1974-05-14 第72回国会 衆議院 地方行政委員会 第34号
私はその当時この地方行政調査委員会議事務局の職員として勤務をしていたわけでありますけれども、その勤務の中で、東京都の事務についてこれを研究することがあったわけであります。 その勧告の中に、区長の選任については次のような六通りの方法が考えられております。 すなわち、第一、都知事が推薦する者の中から特別区の議会が選任をすること。第二、都知事が特別区の議会の同意を得て任命すること。
私はその当時この地方行政調査委員会議事務局の職員として勤務をしていたわけでありますけれども、その勤務の中で、東京都の事務についてこれを研究することがあったわけであります。 その勧告の中に、区長の選任については次のような六通りの方法が考えられております。 すなわち、第一、都知事が推薦する者の中から特別区の議会が選任をすること。第二、都知事が特別区の議会の同意を得て任命すること。
久保田鶴松君 立花 敏男君 大石ヨシエ君 出席国務大臣 国 務 大 臣 岡野 清豪君 出席政府委員 地方行政調査委 員会議議長 神戸 正雄君 地方自治政務次 官 小野 哲君 委員外の出席者 総理府事務官 (地方行政調査 委員会議事務局
尾関 義一君 門脇勝太郎君 川本 末治君 吉田吉太郎君 床次 徳二君 大矢 省三君 久保田鶴松君 立花 敏男君 大石ヨシエ君 出席政府委員 地方行政調査委 員会議議長 神戸 正雄君 委員外の出席者 総理府事務官 (地方行政調査 委員会議事務局
前田 正男君 滿尾 君亮君 淺沼稻次郎君 中西伊之助君 飯田 義茂君 委員外の出席者 総理府事務官 (行政管理庁次 長) 大野木克彦君 地方自治政務次 官 小野 哲君 総理府事務官 (地方行政調査 委員会議事務局
○委員長(山下義信君) それでは今の問題について、地方行政調査委員会議事務局調査第二課長小熊清君の説明を求めることにいたします。
二、地方行政調査委員会議事務局の職員について (一) 昭和二十四年度は六人とし、その内訳は次の通りである。 一級一人(事務局長)、二級二人、三級二人、雇一人 (二) 昭和二十五年度総理府から大蔵省に要求した人員は次の通りである。 一級一人(事務局長)、二級十六人、三級十六人、雇七人、傭人二人、計四十二人 右に対し大蔵省で査定された人員は次の通りである。