○門屋盛一君 兼岩委員の委員會運營に對する御希望は尤もと思いますが、この委員會は民主的であり、國民の代表としての委員會として運営するのには、他の委員會の兼任の方の關係もあるでありましようが、我々委員がもう少しその職責を考えまして、先ず熱心に出席するということが一番必要であると思います。
これに對しまして、昨日委員長が各派交渉委員會、運營委員會において述べられました意見が、昨日の七時か九時のニユースにおいて報ぜられております。それほどに國管案に對しましては、全國の國民が參議院に、全力を擧げて注意を集中しております。從いまして我々は、この修正案の審議につきましては、十分愼重なる態度を以てやりたい。
本小委員會は、八月二十日、本委員會において選定せられまして、八月二十二日、第一囘の小委員會を開き、小委員長及び理事の互選を行いました結果、工藤鐵男氏が小委員長に當選いたしまして、引續き今後の委員會運營に關し協議いたしました。
○伊藤委員長 ただいま大矢委員より委員長に質疑されたことは、今後の常任委員會運營にきわめて重大な關係があると委員長も思いますので、この際青柳委員からか、どなたからか、ただいまの大矢委員の質疑に對して、趣旨の辯明をしていただければ、たいへん好都合だと思います。
右のほか、行政監察委員會運營に必要な經費十萬圓と、連合軍より拂下げの自動車を購入し、公衆衞生及び社會福祉の増進に資するための經費二千四十四萬餘圓と、財政法及び會計令實施に伴う事務量増加に必要な經費二千二百七萬餘圓を追加し、また第一復員局は、十月十五日から内閣所管より厚生省所管に移管せられましたので、今囘在外元軍人軍屬の給與改善等に必要な經費十億六千六百十五萬餘圓を追加し、未復員者の減少等により、二億三千三十五萬餘圓
においてその意見を徴するという性格のものでありまして、これをそのままうのみにするということはあえてその必要もないと考えますとともに、ここに農林委員會全般の委員として、しかも發案者であります大島委員、的場委員の希望條項は妥當なものであるから、大島委員の提案せられたる四つの附帶決議中の最後において大島委員の意見を加うるにやぶさかでないという見解が表明せられましたので、これを皆さんにお諮りいたすことは、あえて委員會運營上不當
○中村委員長 なお報告は以上で濟んだと思いまするが、今後の委員會運營の方法、あるいは問題とすべき議題について、何か御意見がありましたら、この際お伺いいたしておきます。
玉井 祐吉君 馬場 秀夫君 原 彪之助君 森山 武彦君 高橋 長治君 並木 芳雄君 平澤 長吉君 佐々木盛雄君 田口助太郎君 竹尾 弌君 川越 博君 受田 新吉君 委員外の出席者 專門調査員 武藤 智雄君 ————————————— 本日の會議に付した事件 小委員會運營
そういうことが終りますれば、さらに中間報告の起草書を作成する小委員を選ばなければならんと思いますが、その選定の方法等を今日御協議いたしまして、比較的時間を早く打切つて、あとは先囘定められたように御出席の新聞記者の方々との隔意のない懇談會を催して、新聞記者諸君の御觀察なり、御見解なりを述べていただいて、今後のこの委員會運營の上においても、一つの參考として役立たしめていきたいのであります。
いろいろ御意見もあられるようでありますが、午後一時から理事會を開いて今後の委員會運營に對して、すべての御相談をするということにお任せをいただきまして、本日はこれで散會をしたいと存じます。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
決してその理事を信用せぬわけではありませんが、萬般の委員會運營の上にはなかなか支障を來す面が多いから、いつそのこと、これは各提案をする者がたびたびあろうと思います。今日お互いがもつているだけでなく、まだこれがら投書もあるだろうと思います。
今中野君のお話がございましたが、理事會は最初のときにも申しました通り委員會運營の事務的處理にあたるものであつて、政治的性質をもつものではない。であるから信用とか不信用という言葉はちよつとあてが違つておると思いますから、その點はよく訂正してもらいたいと思います。
委員會運營に關する件。 —————————————
周東 英雄君 花村 四郎君 平井 義一君 木下 榮君 松原 一彦君 石原 登君 織田 正信君 綱島 正興君 委員外の出席者 衆議院議員 林 百郎君 法 制 部 長 諸橋 襄君 法制部第一部長 三浦 義男君 ————————————— 本日の會議に付した事件 委員會運營
長野重右ヱ門君 八並 達雄君 山崎 岩男君 角田 幸吉君 神田 博君 木村 公平君 周東 英雄君 花村 四郎君 平井 義一君 淵上房太郎君 松原 一彦君 石原 登君 織田 正信君 ————————————— 本日の會議に付した事件 理事互選 政黨法及び選擧法に關する意見交換 委員會運營
○加藤委員長 それでは今日は、ただいまの辻井君の動議、御意見によりまして、この程度で打切つて、明日九時半から理事會を開きまして、この委員會運營の方法について協議をいたしました上で、十時から委員會を開くことにいたしたいと思います。今日はこの程度で散會することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり。〕
○鈴木委員長 次に豫算委員會の運營に關しましてお手もとに草案が差上げてございまするが、豫算委員會運營方針に關しまするものを議題といたします。お手もとにありますように、第一の點は分科會を置くかおかぬかということでありますが、大體草案によりますれば分科會を置くという建前に立つております。
出席國務大臣 大藏大臣 栗栖 赳夫君 出席政府委員 大藏政務次官 小坂善太郎君 大藏事務官 愛知 揆一君 大藏事務官 野田 卯一君 ————————————— 本日の會議に付した事件 豫算委員會運營の方針に關する件 昭和二十二年度總豫算の内容及び實施状況に關する説明聽取 —————————————