1957-03-11 第26回国会 衆議院 逓信委員会 第9号
(日本放送協会 理事) 溝上 けい君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 稲葉 駿作君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 池田 幸雄君 専 門 員 吉田 弘苗君 ――――――――――――― 二月二十日 委員大麻唯男君
(日本放送協会 理事) 溝上 けい君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 稲葉 駿作君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 池田 幸雄君 専 門 員 吉田 弘苗君 ――――――――――――― 二月二十日 委員大麻唯男君
矢尾喜三郎君 出席国務大臣 国 務 大 臣 三好 英之君 出席政府委員 文部政務次官 小高 熹郎君 委員外の出席者 文部事務官 (初等中等教育 局長) 緒方 信一君 専 門 員 安倍 三郎君 専 門 員 遠山信一郎君 ――――――――――――― 一月十九日 委員大麻唯男君辞任
同月二十六日 委員大麻唯男君辞任につき、その補欠として早 稻田柳右ェ門君が議長の指名で委員に選任され た。 同月二十七日 委員江藤夏雄君、平井義一君、阿部五郎君及び 大矢省三君辞任につき、その補欠として安井大 吉君、青木正君、田中稔男君及び中村高一君が 議長の指名で委員に選任された。
同日 委員大麻唯男君辞任につき、その補欠として長 谷川四郎君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十日 委員勝間田清一君辞任につき、その補欠として 帆足計君が議長の指名で委員に選任された。 十二月二日 委員川上貫一君辞任につき、その補欠として久 保田豊君が議長の指名で委員に選任された。 同日 理事長谷川四郎君の補欠として山手滿男君が理 事に当選した。
同月二十六日 委員大麻唯男君、小林絹治君、坂田英一君、武 知勇記君及び中村高一君辞任につき、その補欠 として長谷川四郎君、緒方竹虎君、小澤佐重喜 君、石井光次郎君及び松井政吉君が議長の指名 で委員に選任された。
昭和二十八年六月十三日(土曜日) 午前十一時十六分開議 出席委員 委員長 伊東 岩男君 理事 武知 勇記君 林 讓治君 益谷 秀次君 淺沼稻次郎君 委員以外の出席者 国立国会図書館 長 金森徳次郎君 ————————————— 五月二十七日 委員大麻唯男君辞任につき、その補欠として河
植田 純一君 委員外の出席者 総理府事務官 (恩給局審査課 長) 城谷 千尋君 総理府事務官 (恩給局審議室 次長) 中嶋 忠次君 専 門 員 龜卦川 浩君 専 門 員 小關 紹夫君 ――――――――――――― 三月七日 委員大麻唯男君及
義男君 吉田 賢一君 辻 政信君 出席政府委員 宮内庁次長 宇佐美 毅君 外務政務次官 中村 幸八君 外務事務官 (欧米局長) 土屋 隼君 委員外の出席者 専 門 員 亀卦川 浩君 専 門 員 小関 紹夫君 ――――――――――――― 十二月八日 委員大麻唯男君辞任