2016-10-18 第192回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号
————————————— 一、各種委員等の選挙の件 裁判官弾劾裁判所裁判員 平沢 勝栄君(自民) 望月 義夫君(自民) 同 予備員 神山 佐市君(自民) 職務を行う順序は第一順位 裁判官訴追委員 保岡 興治君(自民) 左藤 章君(自民) 牧 義夫君(民進) 同 予備員 田所 嘉徳君(自民) 職務を行う順序は第一順位 本村賢太郎君
————————————— 一、各種委員等の選挙の件 裁判官弾劾裁判所裁判員 平沢 勝栄君(自民) 望月 義夫君(自民) 同 予備員 神山 佐市君(自民) 職務を行う順序は第一順位 裁判官訴追委員 保岡 興治君(自民) 左藤 章君(自民) 牧 義夫君(民進) 同 予備員 田所 嘉徳君(自民) 職務を行う順序は第一順位 本村賢太郎君
日本ユネスコ国内委員会委員 下村 博文君(自民) 小島 敏男君(自民) 国土審議会委員 保岡 興治君(自民) 国土開発幹線自動車道建設会議委員 細田 博之君(自民) 笹川 堯君(自民) 保利 耕輔君(自民) ―――――――――――――
○保岡委員 保岡興治でございます。 私は、せんだっての国の統治のシステムのあり方のところでも申し上げましたが、やはり、現在、この憲法改正を考えるに当たって、将来の日本の国の形の基本をどうしてもきちっと政治家は議論しておかなきゃならない、整理しておかなきゃならない、そう思うものでございます。 私は、道州制の導入というのは、それはもう間違いなく大事なキーポイントだと思っております。
同日 小委員保岡興治君同月三日委員辞任につき、その補欠として保岡興治君が委員長の指名で小委員に選任された。 同日 小委員漆原良夫君同月七日委員辞任につき、その補欠として上田勇君が委員長の指名で小委員に選任された。 同日 小委員上田勇君今十四日小委員辞任につき、その補欠として漆原良夫君が委員長の指名で小委員に選任された。
○政府委員(保岡興治君) 日本銀行政策委員会委員梶浦英夫君は四月十九日任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、日本銀行法第十三条ノ四第三項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、大都市銀行に関し経験と識見を有する者でありますので、日本銀行政策委員会委員として適任であると存じます。
○政府委員(保岡興治君) 先生が御指摘のとおり、確かに都市河川の整備は、これは本来建設省の所管に属するものでございますけれども、私といたしましても、都市の発展と調和のとれた河川事業の実施がこれは必要であると、またその趣旨にのっとって治水事業の五カ年計画もつくられておるわけでありまして、その計画に基づいて今後とも都市河川整備の着実な推進が図らるべきものであると、そのように考えております。
○政府委員(保岡興治君) 先生御指摘のように、自主防災のためには消防団というものの機能が非常に重要だと思います。したがって、これが育成強化ということについては、先生おっしゃるとおり国土庁としてももっともだと、このように思います。したがって、そのような認識で今後とも対処してまいりたいと思います。
○政府委員(保岡興治君) 内田先生いつも奄美のことについては御熱心にお力添えをいただいて心から感謝を申し上げているところでありますけれども、いま先生御質問の水産振興、これは奄美大島の所得水準を上げるためにも非常に大事で、いままではどちらかというと先生御指摘のように、非常にその振興策がおくれていた分野だと思います。
○政府委員(保岡興治君) それは今後予想される事業量との関係もあろうかと思いますが、いろいろ見込みが立てられるんで、先生御指摘の数字もその一つの場合の国庫負担の割合であろうというふうに思います。
○政府委員(保岡興治君) 私、このたび国土政務次官を仰せつかりました保岡興治でございます。 微力ではありますが、関係省庁と密接な連絡をとりながら国土行政の推進に全力を挙げて取り組む所存でございますので、安永委員長初め委員各位の皆様におかれましてもよろしく御指導をお願い申し上げる次第でございます。 よろしくお願いします。(拍手)
○政府委員(保岡興治君) このたび国土政務次官を拝命し、中央防災会議事務局長として災害対策の重責を担うことになりました保岡興治でございます。 今後、中野国土庁長官ともども川村委員長初め委員の皆様方の各段の御指導を仰ぎながら、ふなれでございますけれども、全力を挙げて災害対策に尽くしてまいる所存でございますので、何とぞよろしく御指導をお願いいたします。(拍手) —————————————
大蔵省理財局次 長 原 徹君 大蔵省証券局長 岩瀬 義郎君 大蔵省銀行局長 田辺 博通君 参 考 人 (金融制度調査 会会長) 佐々木 直君 大蔵委員会調査 室長 末松 経正君 ————————————— 六月十一日 小委員保岡興治君五月十二日委員辞任
同日 小委員保岡興治君同月十二日委員辞任につき、 その補欠として保岡興治君が委員長の指名で小 委員に選任された。 同日 小委員瓦力君同月十四日委員辞任につき、その 補欠として瓦力君が委員長の指名で小委員に選 任された。 同日 小委員山中吾郎君及び広沢直樹君同日小委員辞 任につき、その補欠として横山利秋君及び坂口 力君が委員長の指名で小委員に選任された。