2019-11-21 第200回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
委員外質問の機会をいただき、委員長、理事、委員各位に感謝申し上げます。 まず初めに、台風十五号そして十九号、その後の低気圧による大雨など一連の豪雨災害によりお亡くなりになった方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
委員外質問の機会をいただき、委員長、理事、委員各位に感謝申し上げます。 まず初めに、台風十五号そして十九号、その後の低気圧による大雨など一連の豪雨災害によりお亡くなりになった方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
きょうは、委員外質問という形で、初めて農水委員会において質問させていただきます。 きょう私が質問をするテーマというのは、まさにこれであります。皆さん、これはサケです。マグロではありません。サケ・マスの流し網禁止法案に係る質問をさせていただきたいと思っております。 時間も限られておりますので、早速中身について入らせていただきます。
今、委員外質問を御許可いただきまして、ありがとうございます。 まず冒頭、過日の私のこの委員会での質問の中で、小宮山大臣に原発再稼働の御質問をさせていただきました。
更に特筆すべきことは、普通なら許されない委員外質問、国民新党や社民党といった人たち、それぞれ二回、計四回この議論に参加しました。できるだけ多くの方々の意見を聴いてこの本委員会を持っていこうとした委員会の皆さん方に大変私は敬意を表したいと思っているわけであります。
○鈴木(宗)議員 委員外質問をさせてもらいまして、委員長を初め委員の皆さん方に心から感謝申し上げます。特に、御配慮をいただいた民主党の皆さん方にお礼を申し上げたいと思います。 委員長、私は政府参考人をお願いしておったんですが、その件はどうなったか。
○委員外議員(豊田雅孝君) それでは委員外質問をさして順きたいと思います。 独禁法の改正の際に、合理化カルテルだけは認めるけれども、不況カルテルについてはこれを認めないというふうに当時通産大臣或いは公取のほうからも固くお答えがあつたように思うのでありますが、その後もそのお考えについては何ら変りはないかどうか。この点について通産当局と公取委員長とに伺いたいと思います。
委員外質問を特に委員のかたがたの了解を得まして、あなたの御存分な発言をお願いしたわけですが、併しその採択につきましては、やはり当委員会が責任を以て採択の可否は問うたわけですが、ただ問題は資料の問題です。資料の問題はこれは政府委員のほうで怠慢と申しますか、提出がなかつたわけでございます。
○伊能芳雄君 今の保留されたことは委員外質問ではいけないのですか。
○委員長(内村清次君) 只今聞かれましたような通りでございまして、委員長といたしましてもそのように希望いたしますが、審議のこともございまして、当委員会の午後に、あなたのほうの委員会の理事会で御決定頂きまして、委員外質問で済まされますならば、そのような取扱いをして午後に発言をして頂く、こういうふうに特にお願いをしたいわけであります。
建設委員会の深川委員長及び通商産業委員会海野委員の委員外質問を許可してよろしゆうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員外議員(藤原道子君) 委員外質問ですが、こういう法律が出てから、先ほど来伺つておると、あとで困るというお話でしたが、結局清掃事業というものは看過することのできないほど追い詰められておる。これは環境衛生部長にも伺うのでございますが、大蔵省なり自治庁で、仕事の重要度というものですね。これは認識して頂かなければならないと思う。
○委員外議員(石村幸作君) 今日は水産委員会で委員の諸君が非常に熱心にいろいろ御検討中でありまして時間も大分迫つておりますので、そこで委員外質問をお許し願つて誠に有難うございました。時間もありませんので、又委員諸君から大分突つこんだ御質疑等がありましたので、簡単に二、三一つお伺いをしたいと考えております。
○加藤鐐造君 委員外質問がなお多数あられるようでございますので、私はなるべく簡略に質問をいたしまして、外務委員会の委員諸君のおじやまにならないように気をつけたいと思います。私は通産委員でございますので、主として経済問題について質問いたしたいと思います。 最初に一点だけきわめて重大な根本的な問題についてお伺いいたします。
○山口(丈)委員 私は次に予算関係にもどりしてお伺いをいたしたいのでありますが、本年度の国鉄関係の予算を見ますと――きのう委員外質問で質問をされておりましたが、きわめて少額でございますが、たしか東海道線の電化の完成は昭和三十年を完成の目途にされておるように私は承つたのでありますが、どうもそれが今日の予算で見ますと、所期の計画通りには参らないのではないかというふうに考えますが、総裁はいかがお考えでしようか
そういうことに対して今後この大豆の輸入が相当我々の食糧となり、更に家畜との関係等の問題等もいろいろ関係しておるのでございますから、こういう点を一つ安定法を実施する場合におきまして、今のような総合計画というものを十分考えて頂かんというと、家畜にも影響して来ることにもなりますので、そういう点に対して提案者はどういうふうに一体矛盾と摩擦を起さないようにして行くつもりであるか、その一点を聞いて私はこの委員外質問
実は本委員会に代つて来るつもりでございましたが、今日申入れたところ、議運が開かれませんので、万止むを得なく委員外質問を許して頂いた次第でございます。私はこの提案者に対して議論せんがために理論を吐くということでなくて、提案者の、聞いておりますと、先ほどの河野さん並びに戸叶さんに対する答弁なども、非常にまあ自信のない答弁のようでございます。
木下君委員外質問ございますか。
千葉信君が委員外質問をしたいというので委員長まで申出がございましたが、許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(竹中七郎君) では委員外質問といたしまして、農林委員の三浦辰雄君にお許しいたしたいと思いますが御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤修君 こいはまあ質問じやありませんが、先ほどから大野君がちよつと五分ばかり委員外質問をしたいとおつしやるので、ちよつと私も五分ほど休憩します。
○委員長(小野義夫君) 大野君から委員外質問の要求がありました。これを許すことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕