2006-02-08 第164回国会 衆議院 議院運営委員会衆議院事務局等の改革に関する小委員会 第1号
また、平成十三年には、省庁再編に伴う常任委員会再編により、調査室及び委員部の課を再編しております。このほか、平成十六年には国際部に議員外交支援室を、平成十七年には庶務部広報課を設置しております。
また、平成十三年には、省庁再編に伴う常任委員会再編により、調査室及び委員部の課を再編しております。このほか、平成十六年には国際部に議員外交支援室を、平成十七年には庶務部広報課を設置しております。
参議院事務局職員定員規程の一部改正に関する件は、委員会再編等に伴い、事務局職員の定員を三人減らし、千二百七十八人に改めようとするものであります。 次に、国立国会図書館職員定員規程の一部改正に関する件は、関西館(仮称)の施設の引き渡しに備えるため、国立国会図書館職員の定員を平成十三年七月一日から三人ふやし、八百六十八人に改めようとするものであります。 以上でございます。
衆議院事務局職員の定員に関する件でありますが、これは、委員会再編などに伴い、事務局職員の定員を十二人減らし、千七百二十人とするものであります。 次に、衆議院法制局職員の定員に関する件でありますが、これは、法制局職員の定員は、七十六人とするものであります。 よろしく御承認くださるようお願い申し上げます。
このたびの委員会再編に伴い文教科学委員長に選任されました市川一朗でございます。 委員各位の御支援、御協力を賜りまして、公正、円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ─────────────
このたびの委員会再編に伴い新たに設置されました内閣委員会の委員長に選任されました江本孟紀でございます。 本委員会は、内閣の重要政策及び警察等、国政の基本にかかわる諸問題を所管するものであり、委員長としてその責任の重大さを感じております。
御承知のように、本委員会は、国会法の改正に伴う委員会再編によりまして新たに設置された委員会でございます。 本委員会の運営に当たりましては、引き続き理事及び委員の先生方の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な運営に努めてまいる所存でございますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。 ─────────────
このたびの委員会再編により設置されました本委員会は、申すまでもなく環境及び公害問題、すなわち身近な生活環境から地球環境に至るまでの広範かつ重要な課題を所管する委員会であり、本委員会の使命はまことに重大なものがございます。 私は、この環境委員会の委員長といたしまして、公正かつ円満な委員会運営を行っていく所存でございますので、委員各位の御支援、御協力を賜りますようお願いいたします。
このたびの委員会再編によりまして、本委員会の所管は、財務省及び金融庁の所管に属する事項となっております。 財政、金融全般にわたる極めて広範な事項を所管する重要な委員会であり、その委員長を承りまして、重責を痛感しておる次第でございます。
御承知のように、本委員会は、国会法改正に伴う委員会再編によりまして新たに設置されました。 本委員会の運営に当たりましては、引き続き、委員の皆様方の御協力を賜りまして、公正かつ円滑に進めてまいりたいと存じますので、よろしくお願いを申し上げます。(拍手) ─────────────
このたびの委員会再編によりまして新たに誕生いたしました本委員会の所管は、厚生労働省の所管に属する事項であります。 年金、医療、社会福祉、労働問題など、国民生活に密接にかかわる事項を幅広く所管する本委員会の重要性はますます高まっており、初代委員長としてその責任の重さを痛感している次第であります。
御承知のように、本委員会は国会法改正に伴う委員会再編によりまして改めて設置されました。 引き続き、皆様方の御協力と御支援を賜りまして、公正、円滑な議事運営を心がけてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ─────────────
○藤井委員長 まず、各委員会の理事割当基準変更の件についてでありますが、常任委員会再編に伴い、理事会の協議に基づき、議院運営委員会及び予算委員会の理事九人の場合は、自由民主党五人、民主党・無所属クラブ三人、公明党一人とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
私は、九回の議論を通じ、いや、この協議会が設置されるまでの一九九八年九月、前回通常選挙の直後、斎藤前参議院議長が、これまでは参議院の制度改革について押しボタン方式、委員会再編など十分やってきた、しかし、残りは選挙制度改革である、こうお述べになり、ついてはこの期は選挙制度改革について皆さんで議論をしてほしい、こう提起をされました。
これまで参議院調査会の設置や委員会再編、さらには行政監視委員会の設置など院の組織にかかわるさまざまな改編は、いずれも長期にわたる小会派も含めた各会派の協議を重ね、基本的には全会一致の原則によって実現してきたことを考えれば、余りにも拙速と言わなければなりません。
これまで参議院では、院の構成の根本にかかわる性質のさまざまな改変、すなわち参議院調査会の設置や委員会再編、さらには行政監視委員会の設置などは、いずれも長期にわたる小会派の代表も含めた各会派代表参加の協議によって実現してきました。
また、当委員会への要望としては、参議院が委員会再編によりこのような民の声を吸い上げフィードバックする委員会を設け、また省庁間の壁を破るような構成にしたのは画期的なことであり、二院制の意味を十分に生かしてほしいという意見、国会と行政は緊張関係を保つことが重要であるので、このような委員会、公聴会には意義があるが、事前に十分な準備期間を与えてほしいという意見、意義のある委員会であるが、積極的なPRが必要であるという
しかし、我が国の将来を担う子供たち一人一人が、夢と希望を語り、命のとうとさと友情の大切さを確認した「子ども国会」を初めとする去年の本院創設五十周年記念事業、あるいは委員会再編の改革等を経験させていただきましたことは、終生忘れ得ぬ思い出となることでありましょう。 私は、今期をもって引退いたします。
今期国会は、国会法改正に伴う常任委員会再編後、初めて開かれた国会でございました。 本委員会におきましては、百五十八日間の会期中、これまでに延べ二十六回にわたって委員会を開会し、スポーツ振興投票関係三法案、動燃改組法案、学校教育法等改正案を初めとする多くの案件の審査、調査を行ってまいりました。
参議院においては、君の長年にわたる活動領域であった医療、福祉を所管する社会労働委員会に所属され、その後、委員会再編に伴い、厚生委員会、国民福祉委員会と名称こそ変わりましたが、一貫して国民の健康と福祉を担当する委員会で活躍されました。
この間、行政側の不祥事が重なり、国会が行政に対して監視・監督機能を強めるべきであるとの世論が強まり、さらに、委員会再編を中心とした参議院改革の実現に向けた検討が行われていたことから、本調査会として早い時期に結論を得るよう調査を進め、二年目の報告におきまして本院にオンブズマン的機能を備えた行政監視のための第二種常任委員会を設置することを内容とする報告書を議長に提出いたしました。