2021-05-27 第204回国会 衆議院 総務委員会 第18号
○奥野(総)委員 同僚に御迷惑をかけまして、最後、もうこれで終わりたいと思いますが、あるものをないことにするのはできるわけです。今の議事録もそうなんですよね。だから、本当にないんだったら、責任を取ると言ったって怖くないはずじゃないですか。極めて怪しいですね、森下委員長。 以上です。
○奥野(総)委員 同僚に御迷惑をかけまして、最後、もうこれで終わりたいと思いますが、あるものをないことにするのはできるわけです。今の議事録もそうなんですよね。だから、本当にないんだったら、責任を取ると言ったって怖くないはずじゃないですか。極めて怪しいですね、森下委員長。 以上です。
○古本委員 同僚委員が先ほどETFの話をずっとしていました。上場投資信託ですね。ストックでこの間、二十数兆円、三十兆近くに積み上がっているということでありますけれども、他方で、そこから得られるリターンも当然あるわけですね。 例えば、直近で言うと、配当金収入、これは、国庫としては税外収入で入るんでしょうか、日銀から日本政府に払われると思うんですけれども、どのくらい寄与しているのでしょうか。
○郡委員 同僚議員からも場内でもいろいろな声が上がっています。私は納得はできないんですね。ぜひ一考いただきたいというふうに思います。 それから、保活に取り組んでいる女性たちの声をここでちょっと取り上げさせていただきたいと思うんです。
○重徳委員 同僚議員の皆さんが同様の主張をされていることを、ぜひ重く受けとめていただきたいと思います。 ほかに例がないとかいうことよりも、現にニーズがあるということの方がよっぽど重要なことであります。
○枝野委員 同僚議員の御了解をいただいて、ちょっと食い込ませていただきます。 あえて申し上げるならば、大臣も退役武官なわけです、昔で言えば。そうしたことの中では……(発言する者あり)昔で言えば。戦前で、類似したことを言えば。
大臣に言わせると雑音問題、これは後ほどしっかり有田委員、同僚委員からこの質問、たださせていただきますが、私は、そうした話と別に、それが大事でないというんじゃないんですが、もう少し法務行政そのものについてお尋ねをさせていただきます。 まず、先ほども三宅委員から御質問がございました法の支配ということについて伺います。 衆議院の十月の三日の予算委員会での質疑で、稲田委員から関連の質問がございました。
○桜内委員 同僚議員のお時間をもう少しだけ。 せっかくきょう古屋大臣にも来ていただいていますので、全く質問しないと失礼に当たりますので、すごく短く、質問を一問だけさせていただきます。 むしろ、非常に身近な問題といいますか、地元の有権者の方から問い合わせというのがあったんです。 道交法の中で、携帯電話を手に持って運転中にかけたりしていますと、減点されるわけですよ。それは確かにわかります。
○桜内委員 同僚議員のお時間をかりて、ここはもうちょっと話をさせていただきます。 今おっしゃった国会法百四条の官公署の範囲、定義、教えてください。
今、最後に奥野委員、同僚委員が質問させていただきました経営委員長に確認をしたいというふうに思うわけであります。 本当に、この間、NHKも、今言及がありましたように、さまざまな課題、困難を抱えてやってきた。また、この経営の改革の期間の中には、東日本大震災が発災をした、大変な災害が発災をしたわけであります。そして、地デジ化という大きな課題を抱えて、本当に多くの御苦労があったと思います。
○中川(秀)委員 委員長初め委員同僚各位に、昨年委員会で御協力いただいた天下りに関する予備的調査、御報告も政府からいただきました。お礼を申し上げたいと存じます。
○松原委員 同僚議員の時間を余りとっちゃいけないのでこれで終わりますが、いいですか、大臣、今、伊藤副大臣は、日本からその要請をしたかどうかは両国間の交渉にかかわる問題だから言えませんと言ったんです。要請というのは、テロ支援国家指定を解除するなという要請を恐らくしているんですよ。するべきなんですよ。
ただいまのとかしき委員とか井上委員、同僚委員の質疑を聞きながら随分頭も整理できたのでありますが、ますます混乱も深まっているわけであります。 最初に、A案の方に伺いたいのでありますが、先ほどから出ていますように、脳死は人の死かどうかというこの議論でありますが、先ほどの冨岡先生のお答えで大分わかりました。
私を含め、また委員、同僚議員ともども、さらに議論を深めてまいりたいと思うところでございます。きょうはどうもありがとうございました。
○馬淵委員 同僚議員がまたいろいろと質問を重ねていただけると思うんですが、規模の問題というのは非常に重要ですよ。基本法制定後に任せるといっても、少なくともこの方向、イメージを持たないと、私は何のための制度設計かわからないと思いますよ。
○田村(憲)委員 同僚議員からもいろいろな声が上がっています。ちゃんとこれは機能してもらわないと意味がないので、しっかりこれはまた私もフォローしていきます。きょうは時間がないのでこれ以上突っ込みませんが、また別の機会に質問させていただきたいと思います。 あわせて、これも質問いたしませんが、救急患者受け入れのためのコーディネーターという事業も始めていただくという話をお聞きいたしております。
○馬淵委員 同僚議員の時間を大分使ってしまいましたが、この問題については、引き続き当予算委員会でしっかりと議論をさせていただきたいと思います。 以上で終わります。
○松本(剛)委員 同僚の議員も質問の折々にこの渡りの問題についてもお聞きをしていきたいと思いますので、大臣もぜひ、その感覚をお持ちいただいているということを改めて所掌の省内にお示しをされて、しっかりと事態を解明していただきたい、このように思います。この問題は本当に構造的な問題につながる問題だというふうに我々も認識をしており、しっかりと議論をさせていただきたいと思っています。
○安住委員 同僚委員の協力を得て、ちょっと五分ほど延長させてもらいますけれども、つまり、ということは、橋本会長も民放連の日枝会長もこの私的懇談会なるものの今のこの考え方には反対ということでよろしいわけですね。