2019-02-04 第198回国会 衆議院 予算委員会 第2号
(長妻委員「代理の人は。代理は」と呼ぶ)代理という御要請がなかったものですから、参考人。ですから、御本人がいなければ、もうそれで……(長妻委員「阿部さんは。阿部さんもお呼びしましたよ、厚生労働省の検討委員会」と呼ぶ)今、統計委員長のお話をされていたので……(長妻委員「検討委員会の阿部さんも呼びましたよ。それもだめ」と呼ぶ)それについては、協議調わずで招致しておりません。
(長妻委員「代理の人は。代理は」と呼ぶ)代理という御要請がなかったものですから、参考人。ですから、御本人がいなければ、もうそれで……(長妻委員「阿部さんは。阿部さんもお呼びしましたよ、厚生労働省の検討委員会」と呼ぶ)今、統計委員長のお話をされていたので……(長妻委員「検討委員会の阿部さんも呼びましたよ。それもだめ」と呼ぶ)それについては、協議調わずで招致しておりません。
○逢坂委員 代理嘱託はできないということですけれども、それじゃ、もう一歩別な形で、本人は余り上手にしゃべれないので、代理嘱託ではないけれども、本人も公証人役場へ行きます、だけれども、銀行の方が誰かがついてきて、その方がある種、本人の話を、この人はこうこうこういうことを言うつもりで来たんだというようなことを言うということは、これは公正証書をつくる上で可能でしょうか。
○宮本(岳)委員 代理執行ではない。代理納付をした後は民民の契約だという御答弁だったと思うんですね。 そういたしますと、インターネットでクレジット納付の手続をした後に、資金繰りが苦しくなって、クレジットカード決済日までにお金を調達できないという場合、納税は済んでいるわけでありますけれども、クレジットカード会社の請求に対して、なかなか払う段取りが困った。
○梅村委員 代理店のまた先の、その先のという方々と利用者、国民は一番接しながらこれに参加してきているというふうに思いますので、そこの改善が求められると思います。
我々、これからどういうふうにするかというので、この二十五日から二十七日には外務省の調査ミッションもトリポリを訪問して、このときはサーレハさんという外交委員代理と会談しました。 現実には、まだリビアの方から要請が来ているわけではありません。
○本村委員 代理受領にされた中身、そして概算要求八・六億円ということであることから代理受領をとったということで、よく理解をいたしました。 次の質問でありますが、これはすべての高校生に大体年間十一万八千八百円程度の助成をするということでありますが、高等専門学校や専修学校の高等課程、さらには外国人が通う各種学校でも公立高校の無償化の対象に含むというお話も聞いております。
○滝委員 代理出産の問題は倫理的な問題がありますから、確かにそれは政治的な決着もしなきゃいけませんけれども、基本的にはやはりそれまでの国民感情というか、そういう問題もありますから、臓器移植法のときと同じように時間がかかるし、そして党の立場でどうこうという問題を超えているところがありますので、今の大臣の発言をもとにして、いろいろな格好でこの問題は進めていかざるを得ないと思います。
○渡辺(周)委員 代理店の有無も含めて、またこれはぜひ質問したいと思います。 終わります。ありがとうございました。
(川内委員「代理店であるか知っていたかどうかというところだけです」と呼ぶ)
○平岡委員 代理出産の適否そのものについてはまだちょっと話をおいておいて、先ほど、親子関係の問題とかあるいは親子関係から生ずる権利義務関係、この問題については法務省はしっかりと考えていかなければいけないと思うんです。 先ほどの厚生労働省のお話とかというのはもう三年ぐらい前から話として出ているし、法務省も三年ぐらい前からいろいろな中間試案みたいなものも出してやっておられる。
○前田委員 代理がいるから、代理がやったからいいという問題じゃありませんでしょう。やはり、その場にある人間がきちっとその職を全うするのが仕事でしょう。私は更迭に匹敵すべきことだと思いますよ。重ねて大臣、どうですか。
○阿久津委員 代理投票は、これは本当に知恵を絞ればあるというふうに思っております。 最後に一つだけコメントを加えて終わらせていただきたいと思うんですが、日本の公選法は、公正の確保を求める余り、憲法で保障された投票権を侵害しており本末転倒という意見も日弁連などから指摘されております。
○肥田委員 代理出席なんですよね。これは、各省庁が出会い系サイトについての犯罪が増加しているということに危機感を持ってお集まりになった会議ですね。そこで、それほどの代理出席がある会議というのは、私はちょっと不思議だと思うんですよ。
それから、人権小委員会におきまして、日本政府のオブザーバー、これは日本政府代表ですが、人権小委員会は私ども委員とか委員代理が主要なメンバーでございますので、政府代表それからNGOの代表、これはオブザーバーという資格で討論にも参加されるということでございますが、その場におきまして日本政府のオブザーバーがやはり深いおわびと反省の気持ちを表明しました。
○山花委員 代理母と呼ばれるのも幾つか類型があるようですけれども、今回のケースですと、夫の精子と妻の卵子を体外受精して得た胚を、つまり夫と妻の精子と卵子を妻以外の第三者の子宮に戻して出産させるという方法ですので、そうしますと、今回のケースでいいますと遺伝上の母親というのと実際におなかが大きくなって分娩をした女性との間には同一性が当然ないわけであります。
○矢島委員 代理店や郵便局に迷惑だけかけておいて、それが幾らになるかわからないというのは非常に無責任ですよ、それは。お願いしておいて、そして名称変更した、それでいろいろと費用がかかる、かかるけれども、それはあなた方が持ちなさい、幾らになるか全体では私たちはわからない。 これはやっていてもしようがないから、直ちにそれが総額幾らになるか計算してもらいたい。
○溝口政府委員 代理店の方は公庫の総裁からお答え申し上げましたけれども、公庫の方で手当てをするわけではございませんで、今の十二億円の中には入っていないわけでございます。
○鴨下委員 代理貸しというようなことで民間金融機関を利用しようということなわけでありますけれども、今、例えば中小企業金融公庫等の貸し付けの問題で、世の中で多少問題になっているのは、民間金融機関がその融資を受けたものを回収したりつけかえしたりというようなことがあって、非常にそれが問題になっているという話を私も直接耳にするわけでありますけれども、このたびの開銀の中堅企業向けの貸し渋り対策が、ある意味で裏腹
○牧之内政府委員 代理投票制度は、欧米諸国においては採用されている国がございますが、我が国の公選法では全く類似の制度はございませんで、いわゆる代理記載という制度はございます。本人が文字等を書けないときに選管の職員がかわって書くという制度はございますけれども、委任をしたり代理をしてもらうというものは全くございません。
○上原委員 代理署名問題を含めて、これは安保の根幹にかかわる問題が今問われているわけですよね、いろいろな部面でね。これは積年の、戦後五十年のいわゆるうっせきなんですよ。 私は今与党の立場でもあるんで余り自民党単独政権下のことは申し上げたくありませんけれども、我々が幾ら国会で取り上げても、馬耳東風のごとく聞かなかった、あなた方は。
○清水(湛)政府委員 代理権についての実体法としての司法書士法、土地家屋調査士法がございますので、これを不動産登記法とどういうふうにうまくマッチさせるかという技術的な問題がございます。