1983-05-13 第98回国会 衆議院 文教委員会 第8号
○鈴木(勲)政府委員 有島先生のお話の公明党の五月十一日の八つの提言というのを拝見いたしますと、その中にパイロットスクールが出ているわけでございますが、これを拝見いたしますと、たとえば小学校にゼロ学年を設けるというふうなものがございまして、そのゼロ学年というものは教育制度上どういう位置になるのかということも明らかでございませんし、たとえば六年間の中高一貫教育を公立学校で試みると申しましても、設置者が
○鈴木(勲)政府委員 有島先生のお話の公明党の五月十一日の八つの提言というのを拝見いたしますと、その中にパイロットスクールが出ているわけでございますが、これを拝見いたしますと、たとえば小学校にゼロ学年を設けるというふうなものがございまして、そのゼロ学年というものは教育制度上どういう位置になるのかということも明らかでございませんし、たとえば六年間の中高一貫教育を公立学校で試みると申しましても、設置者が
烋興君 狩野 明男君 野上 徹君 中西 績介君 馬場 昇君 湯山 勇君 三浦 隆君 山原健二郎君 出席政府委員 文化庁長官 佐野文一郎君 小委員外の出席者 議 員 石橋 一弥君 文 教 委 員 鍛冶 清君 ───────────── 五月十一日 小委員有島重武君同日委員辞任
○鈴木(勲)政府委員 有島先生から御質問がございまして調べたわけですが、いまのところ検定制度の諸外国のあり方とかそういうようなものはございますが、ほかのものは調査しておりません。
○三角政府委員 有島委員が先ほど仰せになりましたのは、昭和五十四、年度の数字で八〇何がしと、こういうことでございまして、それはそういうことであろうかと思いますが、私の手元にございますのは、一年後の五十五年五月一日現在でございまして、これはこの数値で先ほど八〇とおっしゃいましたものが、養護教諭につきましては八二・八、事務職員については八二・一という数値でございますが、御指摘のいわゆる県費負担職員数、これが
○松浦(泰)政府委員 有島先生から先般御質問ございましてから、社会教育局ともいろいろ話したりいたしておりますが、御審議をいただいております国立歴史民俗博物館あるいは国立民族学博物館といいますのは、史料等を備えて展示いたしますとともに、その館で研究者が研究いたし、同時に、国公私立等の大学の研究者が共同で利用しながらその研究を進めていくというようなものでございます。
登坂重次郎君 中村 靖君 長谷川 峻君 小川 仁一君 木島喜兵衞君 中西 績介君 池田 克也君 鍛冶 清君 曽祢 益君 山原健二郎君 西岡 武夫君 出席政府委員 文部大臣官房長 井内慶次郎君 文部省大学局長 佐野文一郎君 小委員外の出席者 文教委員 有島
栗田 翠君 高橋 繁君 安里積千代君 出席政府委員 文化庁長官 安達 健二君 文化庁次長 内山 正君 小委員外の出席者 文教委員長 久保田円次君 文教委員 臼井 莊一君 文教委員 藤波 孝生君 文教委員 山原健二郎君 文教委員 有島
同日 小委員有島重武君同日小委員辞任につき、その 補欠として石田幸四郎君が委員長の指名で小委 員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 生活関連物資等の流通問題に関する件 ————◇—————
○田中(六)政府委員 有島委員のおっしゃることは十分わかります、私どもはもともと、有島委員が誤解なさっておられるんじゃないかと思われるのは、苦しめようというような観点からこれを処置していることは、さらさらあるわけではないわけでございまして、九十年来ずっと郵便貯金というものはそのまま置いてこられたということ自体を考えましても、そういう歴史的背景を見まして、これは私どもも、むしろそういうあたたかい取り扱
午後一時三十八分開議 出席小委員 小委員長 久保田円次君 塩崎 潤君 谷川 和穗君 中山 正暉君 野中 英二君 松永 光君 森 喜朗君 川村 継義君 小林 信一君 山田 太郎君 鈴木 一君 出席政府委員 文化庁次長 安達 健二君 小委員外の出席者 文教委員 有島
○谷村政府委員 有島委員の御指摘のような問題は、私も、公正取引委員会に参りまして、まず自分ながらいかにこういう問題を考えたらいいかということで問題にした点でございます。結論だけ先に申し上げますと、値段の下がった例が全くないというわけではございません。
○谷村政府委員 有島委員が求められました件は、十五日の日に私どものほうで臨検検査いたしましたいわゆる官庁向けについての石油の納入について、何らかの独禁法に被疑事件があるのではないかという問題でございます。 端緒といたしましては、だれということはわかりません。匿名でそういう申告がございました。
○田中(恒)委員 有島委員に続きまして、牛乳の問題で御質問をいたします。 八月八日の毎日新聞は、朝刊のトップに「まかり通っていたインチキ牛乳、ヤシ油や魚油検出」という見出しで、牛乳に異種脂肪がまじっていたという発表があったわけですが、問題は、毎日国民が飲用しておりますものであるだけに、この報道が与えた衝撃はたいへん大きいと思っております。
護部長 内山 正君 奈良国立文化財 研究所平城宮跡 発掘調査部長 坪井 清足君 参 考 人 (奈良女子大学 教授) 門脇 禎二君 文教委員会調査 室長 石田 幸男君 ————————————— 五月十七日 小委員有島重武君四月二十二日委員辞任
○和田(耕)委員 先ほどから小坂委員、武部委員、有島委員、いろいろと御質問なさっておられるわけですけれども、やはり一点に集中しているわけですね。四・八%という政府の見込みが守れるかどうか、それに対して非常な不安を持って質問しているわけです。ゆうべ東京新聞でしたか、夕刊を見ましても、「物価値上げ目白押し」「食品、衣類、家賃まで」というような記事があるわけです。
かねて和田委員、有島委員から質問の御通告もございますので、その点も御考慮の上、簡にして要を得まして、緩急よろしく、時間を御考慮の上御質問を願います。関連して内藤良平君。
策計画官 人見 敏正君 自治大臣官房調 査官 本江 滋二君 自治省財政局財 政課長 首藤 堯君 自治省財政局交 付税課長 横手 正君 自治省税務局固 定資産税課長 山下 稔君 ————————————— 四月十六日 委員有島重武君辞任
同月九日 委員有島重武君辞任につき、その補欠として小 濱新次君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 地方交付税法の一部を改正する法律案(内閣提 出第六〇号) ————◇—————
○宮地政府委員 有島先生のお尋ねでございますが、小学校、中学校等の教育の目的を達成するために、施設、設備とか、あるいは学級編制の改善とか、そういったようないわゆる環境整備ということと並びまして、また、生徒にどのような教育をしていくか、こういったようなことにつきましては、学習指導要領、その他これに基づきましていろいろ指導書等も出しておりますし、また、文部省といたしましては、教員の現職研修等も国でもいたしますし
廉平君 大蔵省主計局次 長 海堀 洋平君 労働大臣官房長 石黒 拓爾君 労働省労政局長 松永 正男君 自治政務次官 細田 吉藏君 自治省行政局公 務員部長 鎌田 要人君 専 門 員 安中 忠雄君 ————————————— 九月十八日 委員有島重武君辞任
経済企画庁総合 計画局参事官 伊藤 俊三君 国税庁間税部長 佐藤 健司君 農林省農政局長 太田 康二君 農林省畜産局長 立川 基君 食糧庁長官 桧垣徳太郎君 食糧庁次長 田中 勉君 水産庁長官 森本 修君 ───────────── 九月二十四日 委員有島重武君辞任