2020-07-28 第201回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
災害対策特別委員会におきまして質問の時間をいただき、ありがとうございます。 令和二年七月豪雨によりお亡くなりになられた皆様に心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。 令和二年七月豪雨も、九州から岐阜、長野など、広範囲に被害を受けました。
災害対策特別委員会におきまして質問の時間をいただき、ありがとうございます。 令和二年七月豪雨によりお亡くなりになられた皆様に心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。 令和二年七月豪雨も、九州から岐阜、長野など、広範囲に被害を受けました。
議事に入るに先立ちまして、委員会を代表して一言申し上げます。 このたびの令和二年七月豪雨による被害でお亡くなりになられた方々とその御遺族に対しまして、深く哀悼の意を表します。 また、被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。 これより、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。 全員の御起立をお願い申し上げます。――黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
首都直下型地震発災時の国会のあり方については、国会内に特別委員会を設置してでも議論しておくべき案件だとも考えております。 委員長におきましては、当委員会のもとに小委員会を設置して対応策を整えていくべきだと考えておりますので、ぜひ理事会でお取り計らいいただきますようにお願いいたします。
○国務大臣(萩生田光一君) 問題意識全く一緒でございまして、実は、午前中の委員会、衆議院の方では、わいせつ教諭の経歴につきまして、罰則規定も含めて厳しい対応をできるだけ早い国会で法案も含めて変えるということを申し上げたところでございます。
○松沢成文君 時間がありませんので、オリンピックのちょっと次のテーマに行きたいと思うんですが、二〇二〇東京五輪を招致するときの招致委員会の不正疑惑について、私はこの委員会でも何度も取り上げてきました。
○国務大臣(橋本聖子君) 七月の十七日のIOCの総会におきまして、大会組織委員会から簡素化の見直しの成果を、九月のIOCの調整委員会がありますけれども、そこに報告をしたいということがおっしゃられました。そして、この簡素化を踏まえて秋以降に追加コストの全体像を示したいと報告を行っているものと承知をしております。
教育委員会による教員や学習指導員の人材確保を後押しするため、四月に開設をいたしました学校・子供応援サポーター人材バンクについては、現在、一万九千名を超える方々から登録をいただいておりますが、本人材バンクにおける募集は当面続け、随時、教育委員会で登録者の名簿を共有することを通じて、いち早く現場に必要な人材が配置ができるように支援をしてまいりたいと考えております。
だからやめなさいということを言ってきたので、先ほど委員会でも議論になりましたが、ジャパンeポートフォリオの活用はきっぱりやめるべきだということを申し上げて、質問を終わります。 ありがとうございました。
きょうは閉会中審査ということでありますけれども、引き続き、ぜひ委員会を開いていただいて、閉会中であったとしても、いろいろなところを、それぞれ現場で聞いた話も含めて持ち寄っていかなければならないと思いますし、先ほどのゴー・トゥー・キャンペーンもまだまだ聞かなきゃいけないことがございます。ぜひ委員会の開催、これからもしっかりやっていただくということを最後にお願いして、質問を終わります。
予算の執行状況に関する調査のため、本日の委員会に新型インフルエンザ等対策有識者会議新型コロナウイルス感染症対策分科会会長尾身茂君、東京大学先端科学技術研究センターがん・代謝プロジェクトリーダー児玉龍彦君及び公益社団法人東京都医師会会長尾崎治夫君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
独禁法上の評価、これ自身は、御案内のとおり、私どもというよりかは公正取引委員会の担当ということでございます。現時点において、公正取引委員会においてこの行為についてどう評価するかということについての判断がなされておりませんので、指名停止といった重大な不利益を与えるということについては慎重な対応が必要と考えております。
○伊藤孝恵君 冒頭、予算委員会の在り方について一言申し上げます。 本日は、新型コロナウイルス感染症の対処等に係る集中審議であります。これまで国会が積み上げてきたルールのとおり、本委員会の所管大臣は、財務大臣はもちろん、総理大臣、そしてコロナ対応の実務を担う厚労大臣、そして質問者が要求する担当大臣、それらが出席するのが当たり前であります。しかしながら、自民党はそれらの要求を拒否なさいました。
先ほど、委員会運営に対するお話がございました。 御報告申し上げます。 今回、本日の委員会は参考人質疑でございまして、国務大臣は西村大臣のみが出席するということで、全会派が一致しております。その旨は御承知ください。 西村国務大臣。
本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。委員会を代表して厚く御礼申し上げます。 ―――――――――――――
その上で、既に分科会は二つあり、また基本的対処方針等諮問委員会がございます。諮問委員会は、もう御案内のとおり、緊急事態宣言を発出したり、あるいは、基本的対処方針を変更するときに私どもから諮問をし、言わばそれに対する御意見をいただく、そういう役割を担っていただいております。
○委員長(水落敏栄君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。 議事に先立ち、一言申し上げます。 去る三日からの大雨による土砂災害、河川の氾濫等により熊本県を中心に甚大な被害がもたらされ、多くの尊い人命を失いましたことは誠に痛ましい限りでございます。 また、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに、負傷された方々の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。
内閣の重要政策及び警察等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官安居徹君外二十五名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
例えば、安倍総理御自身が、例えば平成二十九年二月十四日の衆議院予算委員会ではこうおっしゃっているんです。飛んでくるミサイルを撃ち落とすだけで果たして守れるか、ですから、直ちに米側に策源地を攻撃してもらわなければなりません。あるいは平成二十七年九月十四日、衆議院安保委員会。
○政府参考人(辰己昌良君) 本年五月の環境等監視委員会におきましては、ジュゴンの可能性が高い鳴音が検出された後もジュゴンの姿やはみ跡が確認されておりません。 こういう状況を踏まえ、状況を説明した上で、委員会におきましては、大浦湾をジュゴンがどのように利用しているか把握できるよう、引き続き調査検討を指導するよう助言をいただいたところでございます。
○委員長(北村経夫君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 外交、防衛等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、総務省大臣官房審議官稲岡伸哉君外十五名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員会を代表して、心からお礼を申し上げます。また機会がありましたら、これに懲りずにまたお出ましをいただきたいと思います。 きょうは、本当にありがとうございました。(拍手) 次に、塩川鉄也君。
まさにこのテーマというのは、感染症、コロナ対策でいえば内閣委員会、あるいは例えば災害特別委員会、あるいは感染症の部分でいうと厚生労働委員会、こういったことで、本当に、これから台風シーズンに向けて今から備えておかないと、さっきのように、避難所で三密回避の様態なんか無理だという現実がある。人手も大変、予算どうするか。
○西村国務大臣 この十八条は、基本的対処方針を定めたり変更したりする際にお聞きをする、つまり、緊急事態宣言を発出したりする場合も、当然基本的対処方針を変更しますので、そういう場合の有識者の組織として基本的対処方針等諮問委員会というものが置かれているわけであります。 実は、この基本的対処方針等諮問委員会も、六条に基づく有識者会議のもとに設置をされています。
議事に入るに先立ちまして、委員会を代表して一言申し上げます。 このたびの令和二年七月三日からの大雨による被害でお亡くなりになられた方々とその御遺族に深く哀悼の意を表します。 また、被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに、被災地において救援活動等に従事されているボランティアの皆様並びに自衛隊を始めとする政府関係者諸君に心から感謝と激励を申し上げます。
そして、ブースターについての住民説明は余りにも不誠実であったということは、大臣も、今後、どのような認識の変化があったのか、ブースターの落下地点についてですね、そういったことも明らかにすべきだというふうなお考えを示していただきましたけれども、これだけのことなので、私は、外部に検証委員会を設置して、国民に対する説明責任をしっかりと果たしていただく、そうすることによってまた新たな取組が生まれてくるものだというふうに
また、質問に先立って、これは理事会でも申し上げましたけれども、昨日、参議院の決算委員会において、イージス・アショアに関するプロセスの停止について、しっかり対応するとともに報告を求める決議が全会一致でなされました。
宮崎 勝君 山本 博司君 柴田 巧君 柳ヶ瀬裕文君 岩渕 友君 武田 良介君 国務大臣 防衛大臣 河野 太郎君 副大臣 財務副大臣 藤川 政人君 事務局側 常任委員会専門
○委員長(中川雅治君) ただいまから決算委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、井上哲士君、田村智子君、古賀之士君、熊野正士君及び舞立昇治君が委員を辞任され、その補欠として山本博司君、岩渕友君、武田良介君、田村まみ君及び三宅伸吾君が選任されました。 ─────────────
よって、本決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、河野防衛大臣から発言を求められております。河野防衛大臣。
社会保障及び労働問題等に関する調査のため、本日の委員会に独立行政法人地域医療機能推進機構理事長尾身茂君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(そのだ修光君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、梅村聡君及び倉林明子君が委員を辞任され、その補欠として石井苗子君及び小池晃君が選任されました。 ─────────────
○田島麻衣子君 支援以上のものが今必要ではないかと私自身は考えているんですが、昨日の七月一日厚労委員会、衆議院で行われた厚労委員会におきまして、岡本委員の質問に対する答弁で、宮下副大臣、こうおっしゃいました。東京都は新しいモニタリングの指標、七つのものを新しく出したんですね。これ、前のこの東京アラートで出していた七つの指標とは違います。全てが同じではないです。
政府参考人 (厚生労働省老健局長) 大島 一博君 政府参考人 (厚生労働省保険局長) 浜谷 浩樹君 政府参考人 (国立感染症研究所長) 脇田 隆字君 政府参考人 (経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官) 江崎 禎英君 参考人 (独立行政法人地域医療機能推進機構理事長) 尾身 茂君 厚生労働委員会専門員
これは、私、二月の予算委員会の分科会でも触れさせていただいたところなんですけれども、実際、このリスクコミュニケーション、今までは、やはり、私、何だかんだ言って専門家会議の皆さんがその役目をある程度果たしてこられたんだというふうに思っているんですけれども、今後、リスクコミュニケーションはこの対策本部の中で誰が、どこが行うことになるんでしょうか。
昨年成立した旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律第二十一条において、国は、旧優生保護法に基づく優生手術等に関する調査その他の措置を講ずるものとされているところ、衆議院及び参議院の厚生労働委員会理事会における協議の結果、お手元に配付のとおり、調査を行うことで合意いたしました。
経済、産業、貿易及び公正取引等に関する調査のため、本日の委員会に資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官覺道崇文君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
先日来の経済産業委員会におきましても、ちょっとごじゃっぺやってんじゃねえよということを交えながら、しっかりと現場の原子力に携わる者みんなの緊張感をということを大臣にも求めましたが、改めて、茨城、東海第二原発ございます。
○委員長(礒崎哲史君) ただいまから経済産業委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る十七日、河井あんり君が委員を辞任され、その補欠として長峯誠君が選任されました。 ─────────────
○山田政府参考人 公正取引委員会の審査局長でございます。 ただいま委員御指摘の件につきましては、申告として受け付け、独占禁止法の規定に基づいて適切に対処してまいりたいというふうに考えております。
一般論で副長官が答えられる範囲で答えられていますので、具体論に入るのはちょっと委員会の趣旨を逸脱しているというふうに思います。
本日は、政党間協議を経て新型コロナ対策の関係委員会としてセットされたものでございます。また、経済産業の基本施策に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について委員会としては調査を行っております。質疑はその範囲内としていただきますようお願いいたします。理事会でもこの旨了解されておりますので、質疑者におかれましても御留意をいただきたいと思います。
国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査のため、本日の委員会に独立行政法人国立病院機構理事長楠岡英雄君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
今委員がおっしゃられました、正式名称で申し上げますと日本・ASEAN経済産業協力委員会、俗称AMEICCでございますけれども、これにつきましては、日・ASEAN諸国の経済官庁で構成された経済産業協力推進のための国際的な委員会でございます。日・ASEAN経済大臣会合の下に一九九八年に発足をしたものでございます。
○小西洋之君 私は同趣旨の質問を、敬愛をしております副長官につらい気持ちで三回伺わせていただいているんですが、同じような答弁いただいていますので、委員会に対して、この決算委員会に対して、血税でございますので、政党交付金は、この一億五千万円が政党交付金であったのかどうか、またそれに、その使途についてこの買収に使用されたように疑われるようなものがないのかどうか、政府からこの委員会に対して説明を求めたいと
したがいまして、本事業の目的でございますけれども、アルコール消毒の代替となるものを応急措置的に探すということでございますので、まずは十分な供給量があること、そして一般家庭や職場でも容易に扱えるものであるということ、そして、何といいましても新型コロナウイルスそのものへの高い消毒効果が期待されるという、これを考慮しまして、まずは台所洗剤などの主成分であります界面活性剤を始めとする候補物質について有識者の検討委員会
それで、二〇一九年の一月に緑ケ丘保育園にはこの参議院の本委員会で視察して、米軍機のこの物品の落下事件に対しては直接要請を受けている問題でもあるんですね。
○委員長(小西洋之君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官川辺英一郎君外十七名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まずは有識者へのヒアリング、それから先進事例の調査ということ、検討委員会を設けてスタートしたところでございます。検討委員会はまだ完全にはスタートしていない、今そういうことをやって、つくろうとしているところでございます。
○川内委員 いやいや、済みません、私が教えていただきたかったのは、前書きを含めて委員会で最終的に、皆さんこれでよろしいかということで了解というふうに決まった手引なんですか、それとも、前書きは最終的には委員会の場では全く議論されずに、委員長さんが最後に勝手につけたものなんですか、どっちなんですかということを聞いているんですけれども。
○川内委員 委員長の個人的見解であるということなんですが、この前書きを含めて検討委員会で最終的に決定を、皆さんこれでよろしいかということで決定をされたものではない、本文は委員会の中で決定されておるが、前書きについてはその後委員長が勝手につけたものであるということなんですね。
雅人君 小川 淳也君 大西 健介君 岡本 充功君 川内 博史君 玄葉光一郎君 後藤 祐一君 辻元 清美君 本多 平直君 馬淵 澄夫君 前原 誠司君 國重 徹君 濱村 進君 藤野 保史君 宮本 徹君 杉本 和巳君 ………………………………… 予算委員会専門員
伊藤 孝江君 里見 隆治君 高瀬 弘美君 竹谷とし子君 石井 苗子君 片山 大介君 田村 智子君 大門実紀史君 事務局側 常任委員会専門
○委員長(金子原二郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 予算の執行状況に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、動議により、本日各委員会の審査を終了いたしました二百九十五請願を議題といたします。いずれも全会一致でございます。 次に、閉会中審査の件について議長からお諮りをいたします。採決は、お手元の印刷物にございますとおり三回となります。 最後に、議長から、本国会の会期の終了に当たり御挨拶がございます。 本日の議事は、以上でございます。
○高木委員長 次に、今国会が閉会になりましても、本委員会に設置いたしました各小委員会は、いずれも引き続き存置することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高木委員長 次に、本日、新たな過疎対策法の制定に関する請願外二百九十四請願が、総務委員会、法務委員会及び厚生労働委員会において採択すべきものと決定いたしております。 各請願は、いずれも本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕