2008-06-10 第169回国会 衆議院 厚生労働委員会臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会 第2号
同日 小委員後藤茂之君、田村憲久君、宮澤洋一君及び山井和則君同日小委員辞任につき、その補欠として河野太郎君、阿部俊子君、冨岡勉君及び岡本充功君が委員長の指名で小委員に選任された。 同日 小委員西村智奈美君同日委員辞任につき、その補欠として佐々木隆博君が委員長の指名で小委員に選任された。
同日 小委員後藤茂之君、田村憲久君、宮澤洋一君及び山井和則君同日小委員辞任につき、その補欠として河野太郎君、阿部俊子君、冨岡勉君及び岡本充功君が委員長の指名で小委員に選任された。 同日 小委員西村智奈美君同日委員辞任につき、その補欠として佐々木隆博君が委員長の指名で小委員に選任された。
○後藤(茂)委員 後藤茂之です。 それでは、経済金融政策が最近迷走しているように私は思いますので、まず経済政策について伺いたいというふうに思います。 不良債権の処理、資産査定の厳格化というのは、これはもう重要なことは言うまでもありません。
○後藤(茂)委員 後藤茂之でございます。 それでは、エネルギー政策基本法の質疑に早速入りたいと思います。
○後藤(茂)委員 後藤茂之です。 それでは、早速、時間も短いので質問をしたいと思います。 先ほども少し話になりましたけれども、昨年のセーフガードの本発動が大変大きな争点になりましたけれども、十二月二十一日に、生産者も含めた協議会をつくって日中間で協議するということで、発動が見送られました。
○後藤(茂)委員 後藤茂之です。 それでは、早速質問に入りたいと思います。 独占禁止法は、資本主義経済、市場システムを採用する我が国にとっては、公正で自由な競争を担保するという大変重要な役割を果たしておるわけでありますけれども、そこで、改めてということにはなりますけれども、委員長に独占禁止法の理念を伺いたいというふうに思います。
○後藤(茂)委員 後藤茂之です。 大臣、連日よろしくお願い申し上げます。 きょうは、いろいろな論点があるわけですけれども、ネットワーク社会のもとにおけるさまざまな知的財産権の問題はちょっと後回しにしまして、まず最初に、産業競争力強化の観点から少し御質問をさせていただきたいというふうに思います。
○後藤(茂)委員 後藤茂之でございます。 それでは早速、短い時間なので質問に入りますが、本日五時半から経済財政諮問会議が開かれます。個別銀行の資金繰りの問題だとか国際マーケットの不安などを考えてみると、ペイオフを控えて金融の三月危機説もささやかれている、そういう中で非常に重要な会議だというふうに思います。
○後藤(茂)委員 後藤茂之でございます。早速入らせていただきたいと思います。 日本の経済はマクロ的に見まして、失業それからデフレ、ゼロ金利、流動性のわな、財政赤字、どれをとっても非常に危機的な大変な局面にあると思います。しかし、そのことについてはここではもう改めて申し上げません。しかし、我々が体感している地域の経済は本当に悪くなっていると思います。
○後藤(茂)委員 後藤茂之でございます。早速質問に入らせていただきたいと思います。 まず、IT、ITとこれまで言われてきたわけでありますけれども、そのITの国家戦略というのが非常に欠如していたというのが私の実感でありましたし、多くの皆さんがそういうふうに考えておられたと思います。
○後藤(茂)委員 後藤茂之でございます。 きょうは、林業の健全な発展の関係、林業労働の件とか、あるいは木材産業とか国有林野のことにつきまして質問を少しさせていただきたいというふうに思っております。
○後藤(茂)委員 後藤茂之でございます。 それでは、早速、森林・林業基本法並びに三法の質疑に入らせていただきます。 森林の現状については、もういろいろ申すまでもなく、大変危機的な状況にあるわけでございます。特に我が国の人工林、これは全国の森林の四割以上を占めるわけですが、これは先人たちの手によりまして間伐や保育というのが行われまして、森林の健全性と活力が長いこと維持されてきたわけです。
○後藤(茂)委員 後藤茂之でございます。 本日は、民主党の第一バッターということで、最初にゼロ金利政策の総括の問題、その他報告書が出ておりますけれども、それにまつわる幾つかの問題点について質問をさせていただきたいというふうに思っております。