2021-04-16 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号
先ほど来、各委員、先生方からもありましたように、この造船業が現在非常に厳しい現状にある、状況にあると言われています。国を挙げて自国造船業を支援する韓国また中国との熾烈な国際競争にさらされている中、またさらに、この今コロナウイルスの感染症の拡大の影響ということで、受注も減って、手持ちの工事量も激減しているというような状況があると承知をしております。
先ほど来、各委員、先生方からもありましたように、この造船業が現在非常に厳しい現状にある、状況にあると言われています。国を挙げて自国造船業を支援する韓国また中国との熾烈な国際競争にさらされている中、またさらに、この今コロナウイルスの感染症の拡大の影響ということで、受注も減って、手持ちの工事量も激減しているというような状況があると承知をしております。
○太田(昌)委員 先生方、それぞれありがとうございました。 今御指摘いただきましたとおり、今コロナ禍でもあり、冒頭申し上げましたとおり、定期的に、日本、リスクに襲われる中にあって、一方で、今の御指摘がありましたとおり、少子高齢化、構造的な課題というのは、まだ解決の道筋がなかなか見えないというような状況でございます。
恐らく、ここにおられる委員、先生方もみんなそれはわかっていると思いますし、国民もわかっていると思います。 ただ、これだけふえてくると、尾身理事長としては、政府の説明の仕方といいますか、そこには、とめるときにはやはり短期間で、これは短期間です、絶対短期間でないとだめですけれども、とめるときは完全にとめるというような表現を使われてもいいんじゃないかなと。それの方が説明がわかりやすい。
○中谷(真)委員 先生方、おはようございます。自民党の中谷真一でございます。 本日は、質問の機会をいただきまして、心から感謝を申し上げます。委員長また委員各位の皆様には、本当にありがとうございます。 時間も限られておりますので、早速質問に移りたいというふうに思います。 栄光ある孤立、これは十九世紀後半のイギリスの等距離外交をあらわした言葉であります。
○細田(健)委員 先生方、おはようございます。新潟の細田健一でございます。 質問の機会をいただきましたことを、高鳥委員長を始め理事の先生方に改めて心から御礼を申し上げます。 同僚の武部委員の質疑に引き続いて、種苗法について質問させていただきます。 まず、この法律が通過すると農家の負担が増すんじゃないか、農家が過大な負担を強いられるんじゃないかという心配が提起されています。
○安藤(高)委員 先生方、どうもありがとうございました。 地域医療を守っていくためには、もちろん医師の健康を考えていくことが非常に重要ですけれども、この医師の働き方改革というのは非常に大きなウエートを置いているのではないかなと思っています。我々厚生労働委員会でもしっかり議論をしていきたいなと思っております。 二番目の質問ですけれども、これは本田先生と猪口先生にお願いしたいと思っています。
これは各委員先生方に配られていると思いますけれども、そこに、「現状・改正主旨」というところで、「密集市街地等において、延焼防止性能の高い建築物への建替え等を促進」。これでは、先ほど申し上げた、糸魚川の市街地火災に関するシミュレーションというのをやっているんです。
私もきょう七人目で、この参考人質疑では七人目で最後なので、もうほとんど多くの委員先生方がお聞きになられているのでちょっと重なる点も出てきますけれども、御理解をいただきまして御容赦いただきますようにお願いをいたします。 山野目参考人が先ほど、所有者所在不明土地問題について初めて講じられる体系的な法制上の措置だというふうにおっしゃっておられました。
○細田(健)委員 先生方、おはようございます。 改めまして、質問の機会をいただきましたことを、委員長を始め理事の先生方に心から御礼を申し上げます。また、齋藤大臣、こういう形で質問をさせていただくこと、本当に感慨深いものがございます。 もともと私は、二〇一〇年に当時の齋藤健事務所に政策秘書として採用していただいたというのがこの世界に足を踏み入れるきっかけでございました。
○川内委員 先生方、四月二日のこのメールさえ余り認めたくないということなわけですよね、ちょっと信じられないなと思うんですけれども。 じゃ、四月二日に、藤原次長が、加計学園関係者、そして今治市、愛媛県に会った、会合をしたその端緒は何だったのかということを教えていただきたいと思います。
○小西洋之君 先輩、同僚の委員、先生方、明らかにおかしいわけです。こんなことあり得ないわけです。 国会担当の総務課長なんですから、事実関係だけ簡潔に教えてください。三原文書課長、総務課長は、直ちに官房長、事務次官、あるいは土本審議官、報告、相談したんじゃないですか、直ちに。自分がイラク日報の存在を知った段階で実は直ちに相談しているんじゃないですか。報告しているんじゃないですか。
○細田(健)委員 先生方、おはようございます。新潟二区の細田健一でございます。 質問の機会をいただきましたことを、松島委員長始め理事の先生方に改めて心から御礼を申し上げます。 また、中川大臣始め政務三役の皆様方、本当に御活躍をお祈りをしております。
委員会の設定は、働き方改革ということを議論しているわけですから、与党、野党どちらが悪いということは全く言及はしませんけれども、もう少し、大臣のスケジュールもありますし、各委員、先生方のスケジュールもありますし、通告をする、我々は、日中に通告をして、極力官僚の皆さん、役所の皆さん方の負担もやはり減らしてあげようというふうに思ってやっています。
この電気事業法等の改正等と、等が二つ付く束ね法案ということで議論をしてまいりましたし、いろいろと私は、各委員先生方のお話を聞きながら、問題点も明らかになり、私は非常に、これから、今日また含めまして参議院らしいいい議論ができればと、こんなふうに思っております。 今日、私の方はガスシステム改革を中心に御質問を幾つかしたいというふうに思います。
各委員先生方には、貴重な御意見、熱心にお述べいただきまして、誠にありがとうございました。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時散会
○中山(泰)委員 先生方にお配りした資料、このグーグルアースのカラーのプリントを見ていただけたらありがたいと思うんですが、太平洋から大西洋というふうに書いてございます。これはどこの場所かというと、南米大陸それから南極大陸のパーマー半島、こういう鳥の爪のようなところ。
○今村(洋)委員 先生方、ありがとうございました。 今、先生方のお話をお聞きしますと、セキュリティークリアランスというものを受ける人たちというか対象というのが非常に大事なものになってくるだろうと思います。
○上野委員 先生方の御意見を踏まえまして、また委員会でしっかりと議論をしていきたいと思います。 ありがとうございました。
○今村(洋)委員 先生方、どうもありがとうございました。 環境が、政治環境もそうでしょうけれども、国際的にどんどん厳しい状況に日本は追い込まれている中で、今般の法案もそうですけれども、安倍内閣が、この政権が果たしていく役割というものは非常に重いものがあると思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。 それでは、次の質問に移ります。