2016-04-20 第190回国会 参議院 決算委員会 第7号
この理由につきまして確定的なことはちょっと申し上げられないんですが、この文教委員会の二年後に、六十七回国会、これは昭和四十六年十一月十七日なんですが、沖縄返還協定特別委員会でやはり同じように速記不能の箇所がありまして、これを、公報の委員会経過を転載するかどうかということでやっぱり議論になりまして、最終的にはもうそれは載せないという形になりまして、恐らくこれが一つの先例になったんじゃないかと思います。
この理由につきまして確定的なことはちょっと申し上げられないんですが、この文教委員会の二年後に、六十七回国会、これは昭和四十六年十一月十七日なんですが、沖縄返還協定特別委員会でやはり同じように速記不能の箇所がありまして、これを、公報の委員会経過を転載するかどうかということでやっぱり議論になりまして、最終的にはもうそれは載せないという形になりまして、恐らくこれが一つの先例になったんじゃないかと思います。
————————————— 平成二十七年度国立国会図書館予定経費要求書(案) 平成二十七年度東日本大震災復興特別会計 国立国会図書館歳入歳出予定計算書(案) 国立国会図書館関西館第二期施設の第一段階の建設について(勧告) 国立国会図書館建築委員会経過報告について 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
————————————— 平成二十七年度国立国会図書館予定経費要求書(案) 平成二十七年度東日本大震災復興特別会計 国立国会図書館歳入歳出予定計算書(案) 国立国会図書館関西館第二期施設の第一段階の建設について(勧告) 国立国会図書館建築委員会経過報告について 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
しかも、そのことについては、今度は公報によりますと、公報では、「委員会経過」として、「議院運営委員会理事会」「来る八日の本会議は、開かないことに、協議決定した。」と書いてある。委員長が勝手にやったことを、今度は理事会で協議決定したという公報を載せているのです。こんなでたらめがありますか。これが議院運営委員長のやることか。こういうことは言語道断であります。
――――――――――――― 平成七年度国立国会図書館予定経費要求書 国立国会図書館関西館(仮称)の建設について (勧告) 国立国会図書館建築委員会経過報告について 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
――――――――――――― 平成七年度国立国会図書館予定経費要求書 国立国会図書館関西館(仮称)の建設について (勧告) 国立国会図書館建築委員会経過報告について 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
大学設置調査特別委員会経過報告書というのが私の手元にございますけれども、これによりますと、「姫路出身で現在文部省大学設置審議委員」、これは私大審の誤りだと思うのですけれども、「委員としてご活躍の元大阪市立大学長の森川先生のご仲介を得て、ここに独協大学の姫路進出の線が次第に鮮明化してまいった経過についてであります。」と高橋克己委員長は報告をしているほどです。
これは夕張新鉱労組の執行委員会の資料として私がいただいたわけですけれども、これがことしの十月十二日に出されているんですけれども、この中で、労使安定委員会というものがございまして、「労使安定委員会経過について」というのがここで報告されているわけです。
それを見ますと、これは調査委員会経過報告ですが、県はロープウエー建設のため湯川財産区から五十万坪の土地の寄付を受けた。そしてロープウエー建設に着手したが、建設資金の調達に苦しんでおった。たまたま四十五年ごろ全共連会長になった方がこの地域開発公団の理事長の職にあったので、県が困っている状況を助けるために全共連が取得することになった。
いままでの委員会経過の中でも判定条件それから指針値、幅をもってこれを示したいきさつの中で、これはもう参考人の鈴木さんも言われておりますように、どこをとるだろうという場合に、いわゆる基準値として見る場合、望ましいのはやはり最低をとるだろう、こういう趣旨のことを言われておるわけですよね。
先ほど申し上げたように、少なくともこの委員会の委員会経過としまして、新しい問題が提起をされて、そうして今後どう取り扱うか、きわめて重要な、そのことの相談をしている公式の理事会が開かれている。そのことを知りながら、その当日に総理の了解を得るというその態度自体は一体どういうことなんですか。
だから、せっかく労働団体の代表まで入って改組された制度調査会なんですから、やはりこの本旨は、別に私が我田引水で申し上げておるのじゃなくて、今日までの委員会経過の結論に忠実でありたいという立場から見るならば、これだけ抜き離してひとつ審議を深めていただいて、期待する時期に結論を間違いなく出していただけるように、こういう気持ちを私たちは持っておるのですよ。
○加藤進君 私は、この委員会経過報告をもとに置いて判断するならば、野党共同の提案になる国立学校設置法一部改正の法案はなお現委員会に付託されている。したがって、先議案件としてわれわれはこれをまず先議することは可能だ、そういう権利があるというふうに私は解釈いたします。 以上のような私たちの持つ疑点について、十分な、明確な回答はありませんでした。
したがいまして、そういう点につきましては、ひとつこの委員会経過をながめまして、いずれかで提起をさしていただきたいと思います。 以上をもって終わります。
その委員会経過におきましても、熱心に当委員会において今日まで審議されてまいりました。また、現地調査におきましても、千葉県の木原線、先日は通勤状況はどうであるか、大宮まで現地調査に行ってまいりました。連日そのような審議を繰り返してまいりました。あと連合審査をどうするか、大所高所から検討すべきである、そのように熱心に当委員会において検討されてまいりました。
それから松川事件無罪判決を出させようというこの方針と同じような線では、第三十回の中央委員会経過報告に、やはり松川事件についての経過報告をしております。
たとえばこれは第三十回中央委員会経過報告書第六十三ぺージにはこれは――片言でありますが、「日教組は九月四日、日政連事務局長を派遣し事実を調査し、告発準備を進め」云々こうあります。日政連事務局長を日教組が派遣しておるのであります。それから同様なことは他にもあります。
○説明員(東畑四郎君) この前の委員会と、本日の委員会経過をつぶさに拝聴いたしました。麻袋に関しましては二件ございまして、一つは三百万袋であります。七千五百万円の損を来たしたというような件が一件でございます。それからもう一件が先ほど二十七年度の決算五百万袋の分でございまして、これは評価の損はございませんが、不要麻袋を買つたということで、七千五百万円の損を出しておるのであります。
○藤野繁雄君 私は農林、水産、運輸、通信関係に関する政令の基準調査に関する小委員会経過を報告いたします。昨日午前十時から小委員会を開きまして、先ず政府から提出されました政令の原案と、衆議院できめられた政令基準案とについて政府から関係者の出席を求めて、その説明並びに意見を聞いた、そのうちで問題のあつた数点について説明したいと思うのであります。
看護婦、助産婦、保健婦の制度並びに待遇改善に関する小委員会経過概要、十一月二十七日小委員の選定がございまして、藤原道子君、井上なつゑ君、中山壽彦君、有馬英二君、河崎ナツ君これだけが委員に選ばれましてございます。十一月二十八日第一回小委員会がこの委員によりまして行われました。委員長を互選をいたしまして小委員長に河崎ナツが指名せられました。