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75件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1982-08-05 第96回国会 衆議院 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会 第5号

 良明君    竹本 孫一君       正森 成二君    小杉  隆君  出席政府委員         大蔵大臣官房審         議官      水野  勝君  小委員外出席者         大蔵省主税局税         制第一課長   滝島 義光君         大蔵委員会調査         室長      大内  宏君     ————————————— 八月五日  小委員村山達雄君及

会議録情報

1972-06-16 第68回国会 参議院 議院運営委員会 第21号

政府委員(村山達雄君) 公安審査委員会委員平林タイ君は本年二月十七日死亡しましたが、その後任として谷野せつ君を同委員会委員に任命いたしたいので、公安審査委員会設置法第五条第一項の規定により、両議院同意を求めるため、本件を提出いたしました。  同君経歴につきましては、お手元履歴書で御承知願いたいと存じますが、公安審査委員会委員として適任であると存じます。  

村山達雄

1972-05-17 第68回国会 参議院 決算委員会 第11号

政府委員(村山達雄君) 純粋の公益法人につきましては、先ほど申し上げたように、休眠法人の整理についても、民法規定改正ということ、それから並びにその運営につきましては、ことしの三月三十日の内閣から出されております統一的基準、こういったことでおおむねいけるのじゃなかろうかというのが私見でございますが、中間法人を認めるかどうかという問題は、全く新しい法制問題だと思うのでございます。  

村山達雄

1971-12-24 第67回国会 参議院 議院運営委員会 第17号

政府委員(村山達雄君) 中央更生保護審査会委員古賀忠道及び柳川眞文両君は、十二月二十二日任期満了となりましたが、両君を再任いたしたく、犯罪者予防更生法第五条第一項の規定により、両議院同意を求めるため、本件を提出いたしました。  両君経歴につきましては、お手元履歴書で御承知願いたいと存じますが、両君は、中央更生保護審査会委員として適任であると存じます。  

村山達雄

1971-12-07 第67回国会 参議院 内閣委員会 第4号

政府委員(村山達雄君) 登録免許税お話でございますが、確かに先ほどから承っておりまして、特に清算登記のところのあたりは、かなりその部面だけを見ますと非常に検討を要することではないかと思うのでございます。ただ、私が知っております限り、この登録免許税は終戦後からずっと問題になっておりまして、昭和四十二年に初めて明治以来の登録免許税の抜本的な改正をやったわけでございます。

村山達雄

1969-11-29 第62回国会 参議院 議院運営委員会 第1号

政府委員(村山達雄君) 運輸審議会委員木内曽益君は、十月二十日任期満了となりましたが、十一月四日付で再任いたしましたので、運輸省設置法第九条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。  同君経歴につきましては、お手元履歴書で御承知願いたいと存じますが、同君は広い経験と高い識見を有する者でありますので、運輸審議会委員として適任であると存じます。  

村山達雄

1969-07-10 第61回国会 参議院 運輸委員会 第30号

政府委員(村山達雄君) 午前中のだんだんの御質疑がございまして、私も建設省から実施本部に提出されている資料を、ごく概略でありましたが、拝見いたしますと、四十六年度以降のそれぞれの道路輸送台数、それとそのときにおける道路のキャパシティというものを計算しているようでございまして、その数字によりますと、いずれも輸送される台数は能力の限度よりだいぶ下回っているというか、だいぶ余裕があるような数字になっているわけであります

村山達雄

1969-07-10 第61回国会 参議院 運輸委員会 第30号

政府委員(村山達雄君) 道路につきましては、供用開始のときまでに京葉道路並びに東関東自動車道千葉成田線、これが完成する見込みでございます。鉄道につきましては、現在総武本線の東京−千葉間の複々線化を工事中でございまして、四十六年度には完成の予定でございます。津田沼−千葉間につきましては、これは四十七年度ぐらいになると思います。

村山達雄

1969-07-03 第61回国会 参議院 運輸委員会 第28号

政府委員(村山達雄君) 自動車ターミナルの認可にあたりましては、その施設等を十分調査いたしまして、またその料金につきましても、利用者に迷惑をかけることがないかどうかという点を重点にいたしまして、認否をきめるわけでございます。その後の運営につきましても、もちろん運輸省としては監督いたしておるわけでございます。

村山達雄

1969-07-01 第61回国会 参議院 運輸委員会 第27号

政府委員(村山達雄君) いまの点はよく伝えておきます。ただ、私が知る範囲では、特別会計につきましていろいろな性格上の区分をしておる。たとえば専売公社特別会計でございますと、これは収益を目的にするということで一般会計に入れます。それから典型的に申しますと、強制保険の場合でございますと、事務費は全部一般会計持ち、さらにものによっては進んで給付関係も何割負担するというようになっています。

村山達雄

1969-06-10 第61回国会 参議院 運輸委員会 第21号

政府委員(村山達雄君) 御報告申し上げます。  まず事故の概況でございますが、六月八日十二時五十三分ごろ、東海道本線函南-三島駅間におきまして、下り貨物第七四六五列車が、四十九両編成でございますが、時速六十五キロで惰行運転中、ブレーキ管圧力が急激に下降いたしましたので、直ちに非常ブレーキを使用して約四百二十メーター進行して観音松トンネル内に停止しました。

村山達雄

1969-05-09 第61回国会 参議院 農林水産委員会 第16号

政府委員(村山達雄君) 先ほどから申し上げておりますように、安全の対象は誤認の問題、それから衝突の問題でございます。それを確保する手段は伝達の問題でございます。したがいまして、伝達に関しましてはあらゆる手を使ってやっておるわけでございますので、現況におきましては防衛庁をさらにわずらわすというところまではいっていない、こういうふうに判断しておるからでございます。

村山達雄

1969-05-09 第61回国会 参議院 議院運営委員会 第18号

政府委員(村山達雄君) 運輸審議会委員佐野廣君が、三月三十一日辞任したので、その後任として、仲原善一君を任命いたしたく、運輸省設置法第九条第一項の規定により、両議院同意を求めるため、本件を提出いたします。  同君経歴につきましては、お手元履歴書で御承知願いたいと存じますが、同君は、広い経験と高い識見を有する者でありますので、運輸審議会委員として適任であると存じます。  

村山達雄

1969-05-08 第61回国会 参議院 運輸委員会 第18号

政府委員(村山達雄君) 新規投資が多い場合には、その分は定率法によったほうが当然多くなるわけでございます。おそらくそういうことの結果だと思うのでございますが、会計処理といたしましてもむしろ実態をあらわしたほうがいいわけでございますから、近代会計学がとっておるそれを採用いたしまして、国鉄の損益並びに貸借対照表実態に即したものにするということが必要かと思うのでございます。

村山達雄

1969-05-08 第61回国会 参議院 運輸委員会 第18号

政府委員(村山達雄君) 減価償却の点はもう御案内でございましょうが、定額法もありますし、定率法もございます。したがいまして、新規投資をやりまして定率法をやりますと、同じ率でありましても、後年度に至りまして、減価償却の金額、絶対額はだんだん減っていくことは御承知のとおりでございます。

村山達雄

1969-05-08 第61回国会 参議院 大蔵委員会 第14号

政府委員(村山達雄君) 第三次長期計画は、二兆九千七百億で、期間は四十年から四十六年までの七年間であったわけでございますが、推進会議の答申にもございますように、これから十年間再建をはからねばならぬということでございまして、四十四年から第三次計画再建計画の初年度に切りかえているわけでございます。それで、今度は、三兆七千億という投資規模で進めてまいるということでございます。

村山達雄

1969-05-08 第61回国会 参議院 大蔵委員会 第14号

政府委員(村山達雄君) これは、ここにもございますように、収入に関する問題というところがございます。したがいまして、今後これが通りますれば、今度の値上げは当然含まれるわけでございますけれども、将来の問題につきましての具体策として、これこれの条件であれば場合によると値上げしなくちゃいかぬというようなことで盛り込まれるかもしれません。特に問題になりますのは、消費者物価の高騰との関係でございます。

村山達雄

1969-03-25 第61回国会 参議院 運輸委員会 第9号

政府委員(村山達雄君) 運輸省で参りましたのは、われわれ報告を受けたところによりますと、那覇の空港の整備の関係が主目的で一ぺん行ってくれぬかということで行ったそうでございますが、その際、たまたまその話が出て、それじゃこちらも訓練飛行場についてかねてさがしておるんだから、一ぺん見せてもらおうかということで見てきた、事実はさようでございます。そんなふうなことでございます。

村山達雄

1969-02-26 第61回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第4号

政府委員(村山達雄君) いま小野委員があげられました四つの問題につきましては、ただいま鉱山局長からお答えになったような事情でございまして、私たち心配はいまのところはいたしていないのでございますが、しかし出炭専用鉄道というのはほかにもあるわけでございまして、一、二少し心配になるものもありますし、そのときに十分なる労務費が払える状況にあるかどうかということが第一の問題なのでございます。

村山達雄

1969-02-26 第61回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第4号

政府委員(村山達雄君) いま小野委員のおっしゃったとおり出炭専用のいわば鉄道がございまして、これがその関連する炭鉱が閉山するかどうかということは非常な大きな問題なんでございますが、私たちの各方面での情報を集めたところでは、まずまずさしあたりはだいじょうぶじゃなかろうかというようなことを伺っておるわけでございます。  

村山達雄

1969-02-26 第61回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第4号

政府委員(村山達雄君) いま申し上げたように炭鉱労務者と同じような離職者対策につきましては、一般離職者失業保険のほかに、特別会計から労働省ないし雇用促進事業団に対してもろもろの離職者対策の手当が出ておる、出し得ることになっておるわけでございますが、その対象になし得ないかということをお願いしておるのでございますが、なかなかいま難航をきわめておるというところでございます。

村山達雄