2021-04-09 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
○村上(史)委員 時代の要請として、5Gの活用ということは当然だと思います。 ただ、概算要求段階ではこの予算は計上されておりませんでした。本予算になると計上されたわけなんですけれども、これはやはり急に降って湧いたようなことではないと思うんですが、なぜ概算要求になくて本予算に四億円を計上されたのか、それをお聞きしたいのと、当時、昨年の十二月ですけれども、アーミテージの報告がありました。
○村上(史)委員 時代の要請として、5Gの活用ということは当然だと思います。 ただ、概算要求段階ではこの予算は計上されておりませんでした。本予算になると計上されたわけなんですけれども、これはやはり急に降って湧いたようなことではないと思うんですが、なぜ概算要求になくて本予算に四億円を計上されたのか、それをお聞きしたいのと、当時、昨年の十二月ですけれども、アーミテージの報告がありました。
○中谷(一)委員 時代の要請になると思いますし、今、衆議院選挙もいつあるか分からない、また、都道府県議会でもいろいろな首長選挙が行われている、こうした現状下の中で、やはり参政権を保障するという憲法で定められた基本的なことをどう国が担保していくのかというのはみんなが考えていかなければならない議論だと思いますので、引き続きこの議論に関しては行わせていただきたいと思います。
○緑川委員 時代の変化に対応してというふうにさらりとおっしゃられますけれども、これは一万四千八百余りのうちの、漁業権の数の半分近くですからね。これをおいそれと、漁協からすぐに、優先順位を廃止して他の主体に移行させる、実質それが可能になるというのは、大変これは不安定な制度じゃないかなというふうに思ってしまいます。 このプロセス、県の策定する計画も、あるいは知事の裁量権も相当大きくなっております。
私は、今先生がおっしゃってくださいましたように、会長に就任する前の経営委員会委員、監査委員時代に全国の放送局を回りました。また、就任後も、拠点局での会議などの場で全国の放送局長と会い、それぞれの地域の現状や課題を把握するとともに、地域に寄り添った放送サービスの実現を求めております。
上田会長は、経営委員時代、委員会で経費削減について積極的に発言をされていたと思います。例えば、二〇一四年九月の議事録を見ますと、こういうふうに発言されています。受信料の更なる値下げが可能ではないかという議論に堪えられるような経費削減をと、こういうふうに発言をされています。
○緑川委員 時代背景も一世紀前とはもちろん様相は大きく異なっておりまして、御答弁いただいたような背景、今の時代に合わせた合理化、流通構造のシステムの改革ということがやはり必要になってきている部分、これは承知はしております。
○串田委員 時代のそういう変化というものに対応した法改正ということで、高く評価をしたいと思います。 非常にちょっと細かな規定、今のような促進ということの中で法改正がなされていくんだと思いますので、それについて、具体的な条文について説明をしていただければなと思うんです。
○菊田委員 時代に即して適宜対応することはもちろん重要でありますけれども、どうも直面する事態への対応が後追いになっているのではないか。しかも、法改正をしても、十分な手当てができたとは言えない状況なのではないかということを指摘させていただきたいと思います。 特許法の改正について伺います。
○伊藤(俊)委員 時代の変化に対応していくこと、そして多くの意見を反映していくためにも、定期的に確実に見直しが行われるような規定が必要だということと、今大臣からも評価制度のことも答弁がありました。
実際、経営委員会の議事録に、中長期的な視点を大事にと何度も発言を経営委員時代になさっておられますので、是非よろしくお願いします。 NHKは、平成三十年度事業運営計画において、視聴者理解、公平負担を推進するとして、受信料について、公平負担の徹底に向け、受信料制度の理解促進と営業改革を更に推進し、支払率の向上を図るとされています。
原子力規制委員会は、この検査制度を改めるに際しまして、公開の検討会合、検討会を設けまして、ここに、第一回目だけはまだ有識者の方を含めて議論をしましたが、第二回以降、毎回事業者に参加をしてもらって、事業者意見を聴取しつつ具体的な制度の策定を進めたところでありまして、私も委員時代はその検討会に参加しておりました。
佐藤副大臣は、自衛隊の現場を知っている立場から、いわゆる二層防衛は、国会では二層防衛が機能していると一応答弁しているけれども、現場はそうなっていないんだということを委員時代に言っているじゃないですか。 だから、個人でいいですよ、個人の、一人の政治家として。いや、私は、別に日本の防衛に、迎撃体制に穴があるということを強調したいんじゃないんですよ。でも、地図を見たらはっきりしているじゃないですか。
○篠原(孝)委員 時代に逆行している法案ですし、財界の方におもねり過ぎていると思います。 種子はパブリックグッズです、公共財です。どこの国もそうしています、種子資源をどうやって維持するかと。国だけじゃなくて、皆さん御存じかどうか。ビル・ゲイツとか、あの手の人たちは財団をつくって世界のために尽くす、そういうことをやり出している。
○井出委員 時代の状況に合った改革というものを御提起されることは大変必要だと思いますし、その中身についてはこれからの議論になりますけれども、まず、きょうは、今までやってこられた方のお力、その力を生かせるところは引き続き生かしていった方がいいだろう、そういう提起をさせていただいて、終わりたいと思います。 どうもありがとうございました。
○津村委員 時代に応じて役割が大きく変わってきた、それはそのとおりだと思いますが、私は、しかしながら、この六十年近く、原子力委員会が本質的に担ってきた役割、そのど真ん中のところがぶれてきたということではないと思っています。
○黄川田(徹)委員 時代が変わって、お上が国民にさまざまな制度設計をするというのではなくて、やはり国民の目線からしっかりと救済制度が確立されるということが一番大事だと思っておりますし、そしてまた、法律が施行された後、それがしっかりと運用されるというところも見ていかなきゃならない、こう思っておるわけであります。
○重徳委員 時代に即して議論していくということで、先ほど大臣からもおっしゃっていただきました。ぜひとも幅広な議論をお願いしたいと思います。 最後になりますが、ETCについて、ちょっと一つ指摘をさせていただきたいと思います。
○中島委員 時代背景によって、パートタイマーのあり方というのは変わってくると思います。
○高橋(み)委員 時代も変わりますので、いろいろな機械というものも、それほど恐れなくて利用できるようになるべきではないかと思っております。 あと、接見室が整備されていない検察庁のところがあるので、接見室をもう少しふやしてほしいという要望を最後に申し上げたいと思ったんですけれども、ちょっと時間がありませんので、これで終わらせていただきます。 どうもありがとうございました。
○篠原委員 時代の変遷ですね。そのころは軍事同盟に対して拒否反応があったんですよ。今はありません。僕は、今の方が常識だとは思います。だけれども、わざわざそれを突出させる必要はないんだと思うんですね。 同じ地方に、漁村の出身で漁業関係でもいろいろ汗をかいてこられている小野寺防衛大臣、先輩の鈴木総理についての考え方、どのように感じておられますでしょうか。
○奥野(総)委員 時代が変わってきているということだと思うんですね。今、故事来歴、古い話もございましたけれども、ここまで、臨時、非常勤を全体の二割も使うというようなことは、恐らく当時は想定されていなかったということだと思います。