1968-04-16 第58回国会 衆議院 法務委員会 第21号
同月十五日 委員川上貫一君辞任につき、その補欠として松 本善明君が議長の指名で委員に選任された。 同月十六日 委員岡田春夫君、西村榮一君及び矢野絢也君辞 任につき、その補欠として横山利秋君、岡沢完 治君及び鈴切康雄君が議長の指名で委員に選任 された。
同月十五日 委員川上貫一君辞任につき、その補欠として松 本善明君が議長の指名で委員に選任された。 同月十六日 委員岡田春夫君、西村榮一君及び矢野絢也君辞 任につき、その補欠として横山利秋君、岡沢完 治君及び鈴切康雄君が議長の指名で委員に選任 された。
法務省刑事局長 川井 英良君 委員外の出席者 参 考 人 (上智大学教授)青柳 文雄君 参 考 人 (中央大学助教 授) 渥美 東洋君 参 考 人 (弁護士) 大野 正男君 専 門 員 福山 忠義君 ――――――――――――― 四月十日 委員川上貫一君辞任
○安宅委員 川上貫一君の問題でありますから……。
同月十一日 委員川上貫一君辞任につき、その補欠として谷 口善太郎君が議長の指名で委員に選任された。 同月十二日 委員芳賀貢君、山下榮二君及び広沢直樹君辞任 につき、その補欠として栗林三郎君、永江一夫 君及び北側義一君が議長の指名で委員に選任さ れた。 同日 委員栗林三郎君辞任につき、その補欠として芳 賀貢君が議長の指名で委員に選任された。
外務大臣官房審 議官 山下 重明君 外務大臣官房旅 券課長 内藤 武君 外務省条約局外 務参事官 高島 益郎君 大蔵省関税局関 税調査官 宗 知武君 専 門 員 吉田 賢吉君 ————————————— 六月二十九日 委員川上貫一君辞任
十月一日 委員川上貫一君辞任につき、その補欠として加 藤進君が議長の指名で委員に選任された。 同月十二日 委員久保田円次君辞任につき、その補欠として 島村一郎君が議長の指名で委員に選任された。 同月十四日 委員桜井茂尚君辞任につき、その補欠として山 本幸一君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員山本幸一君辞任につき、その補欠として桜 井茂尚君が議長の指名で委員に選任された。
西村 熊雄君 原子力委員会原 子炉安全専門審 査会会長 山田太三郎君 外務事務官 (条約局外務参 事官) 大和田 渉君 大蔵事務官 (大臣官房財務 調査官) 川村博太郎君 ――――――――――――― 六月二十一日 委員川上貫一君辞任
同月五日 委員川上貫一君辞任につき、その補欠として谷 口善太郎君が議長の指名で委員に選任された。 同月六日 委員亘四郎君辞任につき、その補欠として増田 甲子七君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員増田甲子七君及び谷口善太郎君辞任につ き、その補欠として亘四郎君及び川上貫一君が 議長の指名で委員に選任された。
同月十七日 委員川上貫一君辞任につき、その補欠として林 百郎君が議長の指名で委員に選任された。 同月十八日 委員松平忠久君辞任につき、その補欠として石 野久男君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員石野久男君辞任にっき、その補欠として田 原春次君が議長の指名で委員に選任された。
五月二十八日 委員川上貫一君辞任につきその補欠として加藤 進君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十九日 委員中澤茂一君辞任につき、その補欠として重 盛寿治君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員重盛寿治君辞任につき、その補欠として中 澤茂一君が議長の指名で委員に選任された。
昭和三十九年一月二十二日 委員川上貫一君辞任につき、その補欠として志 賀義雄君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十五日 委員井出一太郎君、井村重雄君、小川半次君、 周東英雄君及び羽田武嗣郎君が辞任につき、そ の補欠として鯨岡兵輔君、小宮山重四郎君、岩 動道行君、西岡武夫君及び登坂重次郎君が議長 の指名で委員に選任された。
○森下委員 川上貫一君。
○野原委員 川上貫一君が小会派クラブを代表して発言を求めておるわけでありますが、小会派クラブは、所属の議員は共産党が二名、それから小林信一君がおるようであります。私どもは、二大政党の建前で議事の運営をはかってきておるわけでありますけれども、しかし衆議院の解散ということになりますと、これは院の構成に関する最も基本的な問題であります。
同日 委員川上貫一君辞任につき、その補欠として岡 田春夫君が議長の指名で委員に選任された。 同月十五日 委員大橋武夫君及び岡田春夫君辞任につき、そ の補欠として中村寅太君及び川上貫一君が議長 の指名で委員に選任された。 同月十六日 委員中村寅太君及び川上貫一君辞任につき、そ の補欠として大橋武夫君及び岡田春夫君が議長 の指名で委員に選任された。
同月二十六日 委員川上貫一君辞任につき、その補欠として志 賀義雄君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十八日 委員風見章君辞任につき、その補欠として古屋 貞雄君が議長の指名で委員に選任された。 同日 理事椎名隆君委員辞任につき、その補欠として 同君が理事に当選した。
幹) 山内 一夫君 総理府事務官 (自治庁選挙部 選挙課長) 皆川 迪夫君 検 事 (法務省参事 官) 勝尾 鐐三君 衆議院法制局参 事 (第一部長) 三浦 義男君 ――――――――――――― 四月十三日 委員川上貫一君辞任
(農地局長) 渡部 伍良君 通商産業事務官 (大臣官房長) 岩武 照彦君 通商産業事務官 (鉱山局長) 川上 為治君 委員外の出席者 専 門 員 小林幾次郎君 専 門 員 園山 芳造君 専 門 員 小竹 豊治君 ————————————— 七月十四日 委員川上貫一君辞任