同月二十五日 委員古屋貞雄君辞任につき、その補欠として風 見章君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十五日 横井太郎君が理事に補欠当選した。 ――――――――――――― 三月二十日 刑法の一部を改正する法律案(内閣提出第一三 一号) 同月二十四日 企業担保法案(内閣提出第七〇号)(参議院送 付) の審査を本委員会に付託された。
(矯正局長) 渡部 善信君 文部事務官 (社会教育局 長) 福田 繁君 厚生事務官 (社会局長) 安田 巖君 委員外の出席者 大蔵事務官 (主計官) 上林 英男君 専 門 員 小木 貞一君 ————————————— 二月十九日 委員古屋貞雄君及
同日 委員古屋貞雄君辞任につき、その補欠として片 山哲君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 母子福祉資金の貸付等に関する法律案(内閣提 出第四六号) 角膜移植に関する法律案(中山マサ君外三十九 名提出、第二十六回国会衆法第四三号) 予防接種法の一部を改正する法律案(内閣提出 第二〇号) ————◇—————
同月二十日 委員古屋貞雄君辞任につき、その補欠として風 見章君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十八日 委員植木庚子郎君辞任につき、その補欠として 鈴木周次郎君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員鈴木周次郎君辞任につき、その補欠として 植木庚子郎君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員古屋貞雄君辞任につき、その補欠として伊 藤好道君が議長の指名で委員に選任された。 同月六日 委員伊藤好道君辞任につき、その補欠として古 屋貞雄君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十一日 委員中村高一君辞任につき、その補欠として松 本七郎君が議長の指名で委員に選任された。 七月十五日 委員松本七郎君が委員を辞任した。
本日の日程は裁判所法等の一部を改正する法律案の審査を進めることにいたしておりますが、委員古屋貞雄君より検察行政に関し緊急質問の通告がありますから、これを許します。古屋貞雄君。
同月二十二日 委員古屋貞雄君辞任につき、その補欠として片 山哲君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十五日委員辻原弘市君辞任につき、その補 欠として鈴木義男君が議長の指名で委員に選任 された。
同月十三日 委員古屋貞雄君及び岡田春夫君辞任につき、そ の補欠として片山哲君及び川上貫一君が議長の 指名で委員に選任された。 同日 委員川上貫一君辞任につき、その補欠として岡 田春夫君が議長の指名で委員に選任された。 同月十五日 委員大橋武夫君及び岡田春夫君辞任につき、そ の補欠として中村寅太君及び川上貫一君が議長 の指名で委員に選任された。
主税局税制第 二課長) 吉国 二郎君 大蔵事務官 (国税庁徴収部 徴収課長) 宇佐美 勝君 判 事 (最高裁判所事 務総局総務局 長) 関根 小郷君 専 門 員 小木 貞一君 ————————————— 三月二日 委員古屋貞雄君辞任
松助君 国 務 大 臣 小滝 彬君 出席政府委員 内閣官房長官 石田 博英君 内閣官房副長官 北澤 直吉君 法制局長官 林 修三君 大蔵事務官 (主計局長) 森永貞一郎君 委員外の出席者 専 門 員 岡林 清英君 ————————————— 三月一日 委員古屋貞雄君及
同月十四日 委員古屋貞雄君辞任につき、その補欠として北 山愛郎君が議長の指名で委員に選任された。 同月十六日 委員纐纈彌三君及び北山愛郎君辞任につき、そ の補欠として三浦一雄君及び井堀繁雄君が議長 の指名で委員に選任された。 同月十八日 委員井堀繁雄君辞任につき、その補欠として北 山愛郎君が議長の指名で委員に選任された。
七月十二日 委員古屋貞雄君辞任につき、その補欠として風 見章君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十三日 委員相川勝六君及び風見章君辞任につき、その 補欠として芦田均君及び和田博雄君が議長の指 名で委員に選任された。 同日 委員芦田均君辞任につき、その補欠として相川 勝六君が議長の指名で委員に選任された。
(警察庁警備部 長) 山口 喜雄君 法務事務官 (公安調査庁次 長) 高橋 一郎君 検 事 (公安調査庁調 査第二部長) 宮下 明義君 専 門 員 小木 貞一君 ――――――――――――― 十一月二十九日 委員古屋貞雄君辞任
同月十五日 委員古屋貞雄君辞任につき、その補欠として田 中武夫君が議長の指名で委員に選任された。 同月十七日 委員田中武夫君辞任につき、その補欠として加 賀田進君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十五日 委員加賀田進君辞任につき、その補欠として田 中織之進君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員古屋貞雄君辞任につき、その補欠として西 村力弥君が議長の指名で委員に選任された。 同月十九日 委員西村力弥君辞任につき、その補欠として河 野正君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員河野正君辞任につき、その補欠として西村 力弥君が議長の指名で委員に選任された。
の出席者 総理府事務官 (南方連絡事 務局長) 石井 通則君 法務事務官 (事務次官) 岸本 義広君 検 事 (刑事局刑事課 長) 横井 大三君 専 門 員 小木 貞一君 四月十六日 ――――――――――――― 委員古屋貞雄君辞任
同月二十二日 委員古屋貞雄君辞任につき、その補欠として正 木清君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十三日 委員福田昌子君及び細田綱吉君辞任につき、そ の補欠として横錢重吉君及び中井徳次郎君が議 長の指名で委員に選任された。 同月二十五日 委員正木清君及び中井徳次郎君辞任につき、そ の補欠として古屋貞雄君及び細田綱吉君が議長 の指名で委員に選任された。
同月十八日 委員古屋貞雄君辞任につき、その補欠として稻 村隆一君が議長の指名で委員に選任された。 ――――――――――――― 五月十六日 在外公館の名称及び位置を定める法律等の一部 を改正する法律案(内閣提出第四四号) 同月十七日 千九百三十六年の危険薬品の不正取引の防止に 関する条約の批准について承認を求めるの件( 条約第五号) の審査を本委員会に付託された。