1996-12-12 第139回国会 衆議院 本会議 第5号
また、裁判官訴追委員小沢辰男君から、訴追委員を辞職いたしたいとの申し出があります。 右申し出をそれぞれ許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
また、裁判官訴追委員小沢辰男君から、訴追委員を辞職いたしたいとの申し出があります。 右申し出をそれぞれ許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
――――――――――――― 一、各種委員等の選挙の件 裁判官弾劾裁判所裁判員 冬柴 鐵三君(公) 同 予備員 山田 正彦君(改) 職務を行う順序は第四 順位 裁判官訴追委員 小沢 辰男君(改) 江田 五月君(改) 大口 善徳君(公) 同 予備員 杉山 憲夫君(改) 職務を行う順序は第四 順位
参 考 人 (日本労働組合 総評議会生活局 長) 福田 勝君 参 考 人 (全日本労働総 同盟生活福祉局 長) 小寺 勇君 社会労働委員会 調査室長 河村 次郎君 ————————————— 四月九日 小委員小沢辰男君三月二十七日委員辞任
医療保険制度に関する小委員 小沢 辰男君 越智 伊平君 瓦 力君 住 栄作君 田邉 國男君 竹内 黎一君 戸沢 政方君 箕輪 登君 山崎 拓君 湯川 宏君 金子 みつ君 前川 旦君 村山 富市君 森井 忠良君 谷口 是巨君 平石磨作太郎君
同月二十一日 委員小沢辰男君、田中正巳君及び横山利秋君辞 任につき、その補欠として黒金泰美君、重政誠 之君及び野口忠夫君が議長の指名で委員に選任 された。 同日 委員野口忠夫君辞任につき、その補欠として横 山利秋君が議長の指名で委員に選任された。
郵政省郵務局長 曾山 克巳君 郵政省電波監理 局長 石川 忠夫君 郵政省経理局長 上原 一郎君 建設省道路局長 蓑輪健二郎君 委員外の出席者 日本電信電話公 社総裁 米沢 滋君 専 門 員 大沢 実君 ————————————— 三月二日 委員小沢辰男君
自治政務次官 細田 吉藏君 委員外の出席者 北海道開発庁主 幹 福田 敏南君 外務省アジア局 外務参事官 吉良 秀通君 厚生省児童家庭 局母子衛生課長 萩島 武夫君 専 門 員 安中 忠雄君 ――――――――――――― 十二月十九日 委員小沢辰男君
大 蔵 大 臣 水田三喜男君 出席政府委員 大蔵政務次官 倉成 正君 大蔵政務次官 二木 謙吾君 大蔵省主税局長 吉國 二郎君 大蔵省国際金融 局長 柏木 雄介君 委員外の出席者 専 門 員 抜井 光三君 ――――――――――――――――――――― 十二月四日 委員小沢辰男君及
○政府委員(小沢辰男君) ただいま議題となりました証券投資信託法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその概要を御説明申し上げます。 現在、証券投資信託は、広く一般大衆の間に普及し、その信託財産の証券市場全体に占める割合も相当大きなものとなっておりまして、その健全な運営は、社会的にも、また国民経済的にも、きわめて重要な課題であります。
○政府委員(小沢辰男君) ただいま議題となりました昭和四十年度一般会計予備費使用総調書(その2)外三件及び昭和四十一年度一般会計予備費使用総調書(その1)外二件の事後承諾を求める件につきまして、その概要を御説明申し上げます。
厚生事務官 (保険局長) 熊崎 正夫君 厚生事務官 (年金局長) 伊部 英男君 労働政務次官 海部 俊樹君 労働基準監督官 (労働基準局 長) 村上 茂利君 専 門 員 安中 忠雄君 ————————————— 八月二日 委員小沢辰男君
同月十七日 委員小沢辰男君及び三原朝雄君辞任につき、そ の補欠として大高康君及び倉石忠雄君が議長の 指名で委員に選任された。 同日 委員大高康君及び倉石忠雄君辞任につき、その 補欠として小沢辰男君及び三原朝雄君が議長の 指名で委員に選任された。
厚生事務官 (児童家庭局 長) 竹下 精紀君 厚生事務官 (年金局長) 伊部 英男君 厚生事務官 (社会保険庁年 金保険部長) 網野 智君 委員外の出席者 専 門 員 安中 忠雄君 ————————————— 五月七日 委員小沢辰男君辞任
厚生事務官 (年金局長) 伊部 英男君 厚生事務官 (援護局長) 実本 博次君 社会保険庁長官 山本 正淑君 厚生事務官 (社会保険庁医 療保険部長) 加藤 威二君 委員外の出席者 専 門 員 安中 忠雄君 ————————————— 四月七日 委員小沢辰男君
大蔵 公雄君 運 輸 技 官 (気象庁観測部 地震課長) 木村 耕三君 建 設 技 官 (国土地理院測 地部長) 原田 美道君 参 考 人 (東京大学地震 研究所所長) 萩原 尊礼君 ————————————— 二月二十三日 委員小沢辰男君及
同月二十五日 委員小沢辰男君及び佐々木秀世君辞任につき、 その補欠として藤本孝雄君及び小渕恵三君が議 長の指名で委員に選任された。 同日 委員小渕恵三君及び藤本孝雄君辞任につき、そ の補欠として佐々木秀世君及び小沢辰男君が議 長の指名で委員に選任された。
厚生事務官 (年金局年金課 長) 曾根田郁夫君 通商産業事務官 (中小企業庁計 画部振興課長) 長田 正夫君 労働事務官 (労政局福祉共 済課長) 広政 順一君 専 門 員 渡邊 一俊君 ————————————— 四月十六日 委員小沢辰男君辞任
同日 委員小沢辰男君、亀岡高夫君、坂村吉正君、武 市恭信君、塚田徹君、二階堂進君、長谷川四郎 君及び湊徹郎君辞任につき、その補欠として、 伊東正義君、奥野誠亮君、齋藤邦吉君、地崎宇 三郎君、濱田幸雄君、福田繁芳君、渡辺栄一君 及び岩動道行君が議長の指名で委員に選任され た。
) 熊谷 典文君 通商産業事務官 (軽工業局長) 伊藤 三郎君 通商産業事務官 (鉱山局長) 大慈彌嘉久君 通商産業事務官 (公益事業局 長) 宮本 惇君 委員外の出席者 専 門 員 渡邊 一俊君 ————————————— 三月十八日 委員小沢辰男君辞任
同日 委員小沢辰男君、久野忠治君、竹内黎一君、西 岡武夫君、湊徹郎君、久保三郎君及び泊谷裕夫 君辞任につき、その補欠として周東英雄君、奥 野誠亮、登坂重次郎君、大石八治君、和爾俊二 郎君、阪上安太郎君及び重盛寿治君が議長の指 名で委員に選任された。