2008-02-26 第169回国会 衆議院 予算委員会 第14号
○増田国務大臣 簡潔に申し上げますが、委員ヒアリングを委員会等で行ってまいりましたし、それから委員懇談会等も、その後七回ですか、行った上で委員会にかけていますので、決して、各委員の中で、公式の場でやっていないということでなくて、考え方を共有されているというふうに思います。この点だけはもう一度確認をさせていただきます。
○増田国務大臣 簡潔に申し上げますが、委員ヒアリングを委員会等で行ってまいりましたし、それから委員懇談会等も、その後七回ですか、行った上で委員会にかけていますので、決して、各委員の中で、公式の場でやっていないということでなくて、考え方を共有されているというふうに思います。この点だけはもう一度確認をさせていただきます。
しかも、いま日本の石炭政策の中で、戦略的に原料炭の確保ということは実は至上命令でもあるわけなんですけれども、私がいま言った議論は、一般炭よりもむしろ原料炭にそういう問題があるということで、残念ながら、ここでは個別に炭鉱をあげて議論することはできませんので、ぴんとこないかもしれませんけれども、いずれ具体的にそういう点に触れて委員懇談会等で意見交換等をしたいと思いますが、別に拠点炭鉱を優遇せよという意味