1963-06-20 第43回国会 衆議院 地方行政委員会 第36号
同日 委員岡田修一君、浦野幸男君、藏内修治君、藤 本捨助君及び古川丈吉君辞任につき、その補欠 として田川誠一君、大竹作摩君、三池信君、久 保田円次君及び大沢雄一君が議長の指名で委員 に選任された。
同日 委員岡田修一君、浦野幸男君、藏内修治君、藤 本捨助君及び古川丈吉君辞任につき、その補欠 として田川誠一君、大竹作摩君、三池信君、久 保田円次君及び大沢雄一君が議長の指名で委員 に選任された。
岡田 修一君 田澤 吉郎君 田中 榮一君 田中 正巳君 濱田 幸雄君 藤枝 泉介君 古川 丈吉君 坊 秀男君 佐藤觀次郎君 広瀬 秀吉君 出席政府委員 大蔵政務次官 原田 憲君 委員外の出席者 専 門 員 抜井 光三君 ————————————— 三月二十七日 委員岡田修一君及
同日 委員岡田修一君、亀岡高夫君、仮谷忠男君、久 保田円次君、田澤吉郎君、細田吉藏君及び前田 義雄君辞任につき、その補欠として佐伯宗義君、 早川崇君、松田鐵藏君、渡邊良夫君、楢橋渡君、 藤本捨助君及び中山マサ君が議長の指名で委員 に選任された。
蔵 大 臣 田中 角榮君 出席政府委員 大蔵政務次官 原田 憲君 大蔵事務官 (主税局長) 村山 達雄君 大蔵事務官 (銀行局長) 大月 高君 委員外の出席者 国税庁次長 泉 美之松君 専 門 員 抜井 光三君 ————————————— 三月十四日 委員岡田修一君及
同日 委員岡田修一君辞任につき、その補欠として簡 牛凡夫君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 三月十一日 港湾整備促進法の一部を改正する法律案(内閣 提出第一〇五号)(参議院送付) は本委員会に付託された。
同日 委員岡田修一君、金子一平君、亀岡高夫君、鴨 田宗一君、木村公平君、木村守江君、白浜仁吉 君、田澤吉郎君、田中榮一君、及び吉田重延君、 辞任につき、その補欠として川村善八郎君、井 出一太郎君、薩摩雄次君、谷垣專一君、首藤新 八君、中馬辰猪君、濱地文平君、大野市郎君、 仮谷忠男君、及び壽原正一君が議長の指名で委 員に選任された。
大 蔵 委 員 田原 春次君 大 蔵 委 員 佐藤觀次郎君 大蔵事務官 (大臣官房財務 調査官) 泉 美之松君 大蔵事務官 (国税庁間税部 長) 上田 克郎君 専 門 員 抜井 光三君 ————————————— 四月十三日 小委員岡田修一君三月二十二日委員辞任
大 蔵 委 員 簡牛 凡夫君 大 蔵 委 員 田原 春次君 大蔵事務官 (大臣官房財務 調査官) 吉岡 英一君 大蔵事務官 (理財局経済課 長) 小熊 孝次君 専 門 員 抜井 光三君 ————————————— 三月三十日 小委員岡田修一君同月二十二日委員辞任
同日 委員岡田修一君辞任につき、その補欠として佐 々木義武君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十三日 委員鈴木義男君辞任につき、その補欠として、 受田新吉君が議長の指名で委員に選任された。
繁君 運 輸 技 官 (港湾局長) 中道 峰夫君 運輸事務官 (自動車局長) 國友 弘康君 委員外の出席者 議 員 八木 一男君 建設事務官 (道路局次長) 前田 光嘉君 専 門 員 抜井 光三君 ————————————— 三月二十二日 委員岡田修一君辞任
同日 委員岡田修一君、加藤常太郎君及び田澤吉郎君 辞任につき、その補欠として佐々木義武君、増 田甲子七君及び關谷勝利君が議長の指名で委員 に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案(内閣 提出第七六号) ————◇—————
幹君(社) 4 渡邊 本治君(自民) 5 坪野 米男君(社) ○検察官適格審査会委員(四人) 塚田十一郎君(自民) 川村善八郎君(自民) 松本 俊一君(自民) 井伊 誠一君(社) ○同予備委員(四人) 飯塚 定輔君(自民)塚田君の予 備委員 毛利 松平君(自民)川村君の予 備委員 岡田修一
○政府委員(岡田修一君) 開発銀行で今度こういう措置をとりましたがために、開発銀行の国庫への納付金を減したかどうか、これはちよつと私どもよくその間の事情を存じません。一つ大蔵省のほうから御説明を求めて頂いたらどうかと思います。
○政府委員(岡田修一君) 先ほどから申上げまする通りでございまして、一つこの問題は今取調最中でございます。むしろ私はそのお取調べになつた法務大臣、司法省方面から一つお聞き願いたいと存じます。
○政府委員(岡田修一君) それらの点は只今申しましたように目下取調中でございますから、一つ答弁を御勘弁願いたいと存じます。
○政府委員(岡田修一君) それは検察当局でお調べ中でございますから、私がここで申上げないほうがいいかと思います。お調べが済めばはつきりするかと思います。
○政府委員(岡田修一君) 私は上に大臣、次官もおられることですから、私の身分は大臣、次官のおつしやる通りにするつもりです。
○政府委員(岡田修一君) 貿易業者の言つておられるのが、どの程度に実際の輸出に支障を与えているのか、これは十分調査いたしたいと考えますが、私の考え方としては、いやしくも輸出に支障を与えることのないように十分の処置をしたい。只今一松先生から海運業者は不届なやつだというお言葉、私、誠にその通りだと思います。同時にですね、今日におきましては、貿易業者も非常に不届な方が多いと思う。
○政府委員(岡田修一君) 最近フイリピンの砂糖が出廻りまして、まあニユーヨーク航路の船がフイリピンの砂糖を取つて日本に帰つてニユーヨークに行く場合の容積が非常に少い。従つてアメリカ向けの雑貨が或る程度、船積ができないで滞貨になりつつあるというのは事実でございます。
○政府委員(岡田修一君) これはお話の通り開発銀行で肩代りされましたのは十九社二十五隻でございます。なぜ二十五隻だけ肩代りしたかと申しますと、あれは昭和二十五年の暮でございましたか、例のあのトルーマン大統領の非常事態宣言をきつかけといたしまして、世界的に非常に船腹が不足だ。特に日本を中心として非常な船腹不足状態を現出いたしまして、輸入物資の輸送に非常に困つた。
○政府委員(岡田修一君) この別口外貨貸しの適用がありました当時から非常に市況が悪くなりまして、ちよつとここで、どれだけ返済いたしましたかはつきりいたしませんか、殆んどまあそのしまま残つておるのじやないか。但しこの借入期間は一年ということになつておりますが、実際上は三カ年くらいを一年ごとに区切つて延長するというふうな当初からの話合で借りておるわけです。
○政府委員(岡田修一君) 私から当時の実情を申上げたいと思いますが。
○政府委員(岡田修一君) 外国の商社から買船を年賦払で買つた船会社が七社、八隻くらいだつたかと存じます。或いは数字は多少違うかも知れません。これが大体三年償還或いは五年償還で買入れたわけでございますが、最近の運賃市況が非常に悪いものでございますから、その年賦償還分は勿論のこと、金利の支払も滞つておる。そこでその外国の商社から強硬なる督促があつたわけでございます。
○政府委員(岡田修一君) 開銀で肩替りいたしました買船ですが、十九社二十五隻で買入金額の一割を肩替りいたしました。その金額は十億二千万円であります。そのうち四億余り返しまして残高が六億八百万円、それから別口外貨貸の適用を受けておりますのが十四社十六隻です。その金額が二十五億八千万円余であります。