2018-11-13 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
また、副大臣、政務官の皆様におかれましても、このたびの御就任、重ねてお祝いを申し上げますとともに、ぜひ、この農林水産委員会、一つ一つの委員会を大事にしながら、そして国民の、また一次産業従事者の方々の期待に沿える、そうした委員会の審議を進めていきたいと思っておりますので、どうかまた今後ともよろしくお願い申し上げる次第でございます。 本題に入ります前に、一つ申し上げておきたいことがあります。
また、副大臣、政務官の皆様におかれましても、このたびの御就任、重ねてお祝いを申し上げますとともに、ぜひ、この農林水産委員会、一つ一つの委員会を大事にしながら、そして国民の、また一次産業従事者の方々の期待に沿える、そうした委員会の審議を進めていきたいと思っておりますので、どうかまた今後ともよろしくお願い申し上げる次第でございます。 本題に入ります前に、一つ申し上げておきたいことがあります。
言うならば、もっと委員会を小分けにして、その委員会一つ一つの作業量を減らすようなこともあってもいいかもしれないなというような気もするわけです。 以上、ちょっと具体的な話になりましたけれども、四点ほど、これまで議論に参加させていただいて気が付きましたことを述べさせていただきました。ありがとうございます。
○事務総長(宮坂完孝君) 特別委員会の調査事務の処理の方法につきましては、参議院は衆議院と異なりまして、たしか二十八年の十六国会以来、常任委員会の関係委員会の協力のもとに実施してまいってきておるわけでありますが、私たちといたしましては、理想案を申せば、特別委員会一つ一つの委員会に十分なスタッフを持った調査室をつくっていただくのが理想かと思います。