1952-03-05 第13回国会 衆議院 懲罰委員会 第1号
十二月十五日 委員坂本實君及び山本猛夫君辞任につき、その 補欠として野原正勝君及び森曉君が議長の指名 で委員に選任された。 昭和二十七年一月二十三日 委員横田甚太郎君辞任につき、その補欠として 山口武秀君が議長の指名で委員に選任された。 一月二十六日 委員田嶋好文君及び土倉宗明君辞任につき、そ の補欠として増田甲子七君及び田中啓一君が議 長の指名で委員に選任された。
十二月十五日 委員坂本實君及び山本猛夫君辞任につき、その 補欠として野原正勝君及び森曉君が議長の指名 で委員に選任された。 昭和二十七年一月二十三日 委員横田甚太郎君辞任につき、その補欠として 山口武秀君が議長の指名で委員に選任された。 一月二十六日 委員田嶋好文君及び土倉宗明君辞任につき、そ の補欠として増田甲子七君及び田中啓一君が議 長の指名で委員に選任された。
同月二十七日 委員坂本實君、佐藤榮作君、益谷秀次君及び林 百郎君辞任につき、その補欠として佐々木秀世 君、柳澤義男君、塚原俊郎君及び柄澤登志子君 が議長の指名で委員に選任された。 同月二十八日 委員石野久男君辞任につき、その補欠として中 原健次君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十九日 委員島田末信君辞任につき、その補欠として長 尾達生君が議長の指名で委員に選任された。
三月二日 委員坂本實君辞任につき、その補欠として佐々 木秀世君が議長の指名で委員に選任された。 同月九日 委員佐藤榮作君、田中元君、西村直己君、牧野 寛索君及び木村榮君辞任につき、その補欠とし て柳澤義男君、玉置信一君、山口六郎次君、小 川原政信君及び梨木作次郎君が議長の指名で委 員に選任された。
同月二十八日 委員坂本實君、佐藤榮作君、佐藤親弘君、鈴木 正文君及び益谷秀次君辞任につき、その補欠と して佐々木秀世君、柳澤義男君、久野忠治君、 船越弘君及び塚原俊郎君が議長の指名で委員に 選任された。 同日 委員久野忠治君辞任につき、その補欠として佐 藤親弘君が議長の指名で委員に選任された。
同月三十一日 委員坂本實君及び川島金次君が辞任につき、そ の補欠として西村直己君及び松尾トシ子君が議 長の指名で委員に選任された。
同月十九日 委員坂本實君及び林百郎君辞任につき、その補 欠として坪内八郎君及び上村進君が議長の指名 で委員に選任された。 十月三日 委員坪内八郎君、上村進君及び高田富之君辞任 につき、その補欠として坂本實君、林百郎君及 び米原昶君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十八日 委員島村一郎君辞任につき、その補欠として鹿 野彦吉君が議長の指名で委員に選任された。
十月三日 委員坂本實君及び松岡駒吉君辞任につき、その 補欠として坪内八郎君及び淺沼稻次郎君が議長 の指名で委員に選任された。 ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 運輸省の機構改正に関する件 運輸省所管事業に対する地方税制に関する件 ―――――――――――――
同月二十五日 委員坂本實君辞任につき、その補欠として黒澤 富次郎君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十六日 委員黒澤富次郎君及び横田甚太郎君辞任につき、 その補欠として坂本實君及び米原昶君が議長の 指名で委員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した事件 昭和二十六年度予算編成方針等に関する件 —————————————
輸 大 臣 山崎 猛君 出席政府委員 運輸政務次官 關谷 勝利君 運輸事務官 (海運局長) 岡田 修一君 運輸事務官 (船員局長) 山口 傳君 委員外の出席者 專 門 員 岩村 勝君 專 門 員 堤 正威君 ――――――――――――― 七月二十六日 委員坂本實君辞任
○政府委員(坂本實君) 農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律案の提案理由を説明いたします。 申すまでなく我が国におきましては、自種の環境上各種の災害が頗る多いのに加えまして、戦時中の治方対策の不備等の事情も加わり、近時は災害が相継いで頻発いたしまして、貴重なる農地その他の施設の被害は、巨額に上つております。
○政府委員(坂本實君) その定員は認められております。
○政府委員(坂本實君) 承知いたしました。
○政府委員(坂本實君) 農林省設置法の一部を改正する法律案の提案理由について御説明申上げます。 今回の改正法案の要点は一農業関係の試験研究機関の統合整備を行うこと。二地方支分部局のうち本省関係の資材調整事務所と林野庁関係の木炭事務所を廃止すること。三審議会等の諮問機関を整理すること。
○政府委員(坂本實君) 只今御審議を願います牧野法案の提案理由を御説明いたします。 畜産の振興の必要は今更申上げるまでもないことでありますが、この畜産振興の基礎をなす粗飼料資源供給の大宗である牧野は極めて重要性を有するものでありまして、農地改革が牧野にも拡大されたことは、この重要性の一端を示すものに外なりません。
○政府委員(坂本實君) 自作農創設特別措置法の一部を改正する等の法律案の提案理由を御説明いたします。 御承知のごとく農地改革の事業は、農地及び牧野の買收並びに売渡を終りまして、目下はこれに伴う登記事務の促進に努めている段階でありまして、概ね所期のごとき目的を達成すること証かできました。
○政府委員(坂本實君) 動植物検疫所の出張所設置承認につきましての提案理由を御説明申上げます。 海外より危険な病害虫が侵入することを防止して国内農業生産の確保をはかると共に、外国の要求する輸出植物の検疫を実施するために、従来より輸出入植物検疫法に基いて輸出入する植物の検疫を実施しているのであります。
○政府委員(坂本實君) 水産資源枯渇防止法案につきまして、その提案理由の大体を御説明申上げたいと思います。言うまでもなく資源の保護、愛護ということは、如何なる産業に取つても大切なことであります。
○政府委員(坂本實君) 植物防疫法案につきましてその提案理由を御説明申上げないと思います。 農業生産の安全を確保し、更にその増進を計りますためには、国内の防疫を行うと共に、海外からの新らしい病害虫の侵入を防止して、作物のかかる病害虫による損害を防止いたしますことが重要な要素なのであります。
○政府委員(坂本實君) それでは只今議題となりました松くい虫等その他の森林病害虫の駆除予防に関する法律の提案理由を御説明申上げます。