1969-04-02 第61回国会 衆議院 逓信委員会 第11号
同日 委員四宮久吉君及び八木昇君辞任につき、その 補欠として高橋清一郎君及び安宅常彦君が議長 の指名で委員に選任された。 四月一日 委員高橋清一郎君、古川文吉君及び水野清君辞 任につき、その補欠として岡崎英城君、村上勇 君及び山口シヅエ君が議長の指名で委員に選任 された。
同日 委員四宮久吉君及び八木昇君辞任につき、その 補欠として高橋清一郎君及び安宅常彦君が議長 の指名で委員に選任された。 四月一日 委員高橋清一郎君、古川文吉君及び水野清君辞 任につき、その補欠として岡崎英城君、村上勇 君及び山口シヅエ君が議長の指名で委員に選任 された。
同月二十五日 委員四宮久吉君及び矢尾喜三郎君辞任につき、 その補欠として小宮山重四郎君及び久保三郎君 が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員小宮山重四郎君及び久保三郎君辞任につき、 その補欠として四宮久吉君及び矢尾喜三郎君が 議長の指名で委員に選任された。
同日 委員四宮久吉君、竹下登君、渡海元三郎君、藤 波孝生君、三ツ林弥太郎君及び山口敏夫君辞任 につき、その補欠として篠田弘作君、水田三喜 男君、椎名悦三郎君、早川崇君、石田博英君及 び中曽根康弘君が議長の指名で委員に選任され た。
人 (明治大学教 授) 清水 義汎君 参 考 人 (日本民主婦人 の会会長) 小糸きみ子君 参 考 人 (働く婦人の会 委員長) 平光レイ子君 専 門 員 小西 眞一君 ――――――――――――― 三月十四日 委員四宮久吉君
計課長 安養寺重夫君 委員外の出席者 内閣総理大臣官 房人事課長 秋富 公正君 会計検査院事務 総局第一局参事 高橋 保司君 官 会計検査院事務 総局第二局長 石川 達郎君 専 門 員 池田 孝道君 ————————————— 二月十八日 委員四宮久吉君辞任
同日 小委員四宮久吉君、毛利松平君、佐藤觀次郎 君、広沢賢一君及び岡沢完治君同日小委員辞任 につき、その補欠として小山省二君、河野洋平 君、阿部助哉君、平林剛君及び河村勝君が委員 長の指名で小委員に選任された。 ───────────── 本日の会議に付した案件 税制及び税の執行に関する件 ────◇─────
日本専売公社総 裁 東海林武雄君 日本専売公社副 総裁 佐々木庸一君 日本専売公社総 務理事 牧野 誠一君 日本専売公社販 売部長 斎藤 欣一君 専 門 員 抜井 光三君 ――――――――――――― 四月九日 委員四宮久吉君
同日 委員四宮久吉君及び斎藤実君辞任につき、その 補欠として葉梨信行君及び有島重武君が議長の 指名で委員に選任された。 同月十九日 委員葉梨信行君辞任につき、その補欠として廣 瀬正雄君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十八日 委員廣瀬正雄君辞任につき、その補欠として葉 梨信行君が議長の指名で委員に選任された。
同月十八日 委員四宮久吉君及び丹羽久章君辞任につき、そ の補欠として葉梨信行君及び河野洋平君が議長 の指名で委員に選任された。 同日 委員河野洋平君及び葉梨信行君辞任につき、そ の補欠として丹羽久章君及び四宮久吉君が議長 の指名で委員に選任された。
同月十八日 委員四宮久吉君、徳安實藏君及び羽田武嗣郎君 辞任につき、その補欠として山田久就君、三ツ 林弥太郎君及び世耕政隆君が議長の指名で委員 に選任された。 同日 委員世耕政隆君、三ツ林弥太郎君及び山田久就 君辞任につき、その補欠として羽田武嗣郎君、 徳安實藏君及び四宮久吉君が議長の指名で委員 に選任された。
法務省刑事局長 川井 英良君 自治省選挙局長 降矢 敬義君 委員外の出席者 議 員 篠田 弘作君 議 員 林 百郎君 自治省選挙局選 挙課長 山本 悟君 自治省選挙局管 理課長 鈴木 博君 ————————————— 七月十九日 委員四宮久吉君
臣 藤枝 泉介君 出席政府委員 警察庁刑事局長 内海 倫君 法務省刑事局長 川井 英良君 自治省選挙局長 降矢 敬義君 委員外の出席者 自治省選挙局選 挙課長 山本 悟君 自治省選挙局管 理課長 鈴木 博君 ————————————— 七月十四日 委員四宮久吉君及
田澤 吉郎君 郵政大臣官房長 竹下 一記君 郵政省郵務局長 事務代理 森 圭三君 郵政省簡易保険 局長 武田 功君 郵政省電波監理 淺野 賢澄君 局長 委員外の出席者 専 門 員 水田 誠君 ————————————— 五月十八日 委員四宮久吉君
同日 委員四宮久吉君辞任につき、その補欠として篠 田弘作君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 四月二十一日 地方行政連絡会議法案(内閣提出第一六一号) (予) は本委員会に付託された。