1958-04-12 第28回国会 衆議院 逓信委員会 第26号
同月十二日 委員伊東岩男君、川崎末五郎君、高碕達之助君、 中曽根康弘君、廣瀬正雄君及び粟山博君辞任に つき、その補欠として佐々木秀世君、小島徹三 君、亀山孝一君、村上勇君、椎名悦三郎君及び 堀川恭平君が議長の指名で委員に選任された。
同月十二日 委員伊東岩男君、川崎末五郎君、高碕達之助君、 中曽根康弘君、廣瀬正雄君及び粟山博君辞任に つき、その補欠として佐々木秀世君、小島徹三 君、亀山孝一君、村上勇君、椎名悦三郎君及び 堀川恭平君が議長の指名で委員に選任された。
八月二日 委員伊東岩男君、中垣國雄君、野澤清人君、松 岡松平君及び山本正一君辞任につき、その補欠 として鹿野彦吉君、古井喜實君、福井順一君、 中島茂喜君及び田中龍夫君が議長の指名で委員 に選任された。 同日 委員古井喜實君辞任につき、その補欠として中 垣國男君が議長の指名で委員に選任された。
長) 松田 壽郎君 食糧庁長官 小倉 武一君 農林事務官 (食糧庁総務部 長) 武田 誠三君 農林事務官 (食糧庁総務部 企画課長) 中西 一郎君 専 門 員 岩隈 博君 ————————————— 九月二十八日 委員伊東岩男君及
○政府委員(伊東岩男君) 本件につきましては、大津局は高知局と距離が遠いばかりでなく、現行行政区域を異にしておりまするので、高知局に編入することはただいまのところ困難でございます。
○政府委員(伊東岩男君) 請願の地に無集配特定郵便局を設置することは、設置標準に達しますが、他との振り合い上、現状においては早急には実現は困難と思われるのであります。
○政府委員(伊東岩男君) 豊後高田郵便局舎は構造不良で、かつ有効面積が少いため、改善の要が認められますので、昭和三十四年度以降、なるべく早い機会において新築方考慮することにいたします。
○政府委員(伊東岩男君) 政府の施策を国民によく浸透せしむることは、政府としての努めであると思います。しかし、そのことが政党的にあるいは公正を欠くというような、あるいは政党的に利用するということがあることはもちろんいけないのでございまするけれども、これはもう法によって禁止されておりますので、放送業者がその立場で番組を作ってやるということは、あえて差しつかえない、こう考えております。
○政府委員(伊東岩男君) この点については、大臣も事務当局ともいろいろ懇談は続けて検討いたしておりまするが、この機会に十一チャンネルの問題についてよく解明しておくことが必要だと思いまするので、技術的の立場にわたりまするから、電波監理局の次長から説明させるようにいたしたいと思います。
○政府委員(伊東岩男君) どうも、なるべく早く、というと怒られるかもしれませんが、どうもここで何月何日に審議、答申を得たいということについて、はっきり申されません。
○政府委員(伊東岩男君) さっきから事務当局からお答えいたしまするように、独占よりも二本建でいく方がいいというこの方針は大体堅持したいと、こう考えます。しかし、それを同時に経済化といった面からいえば、大体年賀はがきで二百六十六円、普通はがきで七十三円の差がございまするので、このコストの問題はやはり相当考えなければならないと、こう考えます。
○政府委員(伊東岩男君) ただいま御質問の点につきましては、資料がただいまございませんので、資料として差し上げることにいたします。
○政府委員(伊東岩男君) 率直に申し上げると、今のところどうにもなりませんので、将来十分検討することにいたしたいと思います。
○政府委員(伊東岩男君) 大体基準に達するものが約五百前後あるようでございます。
○政府委員(伊東岩男君) 二十八年です。
○政府委員(伊東岩男君) ただいまの御発言は非常に重大な発言でございまして、御要求の通り、なるべく早く党内ですみやかに検討を進めて、そうして積極的にお答えをするような機会をこちらからも得たいと思います。
○政府委員(伊東岩男君) 非常に重大な問題でありまするから、答えをいたしますることは遠慮する方がよろしいかと、こう考えております。
○政府委員(伊東岩男君) お答えする前に、御了解を得たいのでありまするが、大臣が出席ができませんので、かわってお答えいたしますることをお許しを願いたいと思います。 お尋ねの郵便貯金の第二封鎖で切り捨てました金額は、郵便貯金で一億六千百六十二万四千円、振替貯金で七百八十八万二千円、合計一億六千九百五十万六千円でございます。
○政府委員(伊東岩男君) 補償のために要する資金は、切り捨て額が一億六千九百万円で、利子を含めて二億二千余万円になっておるのであります。
○政府委員(伊東岩男君) ただいま航空機によりまする郵便の輸送料金は、総額で約二十億でございまして、うち十六億くらいが外国の航空、六億くらいが、国内の日本航空に支払っておるようでございます。
○政府委員(伊東岩男君) 率直に申し上げますると、テレビの問題については専門的の知識をもちろん持ち合せはございませんので、従いまして完全なお答えはできないと、こう思っております。
○政府委員(伊東岩男君) これは重大な問題でございまするので、いろいろ打ち合せはいたしておりまするが、まだここではっきり発表するまでの段階に参っておりませんし、なおそういう技術上のことについては、これはむしろ大臣あるいは政務次官というよりも、電波局長の方がよかろうと思いまするので、今出席するように催促をしたようなわけでございます。
○政府委員(伊東岩男君) さっきから申し上げるように、どの電波をどこに、またどの方向にこれをどうするというようなことは、これは非常に重要な問題でございまするので、ただいま事務当局でも熱心に検討をいたしておるので、これははっきり申し上げられません。
○政府委員(伊東岩男君) 昭和三十年度日本電信電話公社決算書類を会計検査院の検査報告とともに第二十六回国会に提出いたしましたが、その大要を御説明申し上げます。 昭和三十年度における公社事業収入は、予定収入をかなり大幅に上回ったのでありますが、これは施設の拡充、サービスの向上面における企業努力と経済情勢の好転によるものと考えられます。
○政府委員(伊東岩男君) 放送法の改正は非常に重大な問題でございまして、また、改正いたさなければならぬ点などもあるように答申もあるわけでございます。しかし、いよいよやろうという場合には、その影響するところが非常に大きいのでございまするので、ただいまどうするかというところまでまだ行きついておりません。
○政府委員(伊東岩男君) まだ、いよいよ出さないというところの結論までは出ておりませんが、今どうするかということについては相当突っ込んで研究しておるわけでございます。しかし、私の私見をもってすれば、まず今回の国会にはまあ無理ではなかろうか、こういう工合に考えておることだけを申し上げて、おきます。
○政府委員(伊東岩男君) ただいま議題となりました日本放送協会の昭和三十二年度収支予算、事業計画及び資金計画の提案理由と、これらに対する郵政大臣の意見書の提出につきまして御説明申し上げます。
○政府委員(伊東岩男君) ただいま電波職員の問題について御質問がございましたが、ちょうど私は今から十五日ぐらい前でございます、九州の都城に電波監視所がございます。そこで現地を見たのでございまして、そうして職員の心から出た陳情を受けたのでございます。そのときに私はこう感じました。同じ庁舎の中に国家の公務をとっておる人たちが待遇に差異があるということはこれはよくないと考えました。
○政府委員(伊東岩男君) 当委員会では、かねて郵政行政の視察、調査のため、三班にお分れになって、つぶさに現地について御調査願ったただいま御報告を承わりまして、非常に参考になることばかりのようでございました。
○政府委員(伊東岩男君) ただいま御報告を受けただけでございますので、さらに検討を加えまして、一つ適切に推進するようにいたしたいと存じます。
佐藤觀次郎君 簡牛 凡夫君 永山 忠則君 杉浦 武雄君 並木 芳雄君 木下 哲君 小牧 次生君 高津 正道君 野原 覺君 平田 ヒデ君 出席国務大臣 文 部 大 臣 灘尾 弘吉君 出席政府委員 文部政務次官 稻葉 修君 ――――――――――――― 一月三十一日 委員伊東岩男君
○伊東政府委員 伊東岩男でございます。今回政務次官に就任いたしました。全く不敏非才でございます。しかのみならず、郵政行政については全くのしろうとでございます。幸いにして委員各位の御協力を得まして、よりよい郵政行政の進展のために誠意をもって当りたいと考える次第でございます。どうぞ皆様方の特別なる御支援、御鞭撻をお願いいたします。(拍手)
同月三日 委員伊東岩男君及び足鹿覺君辞任につき、その 補欠として横井太郎君及び中村英男君が議長の 指名で委員に選任された。 同日 委員横井太郎君辞任につき、その補欠として伊 東岩男君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員伊東岩男君辞任につき、その補欠として横 井太郎君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十八日 委員辻政信君辞任につき、その補欠として田村 元君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十九日 委員高瀬傳君、井手以誠君及び細田綱吉君辞任 につき、その補欠として小金義照君、森三樹二 君及び下川儀太郎君が議長の指名で委員に選任 された。
農林政務次官 大石 武一君 農林事務官 (農林経済局 長) 安田善一郎君 林野庁長官 石谷 憲男君 委員外の出席者 農 林 技 官 (林野庁指導部 長) 仰木 重蔵君 専 門 員 岩隈 博君 ――――――――――――― 五月二十九日 委員伊東岩男君