2021-10-14 第205回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号
石川 博崇君 里見 隆治君 西田 実仁君 柴田 巧君 足立 信也君 井上 哲士君 山下 芳生君 浜田 聡君 事務局側 常任委員会専門
石川 博崇君 里見 隆治君 西田 実仁君 柴田 巧君 足立 信也君 井上 哲士君 山下 芳生君 浜田 聡君 事務局側 常任委員会専門
○委員長(松村祥史君) ただいまから政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、中西健治君が委員を辞任され、その補欠として青木一彦君が選任されました。 ─────────────
○委員長(石井浩郎君) ただいまから地方創生及び消費者問題に関する特別委員会を開会いたします。 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 地方創生及び消費者問題に関しての総合的な対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
福島みずほ君 伊藤 孝江君 安江 伸夫君 浅田 均君 柳ヶ瀬裕文君 伊藤 孝恵君 田村 まみ君 大門実紀史君 事務局側 常任委員会専門
岸 真紀子君 吉川 沙織君 吉田 忠智君 下野 六太君 柳ヶ瀬裕文君 小林 正夫君 芳賀 道也君 伊藤 岳君 事務局側 常任委員会専門
○委員長(浜田昌良君) ただいまから総務委員会を開会いたします。 国政調査及び継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、従来どおり行政制度、地方行財政、選挙、消防、情報通信及び郵政事業等に関する調査を行うこととし、今期国会閉会中も継続して調査を行うため、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(松下新平君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、北村経夫君が委員を辞任され、その補欠として牧野たかお君が選任されました。 ─────────────
梅村みずほ君 榛葉賀津也君 芳賀 道也君 浜野 喜史君 岩渕 友君 紙 智子君 嘉田由紀子君 渡辺 喜美君 事務局側 常任委員会専門
○委員長(杉尾秀哉君) ただいまから東日本大震災復興特別委員会を開会いたします。 まず、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 東日本大震災復興の総合的対策に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますけれども、御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
石垣のりこ君 郡司 彰君 森 ゆうこ君 河野 義博君 熊野 正士君 高橋 光男君 石井 苗子君 須藤 元気君 事務局側 常任委員会専門
○委員長(上月良祐君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本委員会は、従来どおり農林水産に関する調査を行うこととし、今期国会閉会中も継続して調査を行うため、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
小沼 巧君 塩村あやか君 杉尾 秀哉君 石川 博崇君 柴田 巧君 高木かおり君 市田 忠義君 田村 智子君 事務局側 常任委員会専門
本委員会は、従来どおり内閣の重要政策及び警察等に関する調査を行うこととし、今期国会閉会中も継続して調査を行うため、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(森屋宏君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。 委員の異動につきまして御報告いたします。 昨日までに、足立敏之君、山田修路君及び石川大我君が委員を辞任され、その補欠として岡田直樹君、和田政宗君及び塩村あやかさんが選任をされました。 ─────────────
○委員長(水落敏栄君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○委員長(水落敏栄君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
まず、臨時会召集要求への対応及び予算委員会の開催についてお尋ねがありました。 内閣の権能は、憲法上、臨時会の召集を決定することであり、こうしたことも踏まえ、菅前内閣においては、国会のことでもあるので与党とも相談しながら臨時会召集要求への対応を検討し、政府として十月四日に臨時国会を召集する旨、閣議決定したものと承知をしております。
その実現のため、公的価格評価検討委員会を設置し、公的価格の在り方を抜本的に見直してまいります。 その安定財源については、医療や介護など高齢化等に伴って拡大するそれぞれの市場の中で分配の在り方なども考えながら、その確保を検討してまいります。 また、私が目指す科学技術立国の担い手となる若手研究者への支援にも取り組んでまいります。 財政の単年度主義の弊害是正についてお尋ねがありました。
まずは、なぜ予算委員会を開かないのでしょうか。 コロナ対策を始め岸田内閣はどんな政策を進めようとしているのか、丁寧に説明をするはずだったのではありませんか。今回新入閣された閣僚の皆さんが、どんな考えをお持ちで、どういう方なのか、何も分かりません。申し訳ありませんが、正直、お顔と名前が一致しない方もいらっしゃいます。
尖閣諸島の日本帰属について、ほかならぬ中国政府自身が一九六九年に作成した海洋地図を私は予算委員会で公表いたしました。また、近年では、中国の習近平国家主席の国賓来日には、あえて先頭切って反対をいたしました。近年では、尖閣諸島へ常駐公務員の設置を議員連盟の諸君と一緒に訴えることなどをやっております。
本件については、前執行部において、河井夫妻側が作成した収支報告書について、党の公認会計士、税理士が党の内規に照らして監査をし、そして、領収書等の必要書類を添付した上で、法令に基づき広島県選挙管理委員会及び総務省に提出が済んでいる、こうした説明をしたと認識しております。甘利現幹事長も前執行部による説明を了とし、私も総裁としてその説明を了とした、こうした次第であります。
さて、私は、現在、衆議院予算委員会の筆頭理事を務めております。総理、予算委員会、やりましょう。いかがですか。 私たちは、六月に国会が閉じられて以降、憲法五十三条の規定にのっとって、臨時国会の開会を求め続けてまいりました。 コロナ禍で多くの方が苦しんでいるのに、国会を開かなくていいのか。オリンピックや自民党総裁選はしはるのに、国会は開かなくていいのか。
次に、ただいま決定いたしました特別委員会を除く八特別委員会につきましては、理事会で合意いたしましたとおり設置することとし、本日の本会議において議決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、特別委員会設置の件についてお諮りいたします。 まず、災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、消費者問題に関する特別委員会、科学技術・イノベーション推進特別委員会、東日本大震災復興特別委員会、原子力問題調査特別委員会の設置につきお諮りをいたしまして、全会一致でございます。
○高木委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、委員各々四十人よりなる災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、委員各々二十五人よりなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、委員各々三十五人よりなる消費者問題に関する特別委員会、科学技術・イノベーション推進特別委員会、委員四十五人よりなる東日本大震災復興特別委員会、委員各々四十人
そのために、公的価格評価検討委員会を設置し、公的価格の在り方を抜本的に見直してまいります。 第四の柱は、公的分配を担う財政の単年度主義の弊害是正です。科学技術の振興、経済安全保障、重要インフラの整備など、国家課題に計画的に取り組みます。 これらに加え、地方活性化に向けた基盤づくりにも積極的に投資をいたします。 東日本大震災からの復興なくして日本の再生はなし。
本特別委員会は令和三年十月八日(金曜日)議院において、原子力に関する諸問題を調査するため設置することに決した。 十月八日 本特別委員は議長の指名で、次のとおり選任された。
委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいります所存でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 ――――◇―――――
○委員長(水落敏栄君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、議員辞職の件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
本特別委員会は令和三年十月八日(金曜日)議院において、科学技術、イノベーション推進の総合的な対策を樹立するため設置することに決した。 十月八日 本特別委員は議長の指名で、次のとおり選任された。
委員各位の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。 何とぞよろしくお願いします。(拍手) ――――◇―――――
本特別委員会は令和三年十月八日(金曜日)議院において、災害対策を樹立するため設置することに決した。 十月八日 本特別委員は議長の指名で、次のとおり選任された。
このような状況の下、災害対策に寄せられた国民の関心と期待は非常に高いものがあり、本委員会の果たすべき役割は誠に重大であります。 委員各位の御支援と御協力を賜りまして、公正かつ円満なる委員会運営に努めてまいる所存でありますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ――――◇―――――
――――◇――――― 特別委員会設置の件
令和三年十月八日 正午開議 第一 常任委員長の選挙 第二 情報監視審査会委員辞任の件 ………………………………… 一 国務大臣の演説 ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 文部科学委員長辞任の件 内閣委員長外二常任委員長の選挙 日程第二 情報監視審査会委員辞任の件 情報監視審査会委員の選任 災害対策を樹立するため委員四十人よりなる災害対策特別委員会