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78件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1963-04-19 第43回国会 衆議院 大蔵委員会 第24号

岡田 修一君    田澤 吉郎君       田中 榮一君    田中 正巳君       濱田 幸雄君    藤枝 泉介君       古川 丈吉君    坊  秀男君       佐藤觀次郎君    広瀬 秀吉君  出席政府委員         大蔵政務次官  原田  憲君  委員外出席者         専  門  員 抜井 光三君     ————————————— 三月二十七日  委員岡田修一君及

会議録情報

1963-03-15 第43回国会 衆議院 大蔵委員会 第20号

蔵 大 臣 田中 角榮君  出席政府委員         大蔵政務次官  原田  憲君         大蔵事務官         (主税局長)  村山 達雄君         大蔵事務官         (銀行局長)  大月  高君  委員外出席者         国税庁次長   泉 美之松君         専  門  員 抜井 光三君     ————————————— 三月十四日  委員岡田修一君及

会議録情報

1962-12-22 第42回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

同日  委員岡田修一君、金子一平君、亀岡高夫君、鴨  田宗一君、木村公平君、木村守江君、白浜仁吉  君、田澤吉郎君、田中榮一君、及び吉田重延君、  辞任につき、その補欠として川村善八郎君、井  出一太郎君、薩摩雄次君、谷垣專一君首藤新  八君、中馬辰猪君、濱地文平君、大野市郎君、  仮谷忠男君、及び壽原正一君が議長指名で委  員に選任された。     

会議録情報

1961-04-13 第38回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第5号

        大 蔵 委 員 田原 春次君         大 蔵 委 員 佐藤觀次郎君         大蔵事務官         (大臣官房財務         調査官)    泉 美之松君         大蔵事務官         (国税庁間税部         長)      上田 克郎君         専  門  員 抜井 光三君     ————————————— 四月十三日  小委員岡田修一君三月二十二日委員辞任

会議録情報

1961-03-30 第38回国会 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第3号

        大 蔵 委 員 簡牛 凡夫君         大 蔵 委 員 田原 春次君         大蔵事務官         (大臣官房財務         調査官)    吉岡 英一君         大蔵事務官         (理財局経済課         長)      小熊 孝次君         専  門  員 抜井 光三君     ————————————— 三月三十日  小委員岡田修一君同月二十二日委員辞任

会議録情報

1961-03-22 第38回国会 衆議院 大蔵委員会 第18号

  繁君         運 輸 技 官         (港湾局長)  中道 峰夫君         運輸事務官         (自動車局長) 國友 弘康君  委員外出席者         議     員 八木 一男君         建設事務官         (道路局次長) 前田 光嘉君         専  門  員 抜井 光三君     ————————————— 三月二十二日  委員岡田修一辞任

会議録情報

1961-03-20 第38回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

同日  委員岡田修一君、加藤常太郎君及び田澤吉郎君  辞任につき、その補欠として佐々木義武君、増  田甲子七君及び關谷勝利君が議長指名委員  に選任された。     ————————————— 本日の会議に付した案件  国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案内閣  提出第七六号)      ————◇—————

会議録情報

1960-12-20 第37回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号

幹君(社)       4 渡邊 本治君(自民)       5 坪野 米男君(社)  ○検察官適格審査会委員(四人)         塚田十一郎君(自民)         川村善八郎君(自民)         松本 俊一君(自民)         井伊 誠一君(社) ○同予備委員(四人)    飯塚 定輔君(自民塚田君の予     備委員    毛利 松平君(自民川村君の予     備委員    岡田修一

小平久雄

1954-03-26 第19回国会 参議院 運輸委員会 第17号

政府委員(岡田修一君) 貿易業者の言つておられるのが、どの程度に実際の輸出支障を与えているのか、これは十分調査いたしたいと考えますが、私の考え方としては、いやしくも輸出支障を与えることのないように十分の処置をしたい。只今一松先生から海運業者は不届なやつだというお言葉、私、誠にその通りだと思います。同時にですね、今日におきましては、貿易業者も非常に不届な方が多いと思う。

岡田修一

1954-03-25 第19回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

政府委員(岡田修一君) これはお話の通り開発銀行で肩代りされましたのは十九社二十五隻でございます。なぜ二十五隻だけ肩代りしたかと申しますと、あれは昭和二十五年の暮でございましたか、例のあのトルーマン大統領非常事態宣言をきつかけといたしまして、世界的に非常に船腹不足だ。特に日本を中心として非常な船腹不足状態を現出いたしまして、輸入物資の輸送に非常に困つた。

岡田修一

1954-03-25 第19回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

政府委員(岡田修一君) この別口外貨貸し適用がありました当時から非常に市況が悪くなりまして、ちよつとここで、どれだけ返済いたしましたかはつきりいたしませんか、殆んどまあそのしまま残つておるのじやないか。但しこの借入期間は一年ということになつておりますが、実際上は三カ年くらいを一年ごとに区切つて延長するというふうな当初からの話合で借りておるわけです。

岡田修一

1954-03-23 第19回国会 参議院 予算委員会 第20号

政府委員(岡田修一君) 外国商社から買船年賦払買つた船会社が七社、八隻くらいだつたかと存じます。或いは数字は多少違うかも知れません。これが大体三年償還或いは五年償還で買入れたわけでございますが、最近の運賃市況が非常に悪いものでございますから、その年賦償還分は勿論のこと、金利の支払も滞つておる。そこでその外国商社から強硬なる督促があつたわけでございます。

岡田修一

1954-03-23 第19回国会 参議院 予算委員会 第20号

政府委員(岡田修一君) 開銀で肩替りいたしました買船ですが、十九社二十五隻で買入金額の一割を肩替りいたしました。その金額は十億二千万円であります。そのうち四億余り返しまして残高が六億八百万円、それから別口外貨貸適用を受けておりますのが十四社十六隻です。その金額が二十五億八千万円余であります。

岡田修一