2021-08-24 第204回国会 衆議院 議院運営委員会庶務小委員会 第1号
これは、委員会議録、法律案及び公報等の印刷購入に必要な経費でございます。 七番目の調査機能拡充強化経費でございますが、これは、調査局、法制局等の調査・立案に必要な事務活動費でございます。 八番目の情報システム関係経費につきましては、議員用パソコン等の更改に係る経費等を要求させていただきたいと考えております。
これは、委員会議録、法律案及び公報等の印刷購入に必要な経費でございます。 七番目の調査機能拡充強化経費でございますが、これは、調査局、法制局等の調査・立案に必要な事務活動費でございます。 八番目の情報システム関係経費につきましては、議員用パソコン等の更改に係る経費等を要求させていただきたいと考えております。
今回の、四月からスタートしています新しい基本計画についての専門委員会議が昨年も行われておりますけれども、その資料でも、「軽傷者数について、自動車損害賠償責任保険審議会において、人身事故として警察に届出がなされなかったものであっても、実際負傷したことが確認された場合、自賠責の保険金支払いを行っており、近年、このような支払いが増加している、との指摘がある。」
○政府参考人(吉田博史君) 経営委員会議事録の取扱いにつきましては、放送法の規定に基づき経営委員会において定めることとされております。 NHK予算、決算につきましては、今も大臣からもありましたとおり、総務大臣の意見を付した上で国会に提出され、御審議いただいております。こうした枠組みを通じて十分にチェックされることが重要であると考えております。
元々、先ほどお話ししましたように、経営委員会議事運営規則は放送法に基づいて自主的に定めている内規でございまして、策定された当時から、当時の経営委員会の決定により非公表としてきたものでございます。 そういったことで、以前のものについては公表を差し控えさせていただいております。
○伊藤岳君 当委員会で私、経営委員会議事運営規則の制定から五次にわたる改正全ての公表を求めていましたが、いつ公表されますか。
経営委員会議事運営規則は、放送法に基づいて自主的に定める内規でありまして、制定された当初から、当時の経営委員会の規定により非公表としてまいりました。 ただ、今回の問題に関する国会での御議論、御指摘などを踏まえまして、昨年、二〇二〇年の五月十二日の経営委員会で改正を決議し、経営委員会の透明性の向上を図るために、それ以降、公表をしております。それ以前のものは非公表ということになっております。
別の視点から議論をしていきたいというふうに思うんですけれども、経営委員会の議事録の公表は、放送法の改定がございまして、そのときに経営委員会議事運営規則が定められております。この経営委員会議事運営規則は、二〇〇八年四月一日に制定をされまして、五回の改正が行われております。 どのように改正してきたのか調べようと思っても、この経営委員会の発言を逐語的に載せた議事録が一切公開されておりません。
その国立公園課長は六甲山再生委員会でどういう役割を果たしているかということなんですが、資料一に第一回六甲山再生委員会議事要旨、二〇一八年三月二十七日開催ですけれども、載せております。
委員会におきましては、公共放送の在り方、受信料の引下げ、放送波の整理、削減、放送センター建て替えの見直し、経営委員会議事録公開の必要性等について質疑が行われました。 質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して伊藤岳委員より反対する旨の意見が述べられました。 討論を終局し、採決の結果、本件は多数をもって承認すべきものと決定いたしました。
NHKがかんぽ不正販売問題を報じた番組に対する日本郵政グループからの抗議に屈し、しかも、経営委員会が放送番組は何人からも干渉されないとする放送法三条及び三十二条に違反してNHK会長を厳重注意をし、さらには、その際の経営委員会議事録を隠蔽するという一連の事実は重大です。 NHK情報公開・個人情報保護審議委員会が議事録の全面開示を求める答申を二度にわたり出したことは異例です。
○伊藤岳君 先ほどもちょっと紹介しましたが、放送法第四十一条の改正を受けて、NHK経営委員会議事運営規則というのが策定をされています。ところが、この議事運営規則は最近まで全く公表されてこなかったんです。策定から五次にわたって改正が行われていますが、全く公表されてきませんでした。 この運営規則の策定時から五次にわたる改正全てを当委員会に公表していただきたいと思います。
経営委員会議事運営規則には、遅延なく議事録を公表するとなっているじゃありませんか。これ、あなた自身が規定される経営委員会議事運営規則違反だと私は思います。 大体、経営委員会の委員は国会の同意人事ですよ。NHKの最高意思決定機関である経営委員会の透明性を確保するために、放送法第四十一条は議事録の作成と公表を義務付けているんです。
本日の議事は、最初に、予算委員会議了の日程第一ないし第三の令和三年度一般会計予算外二案を一括して議題とした後、予算委員長が報告されます。次いで、宮沢由佳君、青木一彦君、片山大介君、礒崎哲史君、山添拓君各々十分の討論の後、三案を一括して採決いたします。 以下は全て議案の緊急上程でございます。緊急上程議案につきましては、その都度、日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。
(資料提示) で、第一回、資料にこれ第一回の情報通信行政検証委員会議事要旨が、これ昨日の予算委員会理事会に提出をされました。この内容につきましては、総務大臣始め政務三役がこの調査の検証の対象になるということも含めて、総務大臣、武田大臣がこれは了承したというふうに総務省から報告を受けましたが、それでよろしいですか。
午後一時十二分散会 ――――◇――――― 〔参照〕 デジタル社会形成基本法案 デジタル庁設置法案 デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律案 公的給付の支給等の迅速かつ確実な実施のための預貯金口座の登録等に関する法律案 預貯金者の意思に基づく個人番号の利用による預貯金口座の管理等に関する法律案 は内閣委員会議録第七号に掲載
NHKが、かんぽ不正販売問題を報じた番組に対する日本郵政グループからの抗議に屈し、しかも、経営委員会が、放送番組は何人からも干渉されないとする放送法三条及び三十二条に違反してNHK会長を厳重注意し、さらには、その際の経営委員会議事録を隠蔽するという一連の事実は重大です。
翻って、数年前の平成二十九年、二〇一七年の一月二十六日の衆院予算委員会議事録によりますと、当時の民進党さんの後藤祐一議員の要求に応じた試算では、総額約二千二百十億のうち日本側負担が千九百十億円支出、すなわち八六・四という数字があったということで、これもまた今日何度か質疑に出ていると思います。
問いの三番でございますが、御質問にお答えする前提として、今先生からございました御指示を頂戴して、予算委員会において令和二年度第三次補正予算の審査が行われた本年一月二十五日及び二十六日の両日における委員会議録の質問者及び答弁者の発言を文字数で積算いたしまして、それぞれ与野党別の割合を算出いたしました。
○本村委員 会議に参加をしているのに、やはり無責任な発言だというふうに思います。 結局、接待を受けて、四万七千円以上の接待を受けて、その後に突然、初めてワーキンググループに出席をしたんですけれども、その理由についてお示しください。
午後三時四分散会 ――――◇――――― 〔参照〕 新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律案は内閣委員会議録第一号に掲載
本日の議事は、最初に、予算委員会議了の日程第一及び第二の令和二年度一般会計補正予算(第3号)外一案を一括して議題とした後、予算委員長が報告されます。次いで、熊谷裕人君、滝波宏文君、浜口誠君、石井苗子君、山添拓君各々十分の討論の後、両案を一括して採決いたします。 以下は全て議案の緊急上程でございます。
昨年十二月、官報、衆議院の本会議録、委員会議録の取扱いについて与党から提案がありました。これに関連して発言をしたい。 国会の会議録等の取扱いについては、国民への情報公開の拡大を目的として実施すべきです。憲法第五十七条第二項には、国会は、その会議の記録を保存、公表し、かつ一般に頒布しなければならないとあります。これは、帝国憲法にはなかった規定であり、民主主義の点から重い意味を持つものです。
これは、委員会議録、法律案及び公報等の印刷購入に必要な経費でございます。 八番目の調査機能拡充強化経費でございますが、これは、調査局、法制局等の調査・立案に必要な事務活動費でございます。 九番目の情報システム関係経費につきましては、衆議院LANシステムの更改に係る経費等を要求させていただきたいと考えております。
本日の議事は、最初に、予算委員会議了の令和二年度一般会計補正予算(第2号)外二案の緊急上程でございます。まず、三案を日程に追加して一括して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、予算委員長が報告されます。次いで、紙智子君、勝部賢志君、高瀬弘美君、石井苗子君各々十分の討論の後、三案を一括して採決いたします。
配付資料につきましては、これを本日の委員会議録に参照掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕