2013-03-13 第183回国会 参議院 憲法審査会 第1号
お手元にお配りいたしましたレジュメに沿って御説明させていただきますが、あわせて、お手元の二院制と参議院の在り方に関する小委員会調査報告書を御参照いただきたいと存じます。 まず、憲法調査会における調査の経過でありますが、レジュメの三ページ目に表にさせていただきました。
お手元にお配りいたしましたレジュメに沿って御説明させていただきますが、あわせて、お手元の二院制と参議院の在り方に関する小委員会調査報告書を御参照いただきたいと存じます。 まず、憲法調査会における調査の経過でありますが、レジュメの三ページ目に表にさせていただきました。
○政府参考人(三國谷勝範君) 新銀行東京が本年三月に公表いたしました調査委員会調査報告書におきまして、御指摘の平成十八年三月期のデフォルト率に係る記述があると承知しております。
○国務大臣(山本有二君) 証券等監視委員会で認定した事実以外についてのコメントは差し控えますが、一般論としまして、まずこの日興コーディアルグループ特別委員会調査報告書、この報告書で明らかになった事実であろうと思っております。
小委員会における調査内容の報告は、「二院制と参議院の在り方に関する小委員会調査報告書」として本年三月九日に憲法調査会に提出されております。これらの調査結果を取りまとめ、去る四月二十日、調査報告書を議決し、議長に提出いたしました。
なお、小委員会における調査内容の報告は、既に「二院制と参議院の在り方に関する小委員会調査報告書」として平成十七年三月九日に憲法調査会に提出をされております。 今回取りまとめました参議院憲法調査会の「日本国憲法に関する調査報告書」は、四部構成であり、第1部憲法調査会の組織概要、第2部経過の概要、第3部主な論点及びこれに関する各党・各議員の意見、第4部まとめから構成されております。
これを受けて、先日、二院制と参議院の在り方に関する小委員会調査報告書が発表されました。この中で、参議院と衆議院の役割分担について、制度的、法的な役割分担が提案されておりますが、私は、参議院は、六年間という長期的な任期、そして解散がないという安定性、また有識者や職能代表から成るという多様性、その三つの特徴を有していると考えております。
これらを整理し、小委員会調査報告書として取りまとめた次第であります。 その議決に当たりまして、日本共産党を代表して、吉川春子小委員より、本報告書の整理は改憲の方向を示すものであり、その提出には反対する旨の意見が述べられ、採決の結果、本報告書は多数をもって提出すべきものと決定したことをまず御報告いたします。
○吉川春子君 私は、日本共産党を代表して、二院制と参議院の在り方に関する小委員会調査報告書案に対し、反対の討論を行います。 元々、憲法調査会は日本国憲法について広範かつ総合的に調査を行うことを目的に設置されたものであり、その報告書は調査の経過と結果を記載するものであって、論点整理や一定の方向を示すものであってはなりません。このことは小委員会報告においても同様であります。
これまでの調査を踏まえ、お手元に配付いたしました二院制と参議院の在り方に関する小委員会調査報告書案を作成いたしました。 本案につきまして吉川春子君から発言を求められておりますので、この際、これを許します。吉川春子君。
お手元に配付いたしました二院制と参議院の在り方に関する小委員会調査報告書案を小委員会の報告として会長に提出することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
これは、「内部調査委員会調査報告書に基づく総括報告書」というものであります。これは平成十一年十二月の十六日に長銀が出したものでございまして、これを下敷きにして、そして、私も余りはっきりわからないんだけれども、平成十年、九年、八年、七年の有価証券報告書というのを見てきたんです。 そうすると、余りにも落差が大きいというんでしょうか。
ところで、人権擁護法案が継続をしておりますけれども、韓国国家人権委員会調査報告書で、韓国の韓国国家人権委員会法では即時訪問ができると。調査をするのに即時訪問ができるんですね。日本の人権擁護法案ですと、刑務所にアポイントメントなく調査ができるのでしょうか。
お手元に配付いたしました対外経済協力に関する小委員会調査報告書案を小委員会の報告として会長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
このたび、幹事の皆様の御意見をお聞きしながら協議を行い、お手元に配付いたしましたとおり、アジア・太平洋に関する件のうち、中国・台湾情勢について本小委員会調査報告書案を作成いたしました。 本報告書案につきまして、何か御発言はございますか。
このたび、前回の中間報告及びその後の調査結果に基づき、各派懇談会で各小委員等の御意見をお聞きしながら協議を行い、お手元に配付いたしましたとおり本小委員会調査報告書(案)を作成いたしました。 つきましては、本案を本小委員会の報告として委員長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
このたび、前回の中間報告及びその後の調査結果に基づき、各派懇談会で各小委員等の御意見をお聞きしながら協議を行い、お手元に配付いたしましたとおり本小委員会調査報告書(案)を作成いたしました。 つきましては、本案を本小委員会の報告として委員長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これらの調査につきまして、各派懇談会におきまして各小委員の御意見をお聞きいたしながら協議を行いまして、お手元に配付いたしましたとおり本小委員会調査報告書(案)を作成いたしたわけでございます。 つきましては、本案を本小委員会の報告として委員長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
最終報告書の内容につきまして決別途委員長に提出いたしました小委員会調査報告書のとおりでございますが、その概要につきまして、お手元に配布いたしました資料に基づき、以下簡単に御報告申し上げます。 先進国においては、最近十年間、情報、通信、新素材、バイオテクノロジーの分野で基幹的な技術の進歩があり、経済及び国民生活に大きな影響を及ぼし始めております。
このたび、二回の中間報告及びその後の調査結果に基づき、各派懇談会で各小委員の御意見もお聞きしながら協議を行い、お手元に配付いたしましたとおり、本小委員会調査報告書案を作成いたしたところであります。 本日は、本案を本小委員会の報告とすることの決定をいただきたいと存じます。 それでは、本案を本小委員会の報告として委員長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
このたび二回の中間報告及びその後の調査結果に基づき、各派懇談会で各小委員の御意見もお聞きしながら協議を行い、お手元に配付いたしましたとおり、本小委員会調査報告書案を作成いたしたところでございます。 本日は、本案を本小委員会の報告とすることの決定をいただきたいと存じます。 それでは、本案を本小委員会の報告として委員長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
このたび、二回の中間報告及びその後の調査結果に基づき、各派懇談会で各小委員の御意見もお聞きしながら協議を行い、お手元に配付いたしましたとおり本小委員会調査報告書案を作成したところであります。 本日は本案を本小委員会の報告とすることの決定をいただきたいと存じます。 本案について吉川春子君から発言を求められておりますので、この際これを許します。吉川君。
その調査経過につきまして、お手元に配付いたしました「小委員会調査報告書(中間報告)(案)」を作成いたしました。 つきましては、本案を小委員会の中間報告として委員長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕