1972-03-10 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号
竹内 黎一君 橋本龍太郎君 向山 一人君 山下 徳夫君 大原 亨君 川俣健二郎君 後藤 俊男君 島本 虎三君 古川 雅司君 渡部 通子君 西田 八郎君 寺前 巖君 出席国務大臣 労 働 大 臣 塚原 俊郎君 国 務 大 臣 (国家公安委員 中村 寅太
竹内 黎一君 橋本龍太郎君 向山 一人君 山下 徳夫君 大原 亨君 川俣健二郎君 後藤 俊男君 島本 虎三君 古川 雅司君 渡部 通子君 西田 八郎君 寺前 巖君 出席国務大臣 労 働 大 臣 塚原 俊郎君 国 務 大 臣 (国家公安委員 中村 寅太
石炭対策特別委 員 池田 禎治君 通商産業省石炭 局長 中川理一郎君 通商産業省石炭 局炭業課長 小林 興正君 通商産業省仙台 通商産業局鉱山 部長 鈴木 礼三君 ————————————— 十二月二十六日 小委員中村寅太君及
池田正之輔君 参 考 人 (東北大学教 授) 堀部 富男君 参 考 人 (宮城県商工労 働部長) 羽田 光雄君 参 考 人 (山形県商工労 働部長) 藤井 俊雄君 ————————————— 十二月二十一日 小委員中村寅太君同月十九日委員辞任
出席政府委員 通商産業省石炭 局長 中川理一郎君 委員外の出席者 通商産業省石炭 局計画課長 佐藤淳一郎君 通商産業省鉱山 保安局長 西家 正起君 労働省職業安定 局失業保険課長 増田 一郎君 ――――――――――――― 十二月十九日 委員中村寅太君辞任
同日 委員中村寅太君及び南條徳男君辞任につき、そ の補欠として小渕恵三君及び加藤六月君が議長 の指名で委員に選任された。 同月十八日 委員四宮久吉君、徳安實藏君及び羽田武嗣郎君 辞任につき、その補欠として山田久就君、三ツ 林弥太郎君及び世耕政隆君が議長の指名で委員 に選任された。
同日 委員中村寅太君及び千葉佳男君辞任につき、そ の補欠として加藤六月君及び安宅常彦君が議長 の指名で委員に選任された。 同月十八日 委員安宅常彦君辞任につき、その補欠として三 宅正一君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員三宅正一君辞任につき、その補欠として安 宅常彦君が議長の指名で委員に選任された。
同月十四日 委員中村寅太君、南條徳男君、広川シズエ君、 三ツ林弥太郎君及び矢野絢也君辞任につき、そ の補欠として加藤六月君、佐藤文生君、武藤嘉 文君、齋藤憲三君及び山田太郎君が議長の指名 で委員に選任された。
同日 委員中村寅太君辞任につき、その補欠として菅 波茂君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十日 委員大野潔君辞任につき、その補欠として浅井 美幸君が議長の指名で委員に選任された。
同月八日 委員中村寅太君辞任につき、その補欠として大 坪保雄君が議長の指名で委員に選任された。 同月十八日 委員澁谷直藏君、廣瀬正雄君及び伊藤卯四郎君 辞任につき、その補欠として山田彌一君、田中 正巳君及び西尾末廣君が議長の指名で委員に選 任された。
自治政務次官 藤田 義光君 自治事務官 (大臣官房長) 大村 襄治君 自治事務官 (財政局長) 奥野 誠亮君 委員外の出席者 自治事務官 (財政局交付税 課長) 山本 悟君 専 門 員 曽根 隆君 ————————————— 十二月十日 委員中村寅太君辞任
十一月十日 委員中村寅太君辞任につき、その補欠として南 條徳男君が議長の指名で委員に選任された。 同 日 委員南條徳男君辞任につき、その補欠として中 村寅太君が議長の指名で委員に選任された。
同月十七日 委員中村寅太君辞任につき、その補欠として岡 田修一君が議長の指名で委員に選任された。 同日 理事廣瀬正雄君七月三十日委員辞任につき、そ の補欠として岡田修一君が理事に当選した。 同日 理事秋田大助君同月四日委員辞任につき、その 補欠として佐藤虎次郎君が理事に当選した。
十二月一日 委員中村寅太君辞任につき、その補欠として大 森玉木君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員大森玉木君辞任につき、その補欠とし中村 寅太君が議長の指名で委員に選任された。 同月八日 委員菅太郎君及び西尾末廣君辞任につき、その 補欠として大森玉木君及び受田新吉君が議長の 指名で委員に選任された。
同月二十七日 委員中村寅太君、井手以誠君、中村高一君、長 谷川保君、山中吾郎君及び横路節雄君辞任につ き、その補欠として江崎真澄君、河上丈太郎君、 鈴木茂三郎君、風見章君、原彪君及び久保田鶴 松君が議長の指名で委員に選任された。 十月四日 委員石井光次郎君及び岸信介君辞任につき、そ の補欠として井村重雄君及び浦野幸男君が議長 の指名で委員に選任された。
○政府委員(中村寅太君) 中央更生保護審査会委員任命につき両議院の同意を求める件について御説明申し上げます。 中央更生保護審査会委員大竹武七郎君は、十月二日任期満了となりましたが、同君を再任いたしたく、犯罪者予防更生法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
○政府委員(中村寅太君) 中村でございます。今回はからずも法務政務次官をやることになったのでございますが、ほんとうにずぶのしろうとでございまして、皆さん方のあたたかい御協力によって職責を全うさしていただきたいと思っております。よろしくお願い申し上げます。一言ごあいさつといたします。(拍手)
○政府委員(中村寅太君) 中央更生保護審査会委員久保田万太郎君は、五月二十五日任期満了となりましたが、翌日付再任いたしましたので、犯罪者予防更生法第五条第三項の規定により両議院の事後の承認を求めるために本件を提出いたしました。
同日 委員中村寅太君辞任につき、その補欠として森 下國雄君が議長の指名で委員に選任された。 同月七日 委員高田富之君辞任につき、その補欠として西 尾末廣君が議長の指名で委員に選任された。 同月九日 委員島上善五郎君及び西尾末廣君辞任につき、 その補欠として大西正道君及び高田富之君が議 長の指名で委員に選任された。
同 日 委員中村寅太君辞任につき、その補欠として福 永一臣君が議長の指名で委員に選任された。 同月三十日 委員川野芳滿君及び田邉國男君辞任につき、そ の補欠として夏堀源三郎君及び中村梅吉君が議 長の指名で委員に選任された。
同月六日 委員中村寅太君辞任につき、その補欠として林 唯義君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員林唯義君辞任につき、その補欠として中村 寅太君が議長の指名で委員に選任された。 同月十日 委員八木徹雄君辞任につき、その補欠として志 賀健次郎君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員志賀健次郎君辞任につき、その補欠として 八木徹雄君が議長の指名で委員に選任された。