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123件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1953-09-28 第16回国会 衆議院 人事委員会 第15号

同月七日  委員岡崎勝男君及び北れい吉辞任につき、そ  の補欠として荒舩清十郎君及び石田博英君が議  長の指名委員に選任された。 同月十日  委員古井喜實君及び水谷長三郎辞任につき、  その補欠として竹山祐太郎君及び池田禎治君が  議長指名委員に選任された。 九月十日  委員小山倉之助辞任につき、内藤友明君が議  長の指名委員に選任された。

会議録情報

1953-03-05 第15回国会 衆議院 大蔵委員会 第39号

大蔵事務官         (主税局税制第         二課長)    塩崎  潤君         国税庁長官   平田敬一郎君  委員外出席者         通商産業事務官         (中小企業庁振         興部長)    石井由太郎君         専  門  員 椎木 文也君         専  門  員 黒田 久太君     ————————————— 三月五日  委員岡崎勝男辞任

会議録情報

1953-03-04 第15回国会 衆議院 懲罰委員会 第2号

三月二日  委員岡崎勝男君、緒方竹虎君、押谷富三君、河  野一郎君、佐藤榮作君、林讓治君、増田甲子七  君、益谷秀次君、山崎巖君、吉田茂君及び渡邊  良夫君辞任につき、その補欠として三和精一君、  保利茂君、川島正次郎君、有田二郎君、木村文  男君、岡本茂君、田中角榮君、大野市郎君、松  野頼三君、小澤佐重喜君及び塚原俊郎君が議長  の指名委員に選任された。

会議録情報

1952-04-02 第13回国会 衆議院 予算委員会 第24号

同月二日  委員岡崎勝男君、川野芳滿君、寺本齋君西村  直己君、野原正勝君、益谷秀次君、増田甲子七  君、水谷長三郎君、木村榮君、米原昶君及び鈴  木茂三郎辞任につき、その補欠として角田幸  吉君、淺利三朗君、遠藤三郎君、有田二郎君、  尾崎末吉君、志田義信君、庄司一郎君、岡良一  君、横田甚太郎君、風早八十二君及び稻村順三  君が議長指名委員に選任された。

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1952-03-05 第13回国会 衆議院 懲罰委員会 第1号

三月四日  委員岡崎勝男君、田中啓一君、寺本齋君西村  直己君、野原正勝君、増田甲子七君、益谷秀次  君、森幸太郎君及び大森玉木辞任につき、そ  の補欠として田嶋好文君、篠田弘作君、高橋英  吉君、高木松吉君、有田二郎君、木村公平君、  古島義英君、柳澤義男君及び石田一松君が議長  の指名委員に選任された。

会議録情報

1951-12-14 第13回国会 参議院 内閣委員会 第2号

政府委員(岡崎勝男君) 原則的にはできると思いますが、この点は政令を全部廃止するのが適当であるか、一定の期間はまだ或る極く少い制限をしたほうが内外の感情を安心させるとか、まあ財閥再現というような心配がないためには、もう少し極く軽度の制限を残しておいたほうがいいのではないかというような二つの考え方がありまして、今関係方面ともその点は相談中であります。

岡崎勝男

1951-12-13 第13回国会 参議院 議院運営委員会 第2号

政府委員(岡崎勝男君) 只今正確なる資料は私は持つておりませんが、我我もこの公益事業委員会事業については深い関心を持つておりますから、大体のことは承知しております。伊藤委員公益事業委員の中でも非常に熱心に仕事をしてもらつておりまして、例えば政府との連絡の際などに常に出席しておられまして、公益事業委員会の内部におきましても最も仕事に熱心な一人であると了解しております。

岡崎勝男

1951-12-12 第13回国会 参議院 人事委員会 第1号

政府委員(岡崎勝男君) これは全官公等からの申入がありまして、私もしばしば代表と会見をしましていろいろその申し状を聞きまして、それについては次官会議とか、或いは閣議とかにおいても報告し、且つ議題ともなつたのであります。そこで今のところ仮に何かしようとすれば、例えば超勤というようなものを繰上げて支給するというような方法もある、というようなのが一番いい方法であるという結論になる。

岡崎勝男

1951-12-12 第13回国会 参議院 人事委員会 第1号

政府委員(岡崎勝男君) 私も、人事院で、更に地域給の改訂について勧告を出す用意をしておると聞いております。まだ無論見ておりませんから、今それを全面的に受入れるか、受入れないかということを言う立場にありませんが、勧告が出ましたら、我々もできるだけこれを尊重しまして、前回はまあ全面的に受入れたのですが、今回もそういう心組只今のところはおります。

岡崎勝男