幸君及び 粕谷茂君が委員長の指名で小委員に選任された。 同日 小委員佐野進君五月十日委員辞任につき、その 補欠として佐野進君が委員長の指名で小委員に 選任された。