1954-06-10 第19回国会 衆議院 懲罰委員会 第1号
十一月七日 委員岡崎勝男君辞任につき、その補欠として吉 田茂君が議長の指名で委員に選任された。 昭和二十九年一月二十六日 委員細迫兼光君辞任につき、その補欠として鈴 木茂三郎君が議長の指名で委員に選任された。
十一月七日 委員岡崎勝男君辞任につき、その補欠として吉 田茂君が議長の指名で委員に選任された。 昭和二十九年一月二十六日 委員細迫兼光君辞任につき、その補欠として鈴 木茂三郎君が議長の指名で委員に選任された。
同月二十九日 委員岡崎勝男君辞任につき、その補欠として庄 司一郎君が議長の指名で委員に選任された。 同月三十日 委員福田繁芳君及び井谷正吉君辞任につき、そ の補欠として齋藤憲三君及び原茂君が議長の指 名で委員に選任された。 同 日 原茂君が理事に補欠当選した。
同月七日 委員岡崎勝男君及び北れい吉君辞任につき、そ の補欠として荒舩清十郎君及び石田博英君が議 長の指名で委員に選任された。 同月十日 委員古井喜實君及び水谷長三郎君辞任につき、 その補欠として竹山祐太郎君及び池田禎治君が 議長の指名で委員に選任された。 九月十日 委員小山倉之助君辞任につき、内藤友明君が議 長の指名で委員に選任された。
六月十七日 委員岡崎勝男君及び飯塚定輔君辞任につき、そ の補欠として有田二郎君及び天野公義君が議長 の指名で委員に選任された。
大蔵事務官 (主税局税制第 二課長) 塩崎 潤君 国税庁長官 平田敬一郎君 委員外の出席者 通商産業事務官 (中小企業庁振 興部長) 石井由太郎君 専 門 員 椎木 文也君 専 門 員 黒田 久太君 ————————————— 三月五日 委員岡崎勝男君辞任
三月二日 委員岡崎勝男君、緒方竹虎君、押谷富三君、河 野一郎君、佐藤榮作君、林讓治君、増田甲子七 君、益谷秀次君、山崎巖君、吉田茂君及び渡邊 良夫君辞任につき、その補欠として三和精一君、 保利茂君、川島正次郎君、有田二郎君、木村文 男君、岡本茂君、田中角榮君、大野市郎君、松 野頼三君、小澤佐重喜君及び塚原俊郎君が議長 の指名で委員に選任された。
同月十六日 委員岡崎勝男君、寺本齋君、西村直己君、野原 正勝君、森幸太郎君及び米原昶君辞任につき、 その補欠として黒澤富次郎君、田渕光一君、角 田幸吉君、大泉寛三君、天野公義君及び梨木作 次郎君が議長の指名で委員に選任された。
同月十五日 委員岡崎勝男君辞任につき、その補欠として角 田幸吉君が議長の指名で委員に選任された。 同日 有田二郎君が理事に補欠当選した。 ————————————— 本日の会議に付した事件 理事の互選 予算の実施状況等に関する説明聴取の件 —————————————
五月二日 委員岡崎勝男君、野原正勝君、増田甲子七君及 び益谷秀次君辞任につき、その補欠として佐藤 親弘君、牧野寛索君、有田二郎君及び角田幸吉 君が議長の指名で委員に選任された。 同月七日 委員田渕光一君辞任につき、その補欠として生 田和平君が議長の指名で委員に選任された。
同月二日 委員岡崎勝男君、川野芳滿君、寺本齋君、西村 直己君、野原正勝君、益谷秀次君、増田甲子七 君、水谷長三郎君、木村榮君、米原昶君及び鈴 木茂三郎君辞任につき、その補欠として角田幸 吉君、淺利三朗君、遠藤三郎君、有田二郎君、 尾崎末吉君、志田義信君、庄司一郎君、岡良一 君、横田甚太郎君、風早八十二君及び稻村順三 君が議長の指名で委員に選任された。
三月四日 委員岡崎勝男君、田中啓一君、寺本齋君、西村 直己君、野原正勝君、増田甲子七君、益谷秀次 君、森幸太郎君及び大森玉木君辞任につき、そ の補欠として田嶋好文君、篠田弘作君、高橋英 吉君、高木松吉君、有田二郎君、木村公平君、 古島義英君、柳澤義男君及び石田一松君が議長 の指名で委員に選任された。
○政府委員(岡崎勝男君) 原則的にはできると思いますが、この点は政令を全部廃止するのが適当であるか、一定の期間はまだ或る極く少い制限をしたほうが内外の感情を安心させるとか、まあ財閥再現というような心配がないためには、もう少し極く軽度の制限を残しておいたほうがいいのではないかというような二つの考え方がありまして、今関係方面ともその点は相談中であります。
○政府委員(岡崎勝男君) 原則的にはその通りであります。
○政府委員(岡崎勝男君) 只今正確なる資料は私は持つておりませんが、我我もこの公益事業委員会の事業については深い関心を持つておりますから、大体のことは承知しております。伊藤委員は公益事業委員の中でも非常に熱心に仕事をしてもらつておりまして、例えば政府との連絡の際などに常に出席しておられまして、公益事業委員会の内部におきましても最も仕事に熱心な一人であると了解しております。
○政府委員(岡崎勝男君) 公益事業委員会委員伊藤忠兵衛君は本月十四日任期満了となりますので、同君を再び同委員に任命したく、両院の同意を求めるために本件を提出いたします。
○政府委員(岡崎勝男君) これは全官公等からの申入がありまして、私もしばしば代表と会見をしましていろいろその申し状を聞きまして、それについては次官会議とか、或いは閣議とかにおいても報告し、且つ議題ともなつたのであります。そこで今のところ仮に何かしようとすれば、例えば超勤というようなものを繰上げて支給するというような方法もある、というようなのが一番いい方法であるという結論になる。
○政府委員(岡崎勝男君) 私も、人事院で、更に地域給の改訂について勧告を出す用意をしておると聞いております。まだ無論見ておりませんから、今それを全面的に受入れるか、受入れないかということを言う立場にありませんが、勧告が出ましたら、我々もできるだけこれを尊重しまして、前回はまあ全面的に受入れたのですが、今回もそういう心組で只今のところはおります。
○政府委員(岡崎勝男君) ちよつとお断りしておきますが、政府はあるから調査するという意味ではない、公正に調査した結果があるかないか、これはわかりません。先に誰か怪我人を出すんだという意味で調査するのでも何でもない、ただ調査をしてみるということです。
○政府委員(岡崎勝男君) ミス・プリントは直ちに訂正いたします。
○政府委員(岡崎勝男君) 今回衆議院議員河野謙三、足立篤郎、坂田英一、笹山茂太郎、足鹿覺及び参議院議員片柳眞吉の六君を米価審議会委員に政府において任命いたしたく、国会の議決を求めるため国会法第三十九條但書の規定によりまして本件を提出いたします。
○政府委員(岡崎勝男君) 今度突然郵便振替貯金法の一部を改正する法律案を国会に提出したのであります。これは実はこの前ここで御説明をしたときは、今度の国会には提出をする予定にしておりません問題で、これが出るということはここでは申上げておらなかつたのであります。
○政府委員(岡崎勝男君) 行政協定の具体的内容についてはまだ話合つておりませんから、初めのお答えについてはノーであります。あとの御質問に対してはこれはいずれ話合いをすべきものだと思つております。
○政府委員(岡崎勝男君) 電波監理委員会から報告は受けております。併しながらこれは電波監理委員会がその権限内でできることでありまするから、我々のほうから干渉することはいたしません。
○政府委員(岡崎勝男君) これはまだ出ておりません。