2004-05-27 第159回国会 参議院 文教科学委員会 第20号
活性化していく一つの方法ではないかということで、文部科学省も上から指令ばかりしておきゃそれで済む問題ではないし、地域の声も聞きながらということでございましたので、今回こういう次第になったわけでございまして、そういうことから考えてみたら、じゃ、そこによって校長の権限等ががらっと変わっていくかと、こういうものでは私は決してないわけでございまして、やっぱり今回のこの制度を入れようとすると、やっぱり教育委員会もち
活性化していく一つの方法ではないかということで、文部科学省も上から指令ばかりしておきゃそれで済む問題ではないし、地域の声も聞きながらということでございましたので、今回こういう次第になったわけでございまして、そういうことから考えてみたら、じゃ、そこによって校長の権限等ががらっと変わっていくかと、こういうものでは私は決してないわけでございまして、やっぱり今回のこの制度を入れようとすると、やっぱり教育委員会もち
当然推進委員会もちゃんとやってもらわなければいけない。 改めてこのことを確認して、特に強く要望を申し上げて、時間でございますから、終わらせていただきます。ありがとうございました。
仲裁委員会も調停委員会もちよつと報告した程度だというのであつたならば、一方的に幾らでも組合弾圧の方途も講ずればできると思う。
そういう申出に対しては、さすがの地方教育委員会もちよつとどぎもを抜かれたのでありまするが、地域給云々とかいろいろないわゆる言葉の上の好餌をもつてとうとう開かせたのであります。しかもその講演会は、自由党の衆議院の方と自由党の参議院の方が二人お見えになりまして、中身はまつたくの政治演説でございます。
商業勘定だということは、私は実は予算委員会もちよいちよいのぞいておりますが、仰せられておらぬのではなかろうか、そこで私どもの解釈といたしましては、いわゆる商業債権の技術的な、いわゆる勘定の仕訳のやり方といたしまして、今仰せのように四つの勘定があるわけでありますが、この対朝鮮関係は御承知のように、オープン勘定でございまして、その政令に該当するとすれば四つのカテゴリーのある商業債権の中の第三の清算勘定に
実際は質問を用意しておりましたものの、半分ぐらいきり聞けないというようなことでは、今後とも通産行政というものと大蔵とは密接な関係があるのでありまして、今後の委員会もちよつと申上げるだけしか、質問しただけで帰られてしまうという形では、今後いろいろな問題の審議が相当難航するのじやないかと思いますので、この次に大蔵大臣は、私が要求いたしたいのは、あまり時間を拘泥しないで、一つゆつくりいつてもらわないと、我々
一時からこの委員室が使えぬそうであるから、その間に小委員会もちよつとやりたいと思います。つきましては、安本財政金融局次長西原政府委員がお見えでありますから、午前中論議しました金融等の問題について所見を伺つておいたらと思いますが、いかがですか。
○門屋盛一君 新聞に傳えられるように、今官房長官の御説明の中にもありましたように、衆議院の修正の議決が廻つて來るまでには、こちらの委員会もちよつと手がつかんような状態になるのではないか、こう思いまして、それをはつきり伺つたのでありますが、今のところではまだはつきりはできない、こういうふうに了承していいわけですか。