2016-03-24 第190回国会 衆議院 本会議 第19号
委員会軽視であり、議会や国民をばかにする、いわゆる緩み、おごりのあらわれであり、こうした政府の姿勢に強く抗議し、猛省を求めます。 さて、地域を再生していくことにより地方を活性化させる思いは、与野党問わず違いはないと思います。その際、国の地方への関与は、やり過ぎれば地域の自主性や地方分権の趣旨に反します。全く責任を持たないということでは政策の意味がありません。
委員会軽視であり、議会や国民をばかにする、いわゆる緩み、おごりのあらわれであり、こうした政府の姿勢に強く抗議し、猛省を求めます。 さて、地域を再生していくことにより地方を活性化させる思いは、与野党問わず違いはないと思います。その際、国の地方への関与は、やり過ぎれば地域の自主性や地方分権の趣旨に反します。全く責任を持たないということでは政策の意味がありません。
その質問に対して真摯に答えが返ってこないというのは、委員会軽視じゃないでしょうか。これは、国政調査権を侵害している、侮辱していると言っても過言ではないんじゃないでしょうか。 時間も、五分前という紙もいただきました。大臣にも質問をさせていただきたいと思います。
むしろ、強引な運営を進めてきた政府・与党、自民党国対の内閣委員会軽視にこそその責任が問われているのであります。 反対理由の第二は、戦略特区法案が国民にとって極めて重大な影響を与える内容であり、反対の立場の会派だけでなく、賛成の会派にとっても慎重な検討が不可欠であるにもかかわらず、委員長解任でその委員会の任務を放棄し、多数の横暴で押し通そうとしているからであります。
審議の中で議論を深めて、私たちは修正案を準備しているし、当然皆さんにも賛同を呼びかけたいという立場であり、あくまでも審議を深めようという立場でありますので、事実ではないということを、やはり委員会軽視のようなことは慎むべきだと思っておりますので、一言指摘をしておきたいと思います。 さて、きょうは、二つの点で質問をしたいと思います。 初めに、薬害イレッサの問題です。
ちょっとそれは委員会軽視ではないか、ちょっと待てというのが正直な気持ちであります。 そこで、まずは、八日に、昨日ですが、年金業務監視委員会から提言が出されました。その趣旨について、総務省の内山政務官、簡潔に御説明ください。
これは、当委員会軽視そのものじゃないですか。 これは、委員長としてぜひ、大臣にしっかりと委員会の要求については誠実にこたえてほしいというふうに委員長に求めますが、いかがですか。
これは早急に出していただかないと、委員会軽視も甚だしいですよ。国会軽視も甚だしいですよ。事前に、新たな基準について、方向性としてはこういう方向性として今考えているということを文科省として出してください。
そのことについても、私はこれは制度問題にかかわることなので委員会軽視じゃないのかなと思いますが、そうなったんだから仕方がないんですが。 この平成二十二年度地方債同意等基準、平成二十二年総務省告示第百三十三号、これは平成二十二年にできたから平成二十二年告示なんですね。つまり、法律的には地方税の個人住民税を下げるということはできたわけだけれども、前の改正でね。
○川口順子君 予算委員会で内容に踏み込んでおっしゃられたことを決算委員会では言えないというのは、これは決算委員会軽視であります。大臣は決算委員会を軽視している。 イエスかノーでお答えください。今後の日中関係について外務省職員から聞いたかどうか。
○川口順子君 決算委員会軽視としか言いようがありません。予算委員会ではもっと詳しく述べていらっしゃいます。私は予算委員会の委員でもございます。 ちょっと質問を変えさせていただきますが……(発言する者あり)
国民の生命と財産、国家国民の主権と利益はどこまで行っても守るんだという、そういう覚悟がなければ政治家として国は背負えないと、そういった覚悟があれば、官房長官自らが委員会を軽視せずに、委員会軽視どころか国民を軽視せずに、この委員会に出席をして堂々と説明責任を果たすべきであると。
一度ならず二度までも強行採決を繰り返す委員長の指導力のなさ、委員会軽視の姿勢は、断じて容認することはできません。 今国会における民主党の数を頼んだ強引な議会運営の手法は、目に余るものがございます。二十八日の郵政見直し関連法案の強行採決を含めて、今国会で与党による強行採決は何と十回にも達しています。十分な審議を必要とする多くの重要法案を抱えながら、なぜそんなに強行採決を繰り返すのですか。
今回の委員長交代の一連の流れ、これはまさに国会軽視、厚生労働委員会軽視と言わざるを得ません。こういうやり方を、何でこんなやり方で、そして来週強行採決されるのか、極めて遺憾だ。徹底的に審議を進めていく、そのことを強く申し上げて、質問に入らせていただきたいというふうに思っております。(発言する者あり)
これは、自民党でさえ、かつて予算の成立を待ってやっていたので、こんなことはなかったんですけれども、そういう国会軽視、あるいは予算委員会軽視、あるいは財政法三十四条の無視、財政法三十四条の形骸化、あらゆる問題を引き起こしているんです。これに対する口頭注意だけで終わったとは思いませんけれども、こういうことが行われたのでは、本当に、政治に対する不信、政治主導がこれかと。 今三つ申し上げた。
これは議会軽視、委員会軽視。委員会軽視、議会軽視というのはこのことを言うんじゃないか、皆さん。おかしいじゃないか。 私は、こういう問題に関して、まさになぜそれが出てこなかったのか。簡単に言うと、我々も、全部じゃない、次官のレベルで調べろと言った。これが出てこなかった。到底許せない。
ですから、これほど当事者を無視した形での見解は、これは理事会を侮辱したことにもなりますし、まさに不誠実な行為であり、委員会軽視も甚だしいと申し上げざるを得ません。 きのうの決算委員会で小泉首相は、確認もしないで懲罰動議を出すのはけしからぬと叫んでおりましたが、まさにこのとおり、確認もしないでこのような統一見解をまとめるのはまさにけしからぬ、この言葉をそのまま総理にお返しいたしたいと思います。
このように国会軽視、委員会軽視も甚だしい状況が続いている。本来、大臣が委員会、国会での答弁、説明を求められた場合には出席しなければならないというのは憲法で定められています。こうした状況の中で大臣が欠席をされる、これが、もとはといえばこの問題の発端なんです。
委員会軽視と言わざるを得ません。私も農林水産委員会の一員として強く抗議したいと思いますけれども、何か言い分がありますか。
したがいまして、先ほども委員会軽視だということでお話をいただきました。
出てきてくれと言ったらこうして数字が出てくるというのは、余りにも、そういう意味でいったら議会軽視、委員会軽視、ちゃんとしてもらわないと。大事な数字というのははっきり言って役所の方が持っていらっしゃるんですから、しっかりその辺は、次回以降、そごのないようにしていただきたい。
この法案、特に重要法案だと思いまして、民主党の方も、ネクストキャビネットでも真剣に議論し、また国土交通部門会議でも熱心に議論いたしておるんですけれども、自民党さんの方のこの法案にかける御認識が、多分、重要法案だということは間違いないんだと思うんですが、重要なことは部会でやるというような御認識であるならば、それはやはり国会軽視、委員会軽視と言わざるを得ないんで、大変困惑をいたしております。
うちも出席率が悪いですけれども、委員会軽視につながりますので、重々御注意をいただきたいと思います。 そこで、まず大臣にお伺いをいたします。 今回、BSEに端を発して、食の安全、安心という観点から、基本法の制定、それに伴う個別法の改正が行われる。そのことについては、やっと消費者をも視野に入れた法律ができるという意味において、一歩前進だと評価するところです。
しかし、七月の末の委員会で指摘して、毛頭ございませんと言っておきながら、そして八月から勤めているというのは、これは委員会軽視じゃありませんか。私は、こうしたことは絶対にあっちゃいけない、外務省、外務大臣に対して、強くこの点をお願いしてまいります。 次の問題が重なっておりますので、先に進みますが、脱北者の支援のNGOが拘束された問題でございますけれども、加藤博さんですね。