2021-06-15 第204回国会 参議院 本会議 第31号
これまでの委員会速記録にも目を通して委員会に臨んだということを知る場面もありました。
これまでの委員会速記録にも目を通して委員会に臨んだということを知る場面もありました。
三月二十六日参議院財政金融委員会速記録で読み上げさせていただきますと、総理の答弁でございますけれども、今般のデジタル改革関連法案においても、押印、書面の見直しを図り、デジタルによる手続を可能にする一方で、例えばとして、保険契約における契約条件の変更の通知は、消費者保護の観点から配慮を要する手続についてはデジタル化の対象とはしないと。
今、資料を配っていただいているところでございますが、二月十四日の衆議院予算委員会、速記録を、コピーをお配りしております。十九ページ中段のところ、マーカーしておりますところを読ませていただきます。
一昨日の衆議院経済産業委員会速記録でございます。 御党の、自由民主党細田衆議院議員、この方は原発立地地域のある新潟二区選出でございますが、自民党の新人議員でございます。
衆議院郵政特別委員会速記録というのを取り寄せたんですが、これでいくと、二十九日の審議は三十六ページから始まっていまして、今の十一ページが実はないんですが。何か文章で、ここからここまでとかというふうにおっしゃっていただけると助かるんですが。 聞き方を変えます。 特にお伺いしたいのは、委員会が混乱した原因となった大臣の以下の答弁です。
差し入れていただきました、五月二十八日付け衆議院法務委員会速記録を拝見させていただきました。 私の素直な想いが、どれだけ届いたのでしょうか。 文面から感じたことは、“聞くだけ聞きましょう”という姿勢です。 大臣らの話しは要するに、検察官は正しく、間違いを犯さず、信用されるべき人間であり、刑務官は、人権意識の低い信用ならない人間と公言しているに他なりません。
そういったことを軸にしながら、お手元に一枚の紙がございますけれども、「憲法改正小委員会速記録公開」、これは共同通信配信で、全国の地方紙に配信された私の文章なんです。この秘密議事録が出たときに、これは何を意味するのかということをここに書いておりますので、どうぞ、この後時間がございましたら、お読みいただければと思います。
過去の委員会速記録を承ってみますと、先輩方も何回となくこのことについては論じておられるので、既に郵政当局は御承知のことであります。ひとつこのことに対して積極的な拡大をし、投資をし、時間を延長する、将来は映像放送まで持っていくというような御所見があれば、この際承っておきたいと思うのであります。
当日の委員会速記録によっても、採決らしいものは何も行なっていないことが明白であります。青木委員の「本件に対する質疑は……」こういう声と、櫻内委員長の「青木君の……」こういった声だけが聞こえたのであります。あとは混乱状態が一分足らず続いたのみであります。
衛生経済清掃委員会速記録第三十二号ですが、この五六ページを見ますと、菅原農林部長がこういう答弁をしております。「この土地につきましては、私どもといたしまして十名の者に農耕貸し付けをいたしておりますが、塩害が多いものですから一部耕作ができないような形に相なっているわけでございます。
昭和四十年三月二十四日の東京都議会衛生経済清掃委員会速記録第十二号、これの六二ページをあけてください。その前段の一番しまいの行、しまいのほうになりますが、「ちょうど三十八年十月に府中の未墾地、国有農地の関係で、当委員会におきましてもいろいろとご心配をいただいた、あの最中、三十八年の十二月一日に買い受け申し込みがなされたものですから、しばらくそれを保留いたしました。
二月二日の予算委員会速記録の八ページをごらんになって下さい。ちゃんと書いてあるのです。だから、この言葉から見れば、このオーソリティズの中に含まれるとしか解釈できないでしょう。それだけを伺っているのですから、それだけでけっこうです。私見をおっしゃらなくてもいい。
私が札幌高等裁判所のある裁判に出たときに、立会検事に、政治資金規正法の立法当時の委員会速記録を提出して、今日立会検事の論告はこの立法当時の精神と全く違っているじゃないかと追及すると、この検事はこう答えた。法律は国会で作るだろうが、できた法律を適用するのはわれわれである。当時の議員や政府委員がこう言うた、ああ言うたということに束縛される必要はない。
回付案の取扱 国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律 等の一部を改正する法律案起草の件 国会議員の歳費、旅費及び手当等支給規程の一 部改正の件 国会議員の秘書の給料等支給規程の一部改正の 件 国会職員の給与等に関する規程の一部改正の件 国会における各会派に対する立法事務費の交付 に関する規程の一部改正の件 憲法調査会委員に第九十回帝国議会衆議院帝国 憲法改正案委員小委員会速記録閲覧許可
昭和三十三年四月十日(木曜日) ————————————— 議事日程 第二十二号 昭和三十三年四月十日 午後一時開議 第一 千九百五十七年十月三日にオタワで作成された万国郵便条約及び関係諸約定の締結について承認を求めるの件 ————————————— ○本日の会議に付した案件 衛生検査技師法案(本院提出、参議院回付) 第九十回帝国議会帝国憲法改正案小委員会速記録の
さきに、憲法調査会会長高柳賢三君から、第九十回帝国議会帝国憲法改正案小委員会速記録に関し、同調査会の委員に便宜供与方申し入れがありましたので、議長は議院運営委員会に諮問いたしましたところ、議員に閲覧を許可すると同一の条件により、特に同委員に閲覧を許可して差しつかえないとの答申がありました。よって、これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
衆議院の内閣委員会速記録を読んでみますと、人事院の給与局長は、先月の二十六日に同委員会で、これが、これがと申しますのはこの二千九百二十円ベースが、職階制として完全にいかなかったのは、それは司令部がありました当時にできましたものだから、というふうに答弁しておられますけれども、この点、私は若干意見が違うものであります。
そういう姿に私どもはすべきであるということは、衆参両院で二十二国会でもかなり主張しており、西田労相もその趣旨を了として、これは社労の委員会速記録をお調べ下されば明瞭です、約束されておる。外交問題に移すということも言い、各省間で強力な機関を持ってこの問題に対処したいということも述べておる。その約束をどう具体化されたかを私は伺っておる。
一、第九十回帝国議会衆議院帝国憲法改正案(政府提出)委員小委員会速記録の閲覧の取扱については、昭和三十一年五月八日議院運営委員会の決定に基きこれを行うこと。 二、閲覧の取扱責任者又はその代理 者を予め定めること。 三、閲覧者を作製し、閲覧者にその都度署名捺印を求めること。 四、閲覧は速記第一課内に限り、持出等を許さないこと。
薩摩 雄次君 山中 貞則君 池田 禎治君 小牧 次生君 渡辺 惣藏君 小山 亮君 委員外の出席者 議 長 益谷 秀次君 副 議 長 杉山元治郎君 事 務 総 長 鈴木 隆夫君 ————————————— 本日の会議に付した案件 委員派遣承認申請の件 帝国憲法改正案委員小委員会速記録閲覧
○椎熊委員長 次に、先般来たびたび御協議申し上げました第九十回帝国議会衆議院帝国憲法改正案(政府提出)委員小委員会速記録閲覧に関する件であります。前回の理事会及び委員会で、一応の条件を加えて閲覧を許すということにいたしましたが、事、重大な問題でありますから、許すことについての範囲その他について、文書をもって決定しておきたいと思います。よって、ただいま閲覧を許す件についての文書を朗読いたします。
禎治君 小牧 次生君 渡辺 惣蔵君 委員外の出席者 議 長 益谷 秀次君 副 議 長 杉山元治郎君 事 務 総 長 鈴木 隆夫君 ————————————— 本日の会議に付した案件 国会法第五十六条の二による本会議における議 案の趣旨説明聴取の件 請願の紹介提出期限に関する件 帝国憲法改正案委員小委員会速記録閲覧
第九十回帝国議会衆議院帝国憲法改正案(政府提出)委員小委員会速記録閲覧に関する件(昭和三十一年五月八日議院運営委員会決定) 一、第九十回帝国議会衆議院帝国憲法改正案(政府提出)委員小委員会速記録の閲覧は国会議員に限り議長においてこれを許可する。削除した速記録の閲覧もこれを許可する。 二、閲覧者は速記録の複写公表又は頒布等をしてはならない。
これらの点につきましては、委員会速記録により御承知を願いたいと存じます。 以上で質疑を終り、討論に入りましたところ、別に発言もなく、直ちに採決に入りましたところ、全会一致をもちまして、本法律案は、原案通り可決すべきものと決定いたしました。 右、御報告申し上げます。(拍手)