1966-06-25 第51回国会 衆議院 予算委員会 第24号
同月二十五日 委員大高康君、賀屋興宣君、川崎秀二君、櫻内 義雄君及び森清君辞任につき、その補欠として 丹羽兵助君、小川半次君、森山欽司君、久野忠 治君及び松浦周太郎君が議長の指名で委員に選 任された。 同日 委員多賀谷真稔君辞任につき、その補欠として 稻村隆一君が議長の指名で委員に選任された。
同月二十五日 委員大高康君、賀屋興宣君、川崎秀二君、櫻内 義雄君及び森清君辞任につき、その補欠として 丹羽兵助君、小川半次君、森山欽司君、久野忠 治君及び松浦周太郎君が議長の指名で委員に選 任された。 同日 委員多賀谷真稔君辞任につき、その補欠として 稻村隆一君が議長の指名で委員に選任された。
同月十七日 委員大高康君、賀屋興宣君、小坂善太郎君、小 山長規君、櫻内義雄君、中曽根康弘君、森清君、 赤松勇君、栗林三郎君、河野密君、堂森芳夫君、 柳田秀一君及び和田博雄君辞任につき、その補 欠として丹羽兵助君、小川半次君、竹内黎一君、 松浦周太郎君、久野忠治君、小山省二君、坂村 吉正君、八木昇君、小松幹君、加藤清二君、角 屋堅次郎君、大原亨君及び山中吾郎君が議長の 指名で委員に選任
同月九日 委員大高康君辞任につき、その補欠として高橋 等君が議長の指名で委員に選任された。 同月十日 委員高橋等君が死去された。
委員 佐久門虎雄君 総理府事務官 (公正取引委員 会事務局長) 竹中喜満太君 経済企画政務次 官 鴨田 宗一君 通商産業政務 次官 進藤 一馬君 専 門 員 渡辺 一俊君 ————————————— 七月三十日 委員大高康君辞任
同月二十四日 委員大高康君及び柳田秀一君辞任につき、その 補欠として南好雄君及び中井徳次郎君が議長の 指名で委員に選任された。 同日 委員中井徳次郎君辞任につき、その補欠として 柳田秀一君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 逓信行政に関する件 ————◇—————
同日 委員大高康君辞任につき、その補欠として山本 勝市君が議長の指名で委員に選任された。 同月三日 委員田澤吉郎君辞任につき、その補欠として山 手滿男君が議長の指名で委員に選任された。 同月六日 委員西村榮一君辞任につき、その補欠として永 末英一君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員大高康君辞任につき、その補欠として仮谷 忠男君が議長の指名で委員に選任された。 五月六日 委員野口忠夫君辞任につき、その補欠として華 山親義君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員華山親義君辞任につき、その補欠として野 口忠夫君が議長の指名で委員に選任された。
日本電信電話公 社総務理事 秋草 篤二君 日本電信電話公 社職員局長 中山 公平君 日本電信電話公 社運用局長 水谷 七代君 日本電信電話公 社計画局長 宮崎 政義君 専 門 員 水田 誠君 ————————————— 四月二十八日 委員大高康君
同日 委員大高康君辞任につき、その補欠として湊徹 郎君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十一日 委員藤尾正行君及び湊徹郎君辞任につき、その 補欠として河本敏夫君及び千葉三郎君が議長の 指名で委員に選任された。 同日 委員河本敏夫君及び千葉三郎君辞任につき、そ の補欠として藤尾正行君及び湊徹郎君が議長の 指名で委員に選任された。
同日 委員大高康君、木部佳昭君及び羽田武嗣郎君辞 任につき、その補欠として浦野幸男君、松山千 惠子君及び亘四郎君が議長の指名で委員に選任 された。 四月二十一日 理事大原亨君同日理事辞任につき、その補欠と して長谷川保君が理事に当選した。
日本電信電話公 社副総裁 米沢 滋君 日本電信電話公 社総務理事 秋草 篤二君 日本電信電話公 社職員局長 中山 公平君 日本電信電話公 社計画局長 宮崎 政義君 専 門 員 水田 誠君 ————————————— 四月二十日 委員大高康君
同月十八日 委員大高康君、木部佳昭君、羽田武嗣郎君及び 中嶋英夫君辞任につき、その補欠として村山達 雄君、武市恭信君、湊徹郎君及び大村邦夫君が 議長の指名で委員に選任された。 同日 委員武市恭信君、湊徹郎君、村山達雄君及び大 村邦夫君辞任につき、その補欠として木部佳昭 君、羽田武嗣郎君、大高康君及び中嶋英夫君が 議長の指名で委員に選任された。
四月一日 委員大高康君及び畑和君辞任につき、その補欠 として山本勝市君及び久保田鶴松君が議長の指 名で委員に選任された。 同日 委員山本勝市君辞任につき、その補欠として大 高康君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員大高康君、島村一郎君、正示啓次郎君及び 永井勝次郎君辞任につき、その補欠として川村 善八郎君、天野公義君、宇都宮徳馬君及び武藤 山治君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 六月二十八日 砂糖消費税法を廃止する法律案(有馬輝武君外 八名提出、衆法第四二号) は委員会の許可を得て撤回された。
同日 委員大高康君、岡田修一君、久保田円次君及び 前田義雄君辞任につき、その補欠として愛知揆 一君、宇都宮徳馬君、赤城宗徳君及び池田正之 輔君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員大高康君、田原森次君及び受田新吉君辞任 につき、その補欠として田澤吉郎君、河野密君 及び西尾末廣君が議長の指名で委員に選任され た。
同日 委員大高康君、岡田修一君、中山榮一君及び羽 田武嗣郎君辞任につき、その補欠として松山千 惠子君、米田吉盛君、森田重次郎君及び早川崇 君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員大高康君、北澤直吉君及び受田新吉君辞任 につき、その補欠として愛知揆一君、周東英雄 君及び西尾末廣君が議長の指名で委員に選任さ れた。
○政府委員(大高康君) 御不審ごもっともでございますが、萩原さんは非常に優秀な人でございまして、したがいまして、他の方面からも多数口がかかっておると存じます。かように考えておりますが、非常にまじめな人でございまして、必ずこの事業に対しても真剣になってやっていただけるというようなわけで、萩原さんを御推薦申し上げたというような事情であります。
○政府委員(大高康君) 御承知のように兼職が多過ぎるきらいがございますが、あらゆる点から見まして適任である、またこれをやることができるという観点から御推薦申し上げたのでありまして、どうかひとつ御承認下さることをお願いいたします。
○政府委員(大高康君) この方はいろいろの事業をやっておりまして、テレビにも関係いたし、また観光事業にも関係いたし、その他いろいろの事業面を通じまして電信電話公社とは深い関係がある、かように存じます。