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29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-11-05 第146回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号

裁判官弾劾裁判所裁判員    安倍 基雄君(自由)   同 予備員    野田 聖子君(自民) 職務を行う順序は第一順位    坂上 富男君(民主) 職務を行う順序は第三順位   裁判官訴追委員    相沢 英之君(自民)    粕谷  茂君(自民)   同 予備員    杉浦 正健君(自民) 職務を行う順序は第一順位    佐田玄一郎君(自民) 職務を行う順序は第二順位   検察官適格審査会委員    原田昇左右

大島理森

1981-12-21 第96回国会 参議院 商工委員会 第1号

政府委員(原田昇左右君) このたび通商産業政務次官に就任いたしました原田昇左右でございます。  内外とも厳しい情勢でございますが、安倍大臣のもとに誠心誠意通産行政の推進に適進いたしたいと存じます。委員皆様方の格別の御指導、御鞭健をお願い申し上げる次第でございます。よろしくお願いいたします。(拍手)

原田昇左右

1979-07-10 第87回国会 衆議院 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会 第1号

同日  小委員原田昇左右君五月三十日委員辞任につき、  その補欠として原田昇左右君が委員長指名で  小委員に選任された。 七月十日  小委員原田昇左右君及び春日一幸君同日委員辞  任につき、その補欠として塚原俊平君及び吉田  之久君が委員長指名で小委員に選任された。 同日  小委員佐々木義武君同日小委員辞任につき、そ  の補欠として松永光君が委員長指名で小委員  に選任された。     

会議録情報

1977-11-24 第82回国会 衆議院 逓信委員会電波・放送に関する小委員会 第1号

 昭二君       小宮 武喜君    藤原ひろ子君  出席政府委員         郵政政務次官  綿貫 民輔君         郵政大臣官房長 河野  弘君         郵政省電波監理         局長      平野 正雄君  小委員外出席者         逓信委員会調査         室長      芦田 茂男君     ————————————— 十一月二十四日  小委員原田昇左右君及

会議録情報

1974-04-04 第72回国会 参議院 運輸委員会 第14号

政府委員(原田昇左右君) お答え申し上げます。  まずマラッカ海峡の問題でございますが、現在沿岸三カ国と共同いたしまして、わが国は水路の測量をいたしております。これにつきましては、大体現在のところ、完了はいたしておりませんが、大体の見当が出てきておりまして、水深二十三メートルまでは通航可能な水路がとれるという見通しでございます。

原田昇左右

1974-04-04 第72回国会 参議院 運輸委員会 第14号

政府委員(原田昇左右君) 御質問の御趣旨が海洋汚染防止のためにどういう施策をとっておるかということであろうと思いますが、そういう線に沿いましてお答えを申し上げたいと思います。  まず海洋汚染に対します規制でございますが、これは四十七年六月に海洋汚染防止法が全面施行されまして格段に強化されたわけでございます。

原田昇左右

1974-03-26 第72回国会 参議院 運輸委員会 第10号

政府委員(原田昇左右君) 大臣の先ほど申し上げた点をまず補足する意味で、私から若干技術関係を御答弁さしていただきます。  ただいま組合側とやっておりますのは五つ分科会を設けまして、この組合側の御提案がなかなか専門分野にもわたるものでございますので、五つ分科会を設けて検討を行なっております。

原田昇左右

1974-03-26 第72回国会 参議院 運輸委員会 第10号

政府委員(原田昇左右君) 各分科会には本省の課長クラスと、組合側は大体各担当部長といいますか、政策担当部長さんクラスですか、大体中央委員のメンバーが多いようでございますが、そういう方々がひざを突き合わせまして、ほんとうにざっくばらんに何とかみんなでよくしようじゃないかということできわめて友好裏に話し合いをしておるというのが現状でございます。

原田昇左右

1974-02-15 第72回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

政府委員(原田昇左右君) 昭和四十九年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について御説明申し上げます。  お手元に縦長の用紙で横書きの資料、右端の上に「運輸省」と書いてある資料をお配りしてございますので、これに沿って御説明申し上げます。  まず、「海上交通安全対策関係予算」でございますが、一部未定のものを除きまして、合計百七十七億九百万円を計上してございます。

原田昇左右

1974-02-14 第72回国会 参議院 運輸委員会 第4号

政府委員(原田昇左右君) いま御指摘道路運送法との関係でございますが、一般的に国民生活に影響のある重要な公共料金の決定に際しましては、単に運賃だけでなくて、他の公共料金も含めまして閣議において物価対策閣僚協の議を経て、これを政府全体として、全体の物価対策との関係を調整しながら方針をきめていこうということは、閣議においてきまっておりまして、そういう運用方針で現在行なわれておるわけでございます。

原田昇左右

1973-12-20 第72回国会 参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

政府委員(原田昇左右君) お尋ねの運輸関係公共性の強い輸送機関についての優先度の問題でございますが、これは法案の第十条に、通産大臣は、鉄道事業通信事業医療事業その他の公益性の強い事業活動に対する石油の円滑な供給を確保するため必要があると認めるときは、あっせんその他必要な措置を講ずるよう指導すると、これに対して第二項で、関係行政機関の長、つまり運輸大臣は、通産大臣に対し、要請するということがございます

原田昇左右

1973-12-20 第72回国会 参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

政府委員(原田昇左右君) お答え申し上げます。  運輸省としましては、全体の運輸部門必要量につきましては通産省と協議いたしておりまして、LPGをはじめ軽油関係、トラック、バスの燃料、それから通運に使う燃料、それから鉄道燃料、それから外航船舶、内航船舶等燃料についての総量の確保については通産省と十分協議いたしております。

原田昇左右

1973-09-11 第71回国会 参議院 運輸委員会 第29号

政府委員(原田昇左右君) 国鉄につきましては、実はこの大都市交通のビジョンの中にも織り込んでございますが、大体それをベースに再建計画投資を、少なくとも答申の線に沿った内容を一応織り込んで立てていただいておるはずでございますが、なお情勢の変化によって若干の弾力性を持たせる必要がございますので、その分も織り込んで再建計画投資計画を策定しておると了解しております。

原田昇左右

1973-09-06 第71回国会 参議院 運輸委員会 第28号

政府委員(原田昇左右君) 国鉄計画によりますと、一応、再建計画では、貨物が五十七年に千四百億トンキロということになっておるわけでございますが、五十二年は経済社会基本計画の別表のほうに出ておりまして、これは八百三十億トンキロということになっておるはずでございます。全体が貨物輸送量として五千八百億トンキロでございますので、約一四・三%程度のものが国鉄に入るということでございます。   

原田昇左右

1973-08-23 第71回国会 参議院 運輸委員会 第24号

政府委員(原田昇左右君) 開発利益還元については、確かにきわめて効果的な一つの手段であろうとわれわれは考えておりまして、その具体化について、いろいろ検討はいたしておるんでございますが、きわめて、この開発利益を一般的に還元制度を導入するということにつきましては、むずかしい問題がございます。

原田昇左右

1973-08-23 第71回国会 参議院 運輸委員会 第24号

政府委員(原田昇左右君) ガイドポスト方式については、こういうガイドポストのようなものを考えていけば、まあコストの上昇の状況が一目りょう然ではっきりわかるのではないかというような考え方がありまして、そういう実は検討もいたしておるわけでございますが、なおこれについては相当技術的方法について困難性が多々ございまして、一つ考え方であろうとは思いますが、もう少し時間をかけて、いろんな方面から検討を要する

原田昇左右

1973-07-12 第71回国会 参議院 運輸委員会 第21号

政府委員(原田昇左右君) ただいまお話のございましたレーバープランでございますが、西独と日本と比べまして若干違います点は、西独の場合は鉄道貨車がかなり遊休化しておりまして、道路輸送を、運送税という——運送する場合に税金を貨物輸送にかけたわけでございますが、そのことによって若干抑制効果が出たものを鉄道遊休貨車を活用して運ぶという、いわゆる鉄道に十分な設備の余力があったわけでございます。

原田昇左右

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