2003-04-02 第156回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第4号
本日は、太平洋経済協力会議日本委員会電気通信小委員会主査佐賀健二参考人及び株式会社アジアネットワーク研究所代表会津泉参考人に御参加をいただいております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 両参考人におかれましては、御多忙中のところ本調査会に御出席いただきまして、誠にありがとうございます。
本日は、太平洋経済協力会議日本委員会電気通信小委員会主査佐賀健二参考人及び株式会社アジアネットワーク研究所代表会津泉参考人に御参加をいただいております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 両参考人におかれましては、御多忙中のところ本調査会に御出席いただきまして、誠にありがとうございます。
藁科 滿治君 高野 博師君 井上 哲士君 大田 昌秀君 事務局側 第一特別調査室 長 渋川 文隆君 参考人 太平洋経済協力 会議(PECC )日本委員会電 気通信小委員会 主査
私も同協議会の都市政策委員会主査に就任し、以来、都市生活者の視点を国政に反映させる立場から全力で取り組んできたのでございます。そして、予算編成や税制改正、そして法律化などに着実に成果を上げてまいりました。しかし、日本の人口の大部分を占める都市生活者の意見をまだまだ十分に国政に反映し切れていないように私は思っております。
私は蓮見参考人に一番最初にお伺いをしたいと思いますが、先ほど中野先生の方から例が挙げられましたが、平成九年六月十九日の国立大学協会教員養成特別委員会委員長である蓮見さんのお名前で教育職員養成審議会カリキュラム等特別委員会主査である高倉さんに出した文書ですが、その中で総括的意見として、 基準の大綱化、弾力化の方向で、大学の創意工夫を求めていながら、具体的提言においては、とくに「教職科目」に関しては、
小林 実君 自治大臣官房審 議官 前川 尚美君 兼内閣審議官 自治省行政局長 木村 仁君 委員外の出席者 農林水産大臣官 房審議官 青木 敏也君 参 考 人 (臨時行政改革 推進審議会土地 対策検討委員会 主査
本件調査のため、本日、参考人として臨時行政改革推進審議会土地対策検討委員会主査林修三君及び日本国有鉄道清算事業団理事長杉浦喬也君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
こういう状況を背景に、行革審の特殊法人問題等小委員会主査川島廣守元官房副長官は、公団の体質改善を図るために、分譲住宅からの撤退、賃貸の新規建設をやめて古い団地の建てかえのみ、それから新規の土地取得の規制などを骨子とする改革案をまとめて、公団、建設省とのヒアリングを行った。公団は思い切って減量し、従来の団地の維持管理と土地開発事業に的を絞れということらしい、というように載っているんですね。
東京大学教授で、大学設置審議会大学基準分科会大学通信教育・放送大学特別委員会主査の伊藤正己君。 明星大学学長で、私立大学通信教育協会放送大学研究委員会委員長の児玉三夫君。 以上三君の方々を参考人としてお招きいたしております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、お忙しいところを本委員会に御出席いただきましてありがとうございます。
本日は、個人災害対策に関する問題について御意見をお述べいただくために、参考人として、社団法人日本損害保険協会火災業務委員会主査日下部澄義君、損害保険料率算定会理事火災新種料率部長井沢龍暢君に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人の方々には、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。
○青柳委員 もう時間がありませんが、一つだけ最高裁のほうにお尋ねいたしますけれども、二十三期の修習生の新任にあたって七名の人が排除されたということなんですが、これは裁判官会議の議を経て排除されたのではなくて、すでに裁判官考試委員会主査の矢崎憲正最高裁事務局次長が名簿作成の段階において七人を取っていたということが、週刊朝日の四月二十三日付の記事に載っております。
子力発電課長) 後藤 正記君 参 考 人 (原子力委員会 原子炉安全審査 専門部会長東京 大学工学部教 授) 矢木 栄君 参 考 人 (原子力委員会 原子炉安全審査 専門部会員同第 七小委員会主査
部会にはどんな資料が出るかといいますと、各小委員会の報告がなされますときは、小委員会でまとまった事項が議事録にまとまった場合には、その議事録を便宜資料として配付する場合もございますし、それから議事録が非常に断片的な場合には、それを一括いたしまして、部会への小委員会の説明書として出す場合もございますし、それから、ここで小委員会主査の方から御報告になる場合もあるわけでございます。
御出席の参考人は、原子力委員会原子炉安全審査専門部会長、東京大学工学部教授、矢木栄君、原子力委員会原子炉安全審査専門部会員、同第七小委員会主査、コールダーホール改良型原子力発電所審査委員長、東京大学工学部教授、福田節雄君、原子力委員会原子炉安全審査専門部会員、名古屋大学理学部教授、坂田昌一君、以上三名の方々であります。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
すなわち、先般来本委員会において調査中のコールダーホール改良型原子炉の安全性に関する問題につきまして、来たる十七日午前十時より、原子力委員会原子炉安全審査専門部会部会長、東大教授矢木栄君、同部会員第七小委員会主査、通産省コールダーホール改良型原子力発電所審査委員長、東大教授福田節雄君及び同部会員名大教授坂田昌一君、以上三名の諸君を参考人として意見を聴取いたしたいと思います。
銀行局保険課 長) 長崎 正造君 農林事務官 (水産庁漁政部 長) 松任谷健太郎君 参 考 人 (損害保険料率 算定会海上及び 運送保険部積荷 運送課長) 櫻井 和男君 参 考 人 (貨物研究委員 会主査
昨日参考人として御選定を願いました損害保険料率算定会理事海上部長八十島滿晴君は、本日都合により出席不可能となりましたので、この際あらためて同損害保険料率算定会海上及び海上運送保険部積荷運送課長櫻井和男君及び貨物研究委員会主査横尾登米雄君を参考人に選定いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
渡邊 甚吉君 委員 西川甚五郎君 深水 六郎君 新谷寅三郎君 千葉 信君 政府委員 法 制 長 官 佐藤 達夫君 逓信政務次官 鈴木 直人君 逓 信 次 官 鈴木 恭一君 逓信事務官 (電氣通信監) 山下知二郎君 逓信事務官 (臨時法令審議 委員会主査
勝馬君 委員 深水 六郎君 新谷寅三郎君 松平 恒雄君 千葉 信君 國務大臣 逓 信 大 臣 降旗 徳弥君 政府委員 逓信政務次官 鈴木 直人君 逓 信 次 官 鈴木 恭一君 逓信事務官 (電氣通信監) 山下知二郎君 逓信事務官 (臨時法令審議 委員会主査
大島 定吉君 理事 中村 正雄君 小林 勝馬君 委員 下條 恭兵君 新谷寅三郎君 松平 恒雄君 千葉 信君 國務大臣 逓 信 大 臣 降旗 徳弥君 政府委員 逓信政務次官 鈴木 直人君 逓信事務官 (臨時法令審議 委員会主査
大島 定吉君 鈴木 順一君 油井賢太郎君 井上なつゑ君 新谷寅三郎君 藤田 芳雄君 水橋 藤作君 鈴木 清一君 千葉 信君 政府側 專 門 員 後藤 隆吉君 逓信事務官 (臨時法令審査 委員会主査
委員長 深水 六郎君 委員 大野 幸一君 大島 定吉君 井上なつゑ君 新谷寅三郎君 藤田 芳雄君 政府側 経済安定本部副 長官 (第二副長官) 塚越 禎三君 逓信事務官 (臨時法令審査 委員会主査) 鳥居 博君
信君 水橋 藤作君 委員 大野 幸一君 大島 定吉君 鈴木 順一君 井上なつゑ君 新谷寅三郎君 藤田 芳雄君 政府側 逓信政務次官 下條 恭兵君 逓 信 次 官 鈴木 恭一君 逓信事務官 (臨時法令審査 委員会主査
新谷寅三郎君 堀越 儀郎君 藤田 芳雄君 水橋 藤作君 尾崎 行輝君 鈴木 順一君 政府側 逓信政務次官 五坪 茂雄君 逓信政務次官 下條 恭兵君 逓信事務官 (工務局長) 篠原 登君 逓信事務官 (臨時法令審査 委員会主査
○臨時法令審査委員会主査(鳥居博君)これはこの法案では取消の業務を課したのでございまして、賠償は又賠償で別個の問題、こう考えたのであります。從いましてこの法案によつて取消をされたから、名誉毀損に対する損害賠償の請求権はなくなると、こういうふうには考えておりません。
委員長 深水 六郎君 理事 千葉 信君 委員 大野 幸一君 大島 定吉君 井上なつゑ君 新谷寅三郎君 國務大臣 逓 信 大 臣 冨吉 榮二君 政府委員 逓信事務官 (臨時法令審査 委員会主査) 鳥居 博君
委員長 深水 六郎君 理事 千葉 信君 委員 大野 幸一君 大島 定吉君 油井賢太郎君 井上なつゑ君 新谷寅三郎君 國務大臣 逓 信 大 臣 冨吉 榮二君 政府委員 逓信事務官 (臨時法令審査 委員会主査) 鳥居 博君 逓 信 技