2021-04-22 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号
そういうふうに考えると、中国の周りのいろんな貿易政策、通商政策の問題ってたくさん出てきていますけど、そういうところに、中国は中国の立場として、周りの国と仲よくしたいという、そういう意図を持ってRCEPに入ってきているわけですから、ほかの国も中国に対して何かいろんなことを言いたいときに、このRCEPの中で、閣僚会議、合同委員会、それからその合同委員会の下にまた分野ごとの委員会、四つできることになっていますけど
そういうふうに考えると、中国の周りのいろんな貿易政策、通商政策の問題ってたくさん出てきていますけど、そういうところに、中国は中国の立場として、周りの国と仲よくしたいという、そういう意図を持ってRCEPに入ってきているわけですから、ほかの国も中国に対して何かいろんなことを言いたいときに、このRCEPの中で、閣僚会議、合同委員会、それからその合同委員会の下にまた分野ごとの委員会、四つできることになっていますけど
さらに、それに加えて年金、宙に浮いた年金といいますか、消えた年金記録の問題で、また検証委員会と、各地方地方に新たな第三者委員会、四つできるようになるわけですね。 社会保険庁は人員削減計画をずっと続けておりまして、たしか三、四年で五千人だったかと思うんですね。新しい機構に変えようと言っている段階、その前に第三者委員会を四つつくってやっていく、人員削減してやっていくと。
それから、報酬を決める報酬委員会。四つの委員会をもって、いずれも社外が過半数であることが要件でございますけれども、それによって執行権を持っている経営幹部に対するチェック、モニタリングの機能を果たすというのが考え方でございます。
それは、一つは監査委員会、訴訟委員会、それから人事委員会、報酬委員会、四つの委員会を設ける。そして、それぞれの小委員会に過半数が社外取締役でなくちゃいかぬというルールがあるわけですね。それで前半の二つ、監査委員会と訴訟委員会の果たす機能というのはやや我が国の監査役が従来から求められている役割に近いわけなんです。
一つは監査委員会、一つは訴訟委員会、一つは人事委員会、一つは報酬委員会、四つの機能がある。その中で、中間試案で検討されているのは、恐らくこの最初の二つ、訴訟委員会と監査委員会であろうと思います。 ところが、この訴訟委員会、監査委員会というのは、アメリカの制度でも大変強い権限でございます。
あるいは、人事のあり方というものも相当変わってくるはずですから、人事制度委員会というものもありますし、今までの国の全面的な補助という姿から財務のあり方というものを、単年度主義を見直すとか、いろいろなやり方が変わってくる、そういう意味での財務会計の委員会。四つの委員会に分けて具体的な検討が進んでおりまして、ことしの夏から秋ごろまでには中間まとめをしていただきたいな、こう思っているところでございます。
実は、我々来ております委員皆そうでございますが、私だけでも委員会、四つ所属しております。きょうも実は地球温暖化に関する法律の審議、私は国土・環境委員会で六十分質問に立つ予定であったのですが、こちらの方に来させていただきました。
そして県の教育委員会。四つの関門をくぐるんですよ。 その間に、今までは人数も少ないし、それでよかったかもしれませんけれども、今度は皆さんは専修を受けることを奨励するというのですから、みんな先生は、私は早く受けたい、早く行って専修の資格を取りたいなどという競争の中に追い込まれていくわけです。
したがって、この国鉄問題は総理ね、国鉄当局、運輸省、おたくの与党の何とかかんとかという偉い方々、それから監理委員会、四つが思い思いに問題提起をしているんですが、一国の総理大臣として、国鉄問題のセンターは一体どこなんですか。運輸大臣ですか、国鉄再建監理委員会なんですか、どこなんですか。
○奥田政府委員 今月一ぱいで結論が出るのではございませんでして、今日まで各特別委員会四つに分かれまして、たとえば日本語教育、教育交流、学術交流、文化交流、こういう問題について特別委員会で審議を進めてきております。その特別委員会の審議が大体いままとまった段階にまいりましたので、今月末に総会を開きまして、特別委員会の主査から審議状況の報告がある、こういう段階でございます。
○結城安次君 只今のお話の通りでございまして、公益事業委員会、四つの会社云々と申しますが、つまり東京と名古屋と組むとか、或いは東京と東北と組むというような場、百ならば、それぞれの両者から人を出す、それで一つのつまり組ができますが、これを会社にもさせる、それから特殊会社も作るというところにも私は疑問を持つのであります。会社がやるならば、会社がそれぞれ出願してそこのところに全力を挙げる。
しますと、いろいろ論議があつた結果どういうことになつているかというと、緑風会のほうからは、社会党が或る特別委員会の委員長を取らないこととして、そして緑風会がそれを取るということを拘束されるような、そういうことは困る、それで社会党の案は賛成できないというような論議があつた末に、その際の結論としましては、我が社会党に対して、君たちがこの特別委員会ができても、重要であるこの特別委員会であるなしでなくて、特別委員会四つ
○石原(圓)委員 第二國会のように各小委員会四つをその通りに設置して、その委員は委員長の指名によつてきめられんことを希望します。