2021-05-20 第204回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○早稲田委員 提案を採用していただきまして、ありがとうございます。是非、皆さんに分かりやすいようにいろいろな情報発信はお願いしたいと思いますので、また、その修正の在り方についても事務方と御相談をさせていただきたいと思います。
○早稲田委員 提案を採用していただきまして、ありがとうございます。是非、皆さんに分かりやすいようにいろいろな情報発信はお願いしたいと思いますので、また、その修正の在り方についても事務方と御相談をさせていただきたいと思います。
○亀井委員 提案募集方式自体は必要なことだと思っているので。ただ、そのペースについて、今後について、ちょっと疑問に思ったので質問いたしました。 さて、提案募集検討専門部会があるわけですけれども、当初から、それとは別に農地・農村部会というのがあります。
○川内委員 提案主体のことはきちんと確認するよと言いながら、じゃ、確認してくださいと言うと、いや、それは確認しないとおっしゃるということで、どうも何か釈然としない思いなんですが。
○亀井委員 提案があったということは事実のようですので、成田空港周辺の土地、そこの農地がどのように扱われるのか、転用されないかということは十分見る必要がありますし、その際、規制緩和を推進する側に企業の利害関係者がいないかということは特に留意する点だと思います。 次の質問に移ります。 今回、中心市街地活性化基本計画の認定に係る手続簡素化というのがございます。
○川内委員 提案は三社共同でやられているのかもしれないけれども、誰かがその仕事を担当するからその仕事が成り立つわけで、それも結局、お聞きするところによると、把握されていらっしゃらない。
○山崎委員 提案書を見ると、こうやって入っているんですよ、提案書の中に入っているんです。各業界ナンバーワンのオール・ジャパン体制で事業をやりますという中にパソナも入っていて、トランスコスモス、テー・オー・ダブリューも入っているんですよ。だけれども、なぜか体制図には入れていないんです。それで今になって体制図を出してきて、セキュリティーの体制にも、一カ月過ぎてからですよ、追加する。
○塩川委員 提案者保護と。でも、特区ビズが、関係省庁からのヒアリングというこの説明の中で出てきていること自身も、非常に不思議なわけですけれども。 一月十六日にヒアリングを行った、その一週間後の一月二十三日のワーキンググループでもヒアリングがありました。
○田村(貴)委員 提案者にお尋ねします。 確認なんですけれども、この改正案の中で、個人の合併浄化槽の本体購入費用、それから設置に対する新たな支援は盛り込まれているのですかと私は聞いているんです。
○後藤(祐)委員 提案もしていく国民民主党として、茂木大臣にもお越しいただいておりますので、冒頭、日米二国間の通商交渉についてお聞きしたいと思います。 農林水産品については予算委員会でも扱わせていただきましたが、もう一つ、自動車について、大変心配です。
○谷畑委員 提案募集方式は地方の発意に基づく取組であり、これまで、地方公共団体への義務づけ、枠づけの見直しや、国から地方公共団体への事務、権限の移譲など、一定の成果を上げてきていると感じます。 その一方で、五年目を迎える中で、見えてきた課題もあるのではないでしょうか。その一つが、住民に最も身近な基礎自治体である市町村からの提案の数です。
○加藤(鮎)委員 提案者の皆様の丁寧な御答弁に感謝を申し上げます。まことにありがとうございました。 これらの御答弁を受けて、この法案では、ギャンブル等依存症対策のために国や地方公共団体に多くの施策を講ずるように求めていることに加えて、事業者、医療、教育関係など多岐にわたる分野の方々との連携も欠かせないことが理解をできました。
○岡本(充)委員 提案をしている新しい基準でも、では、先ほど言った三十七万円の給料を頑張って一年間得ている人は、一体積立金は幾らになりますか。局長で結構です。
○玉木委員 提案をどんどん積極的にしますから、いいものはいいということで受け取ってください。もちろん、国会は多数決で物事を決めていくのが基本的なルールですが、ただ、いいものはいいということで、懐深くしっかり受けとめていただければ、与野党あるいは政府と我々との実のある国会審議ができると思いますので、こういうところから、総理、改革していきましょうよ。ぜひお願いします。
○畑野委員 提案者の答弁で大事なことは、今言いました、大臣の意に反した官の行動、また口ききと言われるような政の官に対する圧力、これを排するというふうに言っているわけです。 それで、続けて伺いますけれども、「政・官の在り方」の法的な性格、それと国家公務員制度改革基本法との関係及び公文書管理法との関係について、簡潔にお答えください。
○田村(貴)委員 提案者に政府原案に対する御見解もお伺いしたかったところなんですけれども、時間が参りました。 以上できょうの質問を終わります。ありがとうございました。
○畑野委員 提案者の、自主夜間中学をきちっと位置づけていくという御答弁でした。 そこで、松野大臣に伺います。 公立夜間中学でフォローし切れない人が通う自主夜間中学への今後の支援、施設利用費免除措置などを行う必要があるのではないかと思いますが、いかがですか。
○藤野委員 提案者にお聞きしたいんですが、社会的意義が非常に高い、極めて重要ということなんですが、本法案でこの事業というのは対象に含まれると理解してよろしいですか。
○馬場委員 提案型実行政党、おおさか維新の会の馬場伸幸です。 質問に先立ち、このたびの九州での大震災、被害に遭われました皆様方全てに心からお悔やみを申し上げたいと思います。そして、一日も早い復興に関しましては、我が党も与党と協力をして、一分一秒でも皆様方の生活が完全に復旧されるよう協力をしていきたい、このことを申し上げておきたいと思います。
○宮本(岳)委員 提案募集方式が低調なのは、ただ単なる説明不足というようなものではありません。 地方分権改革有識者会議が二〇一四年六月二十四日に公表した「個性を活かし自立した地方をつくる 地方分権改革の総括と展望」、ここでは、これまでの国主導による集中的な取り組みから地方の発意に根差した息の長い取り組みへと述べて、地方からの提案募集方式を採用いたしました。
○松浪委員 提案型責任政党、おおさか維新の会の松浪健太です。 提案型責任政党という、我々は、これまでの与野党ではあり得なかったスタイルでこの国会に臨んでおります。