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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1956-11-28 第25回国会 参議院 社会労働委員会 第7号

肝心のあなたの有力閣僚である倉石労働大臣等は、今あなたのお答えとは全く正一反対に、委員会審議省略を強引に主張されて、特に新聞の伝うるところによると、代議士会においては、労働大臣が先頭になってアジられて自民党の議員、火の玉になってそれについていくということもきめられたようでありまするが、まことにどうも情ない話だと言わなければなりません。

田畑金光

1956-11-14 第25回国会 参議院 議院運営委員会 第3号

先ほどの委員長からの明十五日午前中の開会式の件でありますが、日本社会党は、いわゆるスト規制法委員会審議省略要求を付してきている、ただしこれは同時に提出するということであるが、同時ではない、かなりおくれて出されているという点は、現行法上これを違法と考えますが、いずれにしても緊急かつ重要だとして、かような要求を付して提案せられているという点は、今次臨時国会が、やはり日ソ交渉の結末としての批准、これが眼目

藤田進

1955-07-30 第22回国会 参議院 議院運営委員会 第49号

○加賀山之雄君 ただいま会派へ諮りましたところが、問題は案文がいかぬのではなくて、この秤の外交関係国際関係の非常にデリケートな問題を含む問題は、特に外務委員会等において慎重に、綿密に審議をしてやるべきであって、突如として委員会審議省略でいくべきものではあるまい。これは三浦委員の意見と同様であります。委員会審査省略には反対をいたします。

加賀山之雄

1949-05-18 第5回国会 参議院 本会議 第29号

○議長(松平恒雄君) 日程第四、簡易生命保險及び郵便年金積立金の運用に関する決議案大島定吉君外十一名発議)(委員会審議省略要求事件)を議題といたします。本件は発議者大島定吉君外十一名より委員会審査省略要求書提出されております。発議者要求通り委員会審査を省略し、直ちに本案の審査に入ることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

松平恒雄

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