1973-09-11 第71回国会 衆議院 地方行政委員会 第51号
○高橋(幹)政府委員 吉田法晴委員の質問がありまして、大臣答弁をさしていただいたわけでありますが、それに関連をしまして、今回の問題の中で、一つは、金大中氏はもう日本には来ないだろうということ、あるいは、金東雲氏を容疑者として割り出したので、国民に対してすべて終わったんだ云々の問題、あるいは、今後は韓国政府側が陳謝することになり、最悪の場合は韓国大使の更迭となるであろうというような意味のことを言われました
○高橋(幹)政府委員 吉田法晴委員の質問がありまして、大臣答弁をさしていただいたわけでありますが、それに関連をしまして、今回の問題の中で、一つは、金大中氏はもう日本には来ないだろうということ、あるいは、金東雲氏を容疑者として割り出したので、国民に対してすべて終わったんだ云々の問題、あるいは、今後は韓国政府側が陳謝することになり、最悪の場合は韓国大使の更迭となるであろうというような意味のことを言われました
昭和三十八年三月七日(木曜日) 午前十時三十四分開会 ――――――――――――― 委員の異動 二月二十八日 委員吉田法晴君は公職選挙法第 九十条により退職者となった。
阿部 竹松君 岡 三郎君 近藤 信一君 椿 繁夫君 吉田 法晴君 二宮 文造君 奥 むめも君 ————————————— 委員の異動 十月二十二日 辞任 選任 エネルギー対策特別委員 田畑 金光君 田上 松衛君 商工委員 吉田 法晴
本日委員吉田法晴君、曾祢益君及び加 藤正人君辞任につき、その補欠として 森元治郎君、田畑金光君及び奥むめお 君を議長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
五月二十五日委員吉田法晴君辞任につ き、その補欠として江田三郎君を議長 において指名した。 五月二十六日委員江田三郎君辞任につ き、その補欠として永岡光治君を議長 において指名した。 五月二十九日委員光村甚助君及び最上 英子君辞任につき、その補欠として坂 本昭君及び迫水久常君を議長において 指名した。
五月二十五日、委員吉田法晴君が辞任されまして、その補欠に江田三郎君が選任せられました。 五月二十六日、委員江田三郎君が辞任せられまして、その補欠に永岡光治君が選任せられました。 五月二十九日、委員光村甚助君及び最上英子君が辞任せられまして、その補欠に坂本昭君及び迫水久常君が選任せられました。
昭和三十六年五月二十三日(火曜日) 午前十一時二十一分開会 —————————— 委員の異動 本日委員吉田法晴君辞任につき、その 補欠として永岡光治君を議長において 指名した。 —————————— 出席者は左の通り。
昭和三十六年五月十六日(火曜日) 午後一時五十六分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員吉田法晴君辞任につき、そ の補欠として千葉信君を議長におい て指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
本日委員吉田法晴君辞任につき、その 補欠として千葉信君を議長において指 名した。 ——————————— 出席者は左の通り。
昭和三十六年四月六日(木曜日) 午前十時五十八分開会 ――――――――――――― 委員の異動 四月四日委員吉田法晴君辞任につき、 その補欠として千葉信君を議長におい て指名した。 ――――――――――――― 出席者は左の通り。
本日委員吉田法晴君及び戸叶武君辞任 につき、その補欠として阿部竹松君及 び清澤俊英君を議長において指名し た。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十六年三月二十八日(火曜日) 午前十時五十二分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員吉田法晴君辞任につき、その 補欠として阿部竹松君を議長において 指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十五年四月二十六日(火曜日) 午前十時三十五分開会 ――――――――――――― 委員の異動 本日委員吉田法晴君辞任につき、その 補欠として山口重彦君を議長において 指名した。 ――――――――――――― 出席者は左の通り。
昭和三十五年三月八日(火曜日) 午前十時三十八分開会 ————————————— 委員の異動 十二月二十九日委員吉田法晴君辞任に つき、その補欠として小林孝平君を議 長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十四年十一月二十六日(木曜 日) 午後三時五分開会 ――――――――――――― 委員の異動 十一月二十五日委員吉田法晴君辞任に つき、その補欠として藤原道子君を議 長において指名した。 ――――――――――――― 出席者は左の通り。
昭和三十四年十月十九日(月曜日) 午後二時七分開会 ————————————— 委員の異動 九月一日委員吉田法晴君辞任につき、 その補欠として山口重彦君を議長にお いて指名した。 九月九日委員大谷贇雄君辞任につき、 その補欠として草葉隆圓君を議長にお いて指名した。 十月二日委員草葉隆圓君辞任につき、 その補欠として大谷贇雄君を議長にお いて指名した。
昭和三十四年八月十日(月曜日) 午前十時四十三分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員吉田法晴君辞任につき、その 補欠として椿繁夫君を議長において指 名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
五月一日委員吉田法晴君、辞任につ き、その補欠として平林剛君を議長に おいて指名した。 本日委員森中守義君及び田村文吉君辞 任につき、その補欠として松本治一郎 君及び杉山昌作君を議長において指名 した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十四年三月二十五日(水曜日) 午前十時三十九分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員吉田法晴君辞任につき、その 補欠として田中一君を予算委員長にお いて指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十四年二月十九日(木曜日) 午前十時四十三分開会 ————————————— 委員の異動 二月十六日委員吉田法晴君辞任につ き、その補欠として大和与一君を議長 において指名した。 二月十七日委員下條康麿君及び横川正 市君辞任につき、その補欠として苫米 地義三君及び江田三郎君を議長におい て指名した。
昭和三十四年一月三十一日(土曜日) 午後一時二十四分開会 ————————————— 委員の異動 十二月十二日委員吉田法晴君、亀田得 治君、藤原道子君、曾祢益君、佐多忠 隆君、小笠原二三男君、松澤兼人君及 び安部キミ子君辞任につき、その補欠 として中村正雄君、荒木正三郎君、平 林剛君、片岡文重君、栗山良夫君、松 永忠二君、北村暢君及び松浦清一君を 議長において指名した。