1963-01-30 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第1号
昭和三十八年一月一日 委員佐藤虎次郎君が退職された。 同月三十日 理事佐藤虎次郎君一月一日委員退職につき、そ の補欠として中村寅太君が理事に当選した。
昭和三十八年一月一日 委員佐藤虎次郎君が退職された。 同月三十日 理事佐藤虎次郎君一月一日委員退職につき、そ の補欠として中村寅太君が理事に当選した。
建設事務官 (計画局長) 關盛 吉雄君 建設技官 (河川局長) 山内 一郎君 建設技官 (道路局長) 高野 務君 建設事務官 (住宅局長) 齋藤 常勝君 委員外の出席者 専 門 員 山口 乾治君 ————————————— 九月二十七日 委員佐藤虎次郎君辞任
郵政省大臣官房 秘書課長 吉灘 中君 労働省大臣官房 長 村上 茂利君 建設省計画局長 關盛 吉雄君 建設省河川局長 山内 一郎君 建設省住宅局長 齋藤 常勝君 自治省財政局長 奥野 誠亮君 ————————————— 九月二十日 協議委員佐藤虎次郎君
同日 委員佐藤虎次郎君、三和精一君及び門司亮君辞 任につき、その補欠として松山千惠子君、倉石 忠雄君及び本島百合子君が議長の指名で委員に 選任された。 同日 理事柳谷清三郎君同日理事辞任につき、その補 欠として田中正巳君が理事に当選した。 同日 理事田中正巳君同日理事辞任につき、その補欠 として柳谷清三郎君が理事に当選した。
○政府委員(佐藤虎次郎君) ただいま横川委員から御指摘があられました非常に郵便貯金あるいは簡易保険が、財政投融資にあるいは地方自治体のために、もう非常に公共的に利用されておって相当の功績を上げておることは、国民各位の御協力を得られておることだということに対して感謝しておるのです。
○政府委員(佐藤虎次郎君) 御指摘のごとく、私、郵政政務次官に就任いたしましてから、ちょうど一年にもう近い日が参ります。その間各方面よりさような陳情はしばしば受けておるのであります。
○政府委員(佐藤虎次郎君) 承知いたしました。
○政府委員(佐藤虎次郎君) 日本電信電話公社経営委員会委員大和田悌二及び中山素平の両君は、四月三十日任期満了となりましたが、両君を再任いたしたいので、日本電信電話公社法第十二条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
○政府委員(佐藤虎次郎君) 非常に手落ちのあったことに対しましては申しわけないと思います。今後は十分注意して、皆さんに御了解を求めるようにいたしますから、ぜひ今回の手落ちのあったことはお許し願いたいと思います。
○政府委員(佐藤虎次郎君) 四月二十四日でございます。
○政府委員(佐藤虎次郎君) 私は、そういう技術的の問題、法案、条約問題について、とかくの意見をお互いが、人間である以上は持っているものはあるでしょう、けれども、それは、一応政府部内として、統一とったことに手続法をやりたいということが、現在の私ども考えていることであります。
○政府委員(佐藤虎次郎君) 私の聞き及んでいるのでは、条約、行政協定、合意書というものを、政府部内において、すべての統一をとらなければならぬ、それには郵政省の持っているところの意見も取り入れてもらいたいというような私は解釈をしております。
○政府委員(佐藤虎次郎君) ただいま御指摘にあずかりまして、まことに参考になると思います。三十二年四月に設定されたと、そうして一般職員のみは適用が受けられなかったということは、法の矛盾のように考えております。十分今後御指摘の希望に沿うようにいたしたいと考えます。
○政府委員(佐藤虎次郎君) 三公社共通の問題でありますから、今直ちに快諾の答弁せよと、こうおっしゃられても、私どもの所管関係の電電公社の問題のみでなくして、三公社共通の問題でありますから、一応検討の時間も与えていただきたいと、かように思うわけであります。
○政府委員(佐藤虎次郎君) フランスジュネーブ、ロンドン、ニューヨーク、ワシントン、ロスアンゼルス、サンフランシスコ、ホノルル等を回ってきました。
○政府委員(佐藤虎次郎君) 請願の無集配特定局を設置をすることにつきましては、他に必要度の度合いのより高い個所がきわめて多数あるのでございまして、現状においては実現は困難と思われますが、なお将来の参考にいたしたいと考えておる次第でございます。
○政府委員(佐藤虎次郎君) 結城郵便局舎は老朽、狭隘で、かつ構造不良で、早急に改善の必要を認められるのでありまして、昭和三十四年度に新築の取り運び中でございます。
○政府委員(佐藤虎次郎君) 簡易郵便局制度につきましては、御趣旨の点をもう十分考慮いたしまして、目下法律の改正等について取り運び中でございます。
○政府委員(佐藤虎次郎君) 承知しました。
○政府委員(佐藤虎次郎君) 文書の上ではちょっと見ました。
○政府委員(佐藤虎次郎君) よく御警告を尊重いたしておきます。
○政府委員(佐藤虎次郎君) ちょっと私から。実は野上委員から御指摘のごとく、私ども就任以来、大臣の旅行中、人事部の方も帯同いたしまして、人事院の吉岡事務総長、これは静岡県の副知事をしておったことがあって私と非常に伸がいい、八回ばかり今日まで折衝に参っているのであります。
○政府委員(佐藤虎次郎君) これから、いま一歩も二歩も、最大の努力をして御期待に沿うように努力する決意でおります。
○政府委員(佐藤虎次郎君) ただいま御審議を願っております電波監理審議会委員松方三郎君は、七月二十四日任期満了となりましたが、八月十一日付で再任いたしましたので、電波法第九十九条の三第二項の規定により両議院の事後の同意を求めるため本件を提出いたしました。
○政府委員(佐藤虎次郎君) ただいま御審議にあづかっております電波監理審議会委員、日本放送協会経営委員の各位の方々は非常に御健康であられると同時に、過去におきましても非常に出席率がよく、非常に適任者とかように強く信じましてお願いいたしております。その出席率に至りましては、松方さんにいたしましても三十一回出席なされております。
○政府委員(佐藤虎次郎君) ただいま議題となり、御審議願っております日本電信電話公社経営委員会委員の任命につき両議院の事後の承認を求める件。井上富三君及び吉野伊之助君は、五月十九日任期満了となりましたが、翌日付いずれも再任いたしましたので、日本電信電話公社法第十二条第二項の規定により両議院の事後の承認を求めるために本件を提出いたしました。
雄藏君 理事 三和 精一君 理事 山村新治郎君 理事 池田 禎治君 理事 山本 幸一君 天野 公義君 飯塚 定輔君 佐々木盛雄君 山口六郎次君 小林 進君 兒玉 末男君 委員外の出席者 議 長 加藤鐐五郎君 事 務 総 長 鈴木 隆夫君 ————————————— 三月二十五日 委員佐藤虎次郎君辞任
同日 委員佐藤虎次郎君、津島文治君、藤枝泉介君、 森下國雄君、保岡武久君、山下春江君、今村等 君及び多賀谷真稔君辞任につき、その補欠とし て早稻田柳右エ門君、北村徳太郎君、田村元君、 井出一太郎君、小坂善太郎君、大平正芳君、小 松幹君及び淡谷悠藏君が議長の指名で委員に選 任された。
九月二十七日 委員佐藤虎次郎君及び長谷川峻君辞任につき、 その補欠として八木一郎君及び寺島隆太郎君が 議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 七月八日 一、国会法等改正に関する件 二、議長よりの諮問事項 三、その他議院運営委員会の所管に属する事項 の閉会中審査を本委員会に付託された。
良平君 田渕 光一君 山中 貞則君 山本 友一君 佐藤 芳男君 青野 武一君 山田 長司君 山本 幸一君 池田 禎治君 松井 政吉君 中村 英男君 委員外の出席者 副 議 長 原 彪君 事 務 総 長 大池 眞君 ————————————— 五月十五日 委員佐藤虎次郎君