2021-04-02 第204回国会 衆議院 法務委員会 第9号
一九四八年六月十九日、この衆議院の司法委員会会議録六ページなんですが、一番上の段、まず家庭裁判所の設置について提案理由が説明されているんですが、例えば十行から二十行目、どのように説明しているでしょうか。
一九四八年六月十九日、この衆議院の司法委員会会議録六ページなんですが、一番上の段、まず家庭裁判所の設置について提案理由が説明されているんですが、例えば十行から二十行目、どのように説明しているでしょうか。
一九八三年五月十日、参議院文教委員会会議録七ページ、会員は総理大臣の任命制によるということでございますが、学術会議から推薦してきた会員はこれを形式的任命である、そういう言葉は使えないにしても、最大限尊重して任命するということでなくてはいけないと。
八三年五月十二日、参議院文教委員会会議録十五ページ、社会党粕谷照美議員、学術会議の独立性というものが侵されやしないだろうか、こういう心配を持つものですから、何度も何度も念押しをしている。
昨年の通常国会で議決された参議院規則の改定により、本会議録、委員会会議録などの文書の配付を行わず、電磁的記録の提供のみとなります。 我が党は、会議録が議会活動の核心を成し、国民の知る権利を保障するものであり、本来、全会派が参加する参議院改革協議会での慎重な議論が必要であることも指摘して、規則改定に反対しました。
議院運営委員会理事会の御協議によりまして、既に質問主意書や委員会会議録などのペーパーレス化が決定されているところでございます。まずはこれらが円滑に実施されますよう、引き続き適切に対応してまいります。 なお、事務局といたしましても、今後とも、議院の活動の補佐に万全を期しつつ、業務の合理化、効率化等に努めてまいります。 以上でございます。
なお、調査の報告書につきましては、議院運営委員会に提出され、同委員会会議録の末尾に掲載される予定でございますので、御参照願いたいと存じます。 最後になりましたけれども、調査に御協力いただきました訪問先の皆様方、内外の関係機関の皆様方に対しまして心より感謝を申し上げまして、報告とさせていただきます。 ありがとうございました。
本規則改正案は、いわゆるペーパーレスと称して、質問主意書と政府答弁書、請願文書表と経過表、委員会審査報告書等、本会議録、委員会会議録について、それぞれ印刷して各議員に配付するという規定を一律に削除し、電磁的記録の提供を原則とする規定に変えようとするものです。 そもそも会議録を始め質問主意書、審査報告書などがなぜ各議員に配付すると規定されているのか。
最近、委員会会議録を見ておりますと、当委員会においても政府参考人の答弁が非常に多くなる傾向にありますが、平成十一年の国会審議活性化法の成立以降は、政治主導の政策決定システムを確立するため、従来の帝国議会から続いておりました政府委員制度が廃止され、委員会における質疑は原則として国務大臣、副大臣又は大臣政務官、いわゆる政務三役と立法府の議員同士、つまり議員対議員で行うことが、決まりとして、原則としてそうなっています
としているにもかかわらず、提出者も提出会派も明らかでない上、当日の委員会会議録からは附帯決議の内容も読み取ることができないということが改めて明らかになりました。 しかしながら、先例のない、前例のない形で、こういう形で附帯決議を行ったと補足掲載したのであれば、どこかでそれが読めなければならないと思います。読める場所を教えてください。
委員会会議録にいたしましても本会議会議録にいたしましても、この会議体が生み出す大切な宝物だと思っております。会議の議題、発言、採決の内容それぞれが全て記載されていて、現在また将来にわたって参照され続ける大変重要な書類だと思っております。 以上です。
御質問の議案類印刷費の主な支出項目ということだと思いますけれども、委員会会議録、予算書、決算書、公報、法案類、それから質問主意書、答弁書などでございます。 以上です。
でも、このときの国会の委員会会議録を見てみますと、それぞれ反対しているのが自民以外の全部であったり共産党さんだけ反対だったり、しかも、反対討論、残されている会議録見ると、それぞれしっかりと理由は異なっています。 でも、今回三年連続一緒だったのは、会長は一緒、しかも反対討論を拾いますと、会長の言動と、今年に関しては不祥事の多発でございます。
では、その放送法についてその当時の政府はどのように説明しているのか、法案が提出された際、国会での法案の補足説明のうち、第一条の根本原則に関わって政府が説明している部分、昭和二十五年二月十五日の電気通信・文部連合委員会会議録第一号四段目の十八行目から二十二行目までお読みください。
お手元の資料で、ちょっと1234の順番がそのとおりでなくて申しわけないんですが、3の「平成二十三年千葉県内全市町村教育委員会の、教科書採択についての教育委員会会議録公開状況」、これはそのままでして、全県、千葉県は五十四市あるんですけれども、たまたま私は千葉市ですから千葉県を調べたんですが、県教委にまず公開状況を確認したら、資料がないと。もうしようがないから、一つ一つの市に当たっていきました。
資産運用委員会会議録というのがあるんです、ここに。これは先方の御事情でお見せできませんけれども、運用実績四年分、この二十年度から二十三年度まで出ております。とんでもないうそ八百ですね。累積、アクシア、グローバルで、累積、四年の累積収益率が三三%、ミレニアム3は二〇・六七、ストラテジーは一三・〇八。
法務委員会会議録、平成十七年十月二十一日、小野寺大臣政務官、「米国につきましては、共謀罪の規定を既に有していたところ、同条約第五条との関係では特に問題なく法整備が可能であったものと承知をしております。」二十一日にこう答弁しているのはどういうことですか。
報告書は既に議院運営委員会会議録に掲載されていますが、このほかに、インタビューの詳細を記しました冊子を作成配付しましたので、併せてごらんください。 以上、御報告申し上げます。どうもありがとうございました。 引き続き、他の派遣議員の方々からも御発言をいただきたいと存じます。 なお、御発言は着席のままでお願いいたします。 舛添要一君。
なお、議員団の報告書は、一月二十日の議院運営委員会会議録の末尾に掲載されておりますので、御参照願いたいと存じます。 今回の調査に当たって御協力をいただきました在外公館の方々、また、訪問を快く受け入れてくださいました訪問先の方々等関係各位に対し、心から感謝を申し上げ、報告を終わります。 以上でございます。 次回は来る十五日午後一時に開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
この日の質疑の中で、予算委員会会議録の第十七号、平成十年三月三日ということでありますが、法制局長官に対してお尋ねをする場面があります。 もちろん、状況はこのBSEの問題の質疑ではありませんが、「閣議決定ですとか国会決議、また附帯決議というふうなものがるるされておりますが、その辺の重みというか拘束力というか、それは具体的に今どういうふうになっておるのでしょうか。」
今後の対応ということでございますが、本院において配付をいたしております印刷物は、議案類、本会議録、委員会会議録、参議院公報、官報、内閣等からの報告書等、多岐にわたっております。
報告書は既に議院運営委員会会議録に掲載されていますが、このほかに、別途、詳細な冊子を作成し、配付いたしますので、ごらんいただきたいと思います。 以上、御報告申し上げます。 ありがとうございました。(拍手)
私、当時の第一回国会参議院司法委員会会議録第九号ということで、趣旨説明が行われておるのを読んでみました。こういうふうに書いているんですね。「憲法の改正によりまして、戦争放棄並びに国際信義、かような原則に基きましてこの規定は特別に我が国の特殊な保護主義を強く主張しておるというふうに見られましたので、この点を削除いたした次第でございます。」と、こう説明がされております。
農林水産委員会会議録第四号の二十六ページ第二段、ここで大規模林道事業の整備のあり方検討委員の一人が農水省の情報公開を徹底すべきだと発言したことに関連して、私が、「ほかの委員も事務局もこの意見に反対している。」と、語尾を間違えて述べてしまいましたが、これは反対していないの言い間違いですので、この場をかりて訂正させていただきます。よろしくお願いします。