2021-02-16 第204回国会 衆議院 予算委員会 第11号
○藤田委員 山下参考人、ありがとうございました。 続いて、井上参考人にお聞きしたいと思います。 マイナンバーの件に触れていただきました。将来的には収入とのひもつけも必要ではないかという御意見をいただきまして、私は、連合さんの御意見として意外だなと最初思ったんです。でも、今日以前にもいろいろお話を聞いていると、非常に合理的なお考えをされているなという印象も一方で持っています。
○藤田委員 山下参考人、ありがとうございました。 続いて、井上参考人にお聞きしたいと思います。 マイナンバーの件に触れていただきました。将来的には収入とのひもつけも必要ではないかという御意見をいただきまして、私は、連合さんの御意見として意外だなと最初思ったんです。でも、今日以前にもいろいろお話を聞いていると、非常に合理的なお考えをされているなという印象も一方で持っています。
○串田委員 山下大臣はやってくれる人だと私は思っていたんですよ。今まで随分失礼な発言をさせていただきましたけれども、そういう前向きなやはり答えを聞いて、本当に私は感動させていただいております。 共同親権を認めない理由として、一つは高葛藤で話合いができないということと、もう一つはDVの問題がある。確かにそういう問題は私はあると思うんです。 ただし、そうでない夫婦というのがいる。
○吉川(元)委員 山下大臣は、法務委員会等々で、新たな制度が発足をして、そして、しっかりと、不正行為はなくなるんだというようなことを何度もたしか答弁をされていたと思いますけれども、それ以降も不正行為が頻発をしている、そういう認識でよろしいでしょうか。
○副大臣(中根一幸君) 公益認定等委員会委員山下徹君、小森幹夫君、双木小百合君、北地達明君、西村万里子君及び堀裕君は本年三月三十一日に任期満了となり、また、小林敬子君は本年四月二十一日に任期満了となりますが、小森幹夫君及び小林敬子君を再任し、山下徹君の後任として佐久間総一郎君を、双木小百合君の後任として亀谷かをり君を、北地達明君の後任として安藤まこと君を、西村万里子君の後任として藤井邦子君を、堀裕君
○宮崎委員 山下大臣、ありがとうございました。 更生保護の分野は、保護司の先生方を先頭として、更生保護女性会の皆さん、そして、若いBBSの皆さん、多くの民間の皆さんの力をかりています。もちろん、先ほど触れた、協力雇用主になってくださる事業者の皆さんにも大きな力をかりています。
○足立委員 山下大臣は、比較的世代的に近いものですから、平議員のときは御一緒に、親しくさせていただいていたので、余り悪く言いたくありませんが、今の答弁は零点ですよ、零点。そんな答弁だったら僕でもできますよ。 ちょっと、ちゃんとしてもらった方が、だって、山下大臣、これは与党と維新の会で条文修正したんですよ。何か、ばかにしているんじゃないの、維新の会を。いや、しているよ。
○逢坂委員 山下大臣は、今、受入れ機関に対して指導助言をすることによって日本人の賃金が下がらないようにするんだということですが、現行の技能実習制度でそれはうまくいっているんでしょうか。 先般、私も、技能実習生の調査、あの個票を見せていただきました。時給三百円というものがありました。労働時間百三十時間というものもありました。現行でも指導助言、その役割を政府は担っているはずです。
○逢坂委員 山下大臣、せっかく答弁いただきましたので、今おっしゃったような具体的に客観性のある指標、それはいつ決まるんですか。
○山尾委員 山下大臣、見ていただければわかるとおり、歴代大臣は、この、より高い賃金を求めてというのを、今局長がいろいろ言ったけれども、今の答弁を読んだら自明じゃないですか。より高い賃金を求めての一部の場合に、そういう非常に悪質な場合も中にはあるなんて言っていないですよ。より高い賃金を求めての失踪者について、労働放棄とか業務妨害と完全に並列させて、非常に悪質な場合と言ってきたんですよ、法務省が。
○山尾委員 山下大臣、今の局長の答弁でよろしいんですか。山下大臣自身の認識として、今、この1、2が議事録に残っております。
○山尾委員 山下大臣、この今回私どもが手書きをさせられている聴取票ですけれども、失踪動機のその他の欄、もしごらんになったなら、どのような、人権侵害とか苦しい思いをしているというその他欄があったか、御存じですか。
○黒岩委員 山下大臣、私、法務委員の皆さんとも話をしても、局別採用という存在すら知らない方は多いですよ。そのぐらい、やはり独特なものなんですよね。 やはり、法務省のもともとの成り立ちはありますよ。
○黒岩委員 山下大臣、おわかりのように、専門性という話になれば、これは各省も当然ですよ。厚生労働省みたいに大きなところになれば、それはもう年金だろうが医療だろうが、ましてや労働行政だろうが、どこも専門性が高いけれども、しかし、それは抜きにして、局の壁をつくって採用しているところなんかないですよ。 まず、刑事局で一切採用していない。
○黒岩委員 山下大臣も法務省におられておわかりだと思いますけれども、この局別採用ってかなり特殊なことですよ。ましてや、今、幹部人事においては府省の壁も取っ払ってという状況になっているわけですね、国家公務員において。 他府省において、私が知る限りでは、ないですよ。
○階委員 山下政務官の今の答弁は、個々の裁判所が判断すべきであるということを前提とした答弁でしたが、そもそも、個々の裁判所が判断すること自体が誤りではないかというのが私の問題意識なんですよ。ですから、答えにはなっていないと思います。
○古川(康)委員 山下参考人、ありがとうございます。 私自身のことで恐縮でありますけれども、十八歳になって、東京の大学に進学することになったとき、初めてキャッシュカードをつくり、判こをつくり、そして親元を離れるときに、親からは、もうこれからは生活に関することは自分でやらなければいけない、そのことを言い渡されて東京に向かったことを覚えております。
○古川(康)委員 山下参考人に対するお尋ねとしては最後になりますが、国民生活センターというところでPIO—NETというものがあって、そこでさまざまな調査をしております。それを見たときに、消費者相談件数を見た場合、例えば、二十代よりも三十代の方がむしろ相談件数が多いといった指摘があります。
○松田委員 山下政務官の方に見ていただいて、対応も進めていただいているとは思います。本当に二十四時間態勢で、現地にそんな不安な、緩い感じのところの島だと思うんですよね、そんな中、本当に住民の人が、みんなが監視されているような感じの、何か全然違う世界のように変わってしまったと。
派遣委員は、横山信一委員長、大沼みずほ理事、森屋宏理事、江崎孝理事、山本博司理事、古賀友一郎委員、松下新平委員、杉尾秀哉委員、那谷屋正義委員、森本真治委員、吉川沙織委員、山下芳生委員、片山虎之助委員、又市征治委員及び私、柘植芳文の十五名であり、去る二月十三日及び十四日の両日、福島県における行財政状況及び情報通信等に関する実情調査を行いました。
次に、公益認定等委員会委員山下徹君、小森幹夫君、時枝孝子君、双木小百合君、門野泉君、北地達明君及び堀裕君は本年三月三十一日に任期満了となりますが、山下徹君、小森幹夫君、双木小百合君、北地達明君及び堀裕君を再任し、時枝孝子君の後任として小林敬子君を、門野泉君の後任として西村万里子君を任命いたしたいので、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律第三十五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため
小早川光郎君 2(全会一致) 会計検査院情報公開・個人情報保護審査会委員 吉田 広司君 石津 寿惠君 中西 敬子君 情報公開・個人情報保護審査会委員 岡田 雄一君 白井 玲子君 岡島 敦子君 池田 綾子君 秋定 裕子君 下井 康史君 中川 丈久君 公益認定等委員会委員 山下
敦子君 3・31任期満了につき再任 池田 綾子君 3・31任期満了につき再任 池田 陽子君 3・31任期満了につき再任 秋定 裕子君 加々美光子君3・31任期満了につきその後任 下井 康史君 3・31任期満了につき再任 渡井理佳子君 伊達規子君(通称:大久保規子)3・31任期満了につきその後任 中川 丈久君 3・31任期満了につき再任 公益認定等委員会委員 山下
○西川(京)委員 山下委員の問題提起、私は非常に大事だと、非常に同感するところがあります。 国会議員になって大分たちますが、この内閣法制局の解釈というものが、なぜここまでずっと積み重なってきたのかなと。
3・31任期満了につき再任 池田 綾子君 3・31任期満了につき再任 池田 陽子君 近藤卓史君3・31任期満了につきその後任 伊達 規子君 3・31任期満了につき再任 加々美光子君 中村晶子君3・31任期満了につきその後任 下井 康史君 橋本博之君3・31任期満了につきその後任 中川 丈久君 村上裕章君3・31任期満了につきその後任 公益認定等委員会委員 山下
武田紀代惠君 2(全会一致) 会計検査院情報公開・個人情報保護審査会委員 山舖弥一郎君 大塚 成男君 中西 敬子君 情報公開・個人情報保護審査会委員 大野市太郎君 遠藤みどり君 池田 綾子君 伊達 規子君 加々美光子君 下井 康史君 中川 丈久君 公益認定等委員会委員 山下
去る十月二日、東京電力福島第一原子力発電所事故の収束に向けた取組状況等に関する実情調査のため、玉置委員長、岡崎理事、小西理事、西村理事、森理事、谷合理事、森委員、小熊委員、山下委員、吉田委員、谷岡委員、荒井委員及び私、愛知の十三名で福島県において調査を行ってまいりました。 以下、調査の概要について御報告いたします。 まず、福島県双葉郡楢葉町及び広野町にあるJヴィレッジを訪れました。
参加者は、小坂憲次理事、平山幸司委員、山下芳生委員、また現地参加されました江崎孝議員、大家敏志議員、松山政司議員、そして私、那谷屋正義の七名であります。 現地調査の概要を御報告いたします。
参加者は、松下新平委員長、牧山ひろえ理事、加治屋義人理事、小坂憲次理事、加賀谷健委員、小見山幸治委員、那谷屋正義委員、吉川沙織委員、青木一彦委員、岡田広委員、若林健太委員、秋野公造委員、渡辺孝男委員、山下芳生委員及び私、平山幸司の十五名であります。 現地視察の概要を御報告いたします。