2016-05-27 第190回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号
そういう意味で、ある意味ではこの特別委員会一丸となって被災地の視察も何度もこれまでやってきて、ここに来てやはり、今度はハードとかインフラ整備が大体もう落ちついてきて、これからどう被災地を創生していくかという段階だと思うんですね。 最後の被災地の皆さんの声としては、特に先ほども質問しましたけれども、首長の声としては、やはり使い勝手のいいものにしてほしいということなんですね。
そういう意味で、ある意味ではこの特別委員会一丸となって被災地の視察も何度もこれまでやってきて、ここに来てやはり、今度はハードとかインフラ整備が大体もう落ちついてきて、これからどう被災地を創生していくかという段階だと思うんですね。 最後の被災地の皆さんの声としては、特に先ほども質問しましたけれども、首長の声としては、やはり使い勝手のいいものにしてほしいということなんですね。
NHKといたしましては、この事態を真摯に受け止め、視聴者・国民の皆様から今後とも広く支持をいただけますよう、会長、役職員、経営委員会一丸となって自らの職責を果たしてまいらなければならないと強く認識をしております。
この委員会一丸となって何とか助けてください。予備費でも持ってきてください。ALIC、年度末に二百億残るでしょう、副大臣。二百億を下さい。最初の委員会で百億と言いましたけれども、とても足りませんよ。 副大臣は、この間宮崎に来られたときに、経営再建にも全力を尽くすとおっしゃいましたね。経営再建をするためには、今抱えている借金もあるんですよ。
以来、委員会一丸となって精力的な審議を行い、去る十二月には北朝鮮による日本人拉致問題の解決促進に関する決議を全会一致で議決いたしました。そして、年末には新潟県に委員を派遣して拉致問題に関する実情調査を行ってまいりました。しかし、現状はといえば、北朝鮮が横田めぐみさんのものと称する遺骨が別人のものと判明して以来、拉致問題をめぐる北朝鮮との折衝は膠着状態にあります。
そういう意味で、この事件は不幸な事件でございますが、契機として、警察庁一丸となって、都道府県警察一丸となって、公安委員会一丸となって信頼の回復に努めていただかなければ大変なことになるというふうに思います。
私ども、大変心強く思いましたし、これからこの実現のために環境委員会一丸となって世界のために頑張ってまいりたいと思っております。大臣、どうかひとつこれからも頑張っていただきたいと思います。 これで質問を終わります。
○松永委員長 委員長の私見をちよつと申し上げてみたいのですが、この問題は全国的に陳情がどんどんと参りますので、私どもとしましては、厚生委員会に席を置いている限り、これを見殺しにすることはできませんので、何とか延長の改正法律案を国会から出すという運びに、委員会一丸となつて努力するということを、回答してやつてもいいじやないかと思います。